お注射打ったら、被害が多く出ると分かっているから「サイン」は必須で
打った人の「自己責任だ」っていう罪悪感を抱かせ、製薬側は責任を逃れる。
そして、「自己責任論」を煽って
「自己責任」だって国民に信じさせようと洗脳している。
国民の8割が1回は接種した、ってんだから 「自己責任」なんかじゃない。
逆にもし、国民の2割が打ったって言うんなら、少数の「勇み足」?
自己責任の部分はあるのかもね。
noteに中村医師が、恋人同士の会話をたっぷり載せてくれている。
接種者の自己責任論|中村 篤史/ナカムラクリニック (note.com)
30代カップルの彼女の方は、さんざん注射するな!って止めたのに
彼氏は、愛する彼女の願いを無視して4回も打ち、
具合が悪くなってしまった、、、というやるせない話。
「打たないで」って止める相手が愛する恋人なら、
いろんな資料やサイトを見てもらったり、何万回でも止めるよね。
それなのに
彼氏は4回目を打ってしまった。
この彼は、体調を崩さなければ、5回目も打ってそう。
これほど説得しても「打つ人は打つ!」のです。
やっぱり「ワ○チンは打つもの」っていう洗脳が効いてるんだ。
洗脳が効いているから、打ってしまうまで気が収まらない。
今までのワ○チンは、ひどい後遺症や死人が出て初めて
「このワ○チンほんとに大丈夫?」っていう話題になるけど
コロナワ○チンは世に出る前から批判が相次いだ。
2020年「新型コロナウイルス」のワ○チンは
『mRNA』という技術を使うと発表されて、すぐに
世界中の科学者、専門家たちが懸念を表明してくれた。
製薬会社や政府などの、いろいろな迫害を覚悟の上で
mRNAワ○チンが危険なことを表明してくれた。
無知な私たちのために声を上げてくれたこと、感謝しています。
1度も打たなかった2割の人が、どんな事情か知らないけど
私の場合は、2007年
インフルエンザに効くとされる「タミフル」を呑んだ
10代の少年たちが自殺行為に走った。
ベランダからダイブしたり、交通量の多い道路に飛び込んだり、、、
そんなニュースをテレビがずっと流してくれたおかげだ。
あってはならないことだ!と思っていろいろネットや図書館で調べて
“タミフル”はもちろん、ワ○チンも危険だと思うようになった。
2007年当時は、「薬で少年が死んだ」って大騒ぎしてくれた。
現在、日本中で接種後に10代が死んでいるのに騒いでくれない。
テレビも、ワ○チン利権にドップリ浸かってるからね。
上記の恋人さんほどではないけど
私も弟には、2020年の春から幾度となく「打つな」と言ってきたが
翌年夏、弟がへらへら笑いながら「もう打ったよ」と言った。
怒るよりあきれた・・・
弟は絶好調ではないにしても今も元気にしている。
我が家の修復やら、力仕事を頼んだり、車を出してもらったり
いろいろ便利なんだから、あんたに倒れられたら私が困るの。
もし万が一、弟が死んだら・・・絶対に許さない。絶対に。