『忘れられてしまった医療犯罪』
50年前の扁桃腺摘出・虫垂切除・ロボトミー report24
メモ・独り言さんのブログより
takahata521.livedoor.blog/archives/19917642.html
> すべて「健康のため」「科学の名において」行われていました。
> 子どもたちの扁桃腺は全て摘出されるのが普通でした。
全て摘出って!?共産主義の国とかの話かな。
50年前、子供だった私の知ってる限りでは、
盲腸や扁桃腺摘出が普通ってことはなかった。
> 「盲腸はもう切除したのか」と、まるで当たり前のことのように話していました。
> 虫垂炎は腸の破裂、ひいては死に至ることもありますが、これは急性疾患であり、特に多いわけではありません。
盲腸が痛いのを我慢していると、、、破裂すると死ぬかも
ってよく噂していた。
盲腸は早めに取るに越したことはない、って皆おもっていた。
> できるだけ多くの人に手術を受けさせるために、虫垂炎に対する恐怖も、当時は広く流布されていました。
> 当時育った人は皆、腹部のどこを押せば虫垂の炎症が見つかるか、教わったことがあるでしょうが、これは、手術を受けるまで、問題視されていることを意識に留めさせておくための、特に悪質な方法でした。
これまで盲腸について考えることもなかったけど
50年前も医療って怖かったんですね。
ワ○チン怖って気づいてから、
私もチャント学校で毎年
インフルエンザのワ○チンを2回も打ってたんだな~
って気づいた。
卒業すると同時にワ○チンも卒業したが。
> 何百万年もの進化の過程で発達した臓器を「役に立たない」と断定するのは、「科学」側の狂気です。
人類が適応して来たからこそ今の私たちがあるのに
もう何も付け足さなくてもいいくらい進化を遂げたのに
病原体にも対応できる免疫を装備しているのに
薬を付け足す必要がある!
と、恐怖を煽って商売をする「大富豪」たち。
ただ彼らが儲けるためだけなら死亡者は少ないでしょうが
彼らは限りある地球の資源を自分たちだけで使いたいから
多くの人間がじゃまなのだ。
そして、コロナワ○チンという毒が世界に放たれてしまった。
現在わたしたちは「ヒト減らし」の真っただ中にいる。
「大富豪」たちの念願である人類削減が進んでいる。
ワ○チン打たないって決めている
私らみたいな害虫を
どうやって駆除しようかと
いろいろ世界規模で実行しているようです。
そんな中、今生きてる私たち
なるべく多く生き残って皆で5年後をみてみよう!