古民家リノベ - 壁の断熱で思わぬチョンボ① | tanenoie-blogのブログ

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空き家古民家再生、地域や人を元気にするお手伝いをしたいと思って名付けた『たねの家』過ごしやすく、ほっとする空間を作るための奮闘記。古くて痛みが激しいので、これからの道のりはまだ長そうです。しばらくは補修と改装に奮闘する様子を記録していこうと思います。

古民家DIYリノベのアップデートです。

 

長かった天井の板張り、梁、柱の塗装、そして屋根下三角の漆喰塗装がようやく終わりました爆  笑

きつい上向き姿勢の作業、自身に降りそそぐ埃、脚立の上り下りの繰り返しで、心身ともにきつい日々でしたが、ようやく解放されて少しホッとしています。

 

肝心の出来栄えですが。。

まぁ、結構細かいミスも多くて百点満点とはいきませんが、微妙に色を調整した天井板、サンドペーパーで磨いてステインで色を整えた棟木や梁と、漆喰とのコントラストが狙った通りで、満足しています。

 

こちら前回の関連記事です。

 

 

これでようやく本格的な壁張り作業にかかれます!

気を良くして、というか勢いで壁の下地作業を進めていたのですが、ここで大きなチョンボ、というか施工ミスをしてしまいますタラー

 

少しでも壁の断熱性能を高めようとしたのですが、これがどうやら禁断の『禁じ手』だったらしいガーンガーンガーン

 

続きは。。。。ショボーン

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