古民家リノベDIYに必要な電動工具 ‐ どんだけ必要なの? | tanenoie-blogのブログ

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空き家古民家再生、地域や人を元気にするお手伝いをしたいと思って名付けた『たねの家』過ごしやすく、ほっとする空間を作るための奮闘記。古くて痛みが激しいので、これからの道のりはまだ長そうです。しばらくは補修と改装に奮闘する様子を記録していこうと思います。

早いもので古民家リノベを本格的に開始してはや3ヵ月ほどが経ちます。

進捗はというと。。。遅々として進みませんガーン

 

庭の整備、駐車場の確保に始まり、水まわりの解体、そして床板の下張りが終わり、ようやく天井板張りや壁つくりに取り掛かったところですアセアセ

当初DIYで古民家リノベを始めるにあたり、どんな工具が必要なのか、どれほど必要なのか見当もつかない状態でしたが、工事の進捗に伴って少しづつ相棒も増えてきましたニコニコ

 

中でも電動工具は高額なだけに、どれが必要で、どれはなくてもいいか、随分悩んだものです。

 

現在の電動工具達はというと、もともと所持していたリョービの電動ドライバー(赤)以外は実際の作業をしながら購入したものです。

 

1、電動ドライバー

2、インパクトドライバー

3、電動ハンマー

4、グラインダー

5、丸ノコ

6、サンダー

 

たったこれだけ?

と思われるかもしれませんが、この少数精鋭チームはなかなかいい仕事をしてくれてますニヤリ

 

電動工具を揃えるにあたり、先ずメーカーはできるだけ統一しようと考えました。これはバッテリーの互換性のメリットだけでなく、設計思想やサービスを統一したほうが使いやすいとの判断です。

例えば、取説一つをとっても同じメーカーのものの方が慣れている分だけストレスなく読むことができますよね。

 

。。。という訳でマキタに統一しています。

 

それでも、みな個性的な相棒達ですので、折を見てインプレをアップデートげていきたいと思いますウインク