古民家DIYリノベのアップデートです。
長かった天井の板張り、梁、柱の塗装、そして屋根下三角の漆喰塗装がようやく終わりました
きつい上向き姿勢の作業、自身に降りそそぐ埃、脚立の上り下りの繰り返しで、心身ともにきつい日々でしたが、ようやく解放されて少しホッとしています。
肝心の出来栄えですが。。
まぁ、結構細かいミスも多くて百点満点とはいきませんが、微妙に色を調整した天井板、サンドペーパーで磨いてステインで色を整えた棟木や梁と、漆喰とのコントラストが狙った通りで、満足しています。
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これでようやく本格的な壁張り作業にかかれます
気を良くして、というか勢いで壁の下地作業を進めていたのですが、ここで大きなチョンボ、というか施工ミスをしてしまいます
少しでも壁の断熱性能を高めようとしたのですが、これがどうやら禁断の『禁じ手』だったらしい
続きは。。。。
古民家リノベ - 壁の断熱で思わぬチョンボ①につづく