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neo honda の尼崎散歩

人生で1000回は言われたワード
『なんや自分 尼か!!』

えらい人気で土日は日時予約せんと観られんみたい。

 

 

 

なので、平日に 『市立伊丹ミュージアム』 に来ました。

 

 

 

 

この日の展覧会は 【伊藤潤二展 誘惑】

 

 

 

 

 

ただただ人気なので乗っかってみましてん。

 

 

 

 

 

漫画家・伊藤潤二氏 (1963年生まれ) の初の大規模個展。

 

デビュー作の 「富江」 が超有名。

 

まぁー観たことはないけど何作も映画やってたよね。

 

 

 

 

10月末頃に他界された楳図かずお先生。

 

その先生の影響を受けてホラー漫画家になったみたい。

 

 

 

 

展示室1から。

 

 

 

右のイラストが本展用に書き下ろした「富江・チークラブ」

 

 

 

 

今回、伊藤潤二✖️藤本圭紀のコロボ。

 

 

 

 

この 「富江」 のフィギュアは2024年制作。

 

 

 

本展の章立ては全5章。

 

 

 

第1章 <美醜(びしゅう)>

 

 

 

 

 

伊藤氏の描く人物は美男美女ばかり。

 

でも漫画になると美しさと醜さが共存する世界観に。

 

 

 

 

男達を惑わせ狂わせる美しさの富江。

 

 

 

 

それにしてもキメ細く描かれているな。

 

 

 

 

 

表紙などのカラーイラスト。

 

 

 

 

特に右下のイラストがいいね。

 

 

 

 

古い建物と妖艶な表情、そしてその背後。

 

 

 

 

 

本展には資料関係もあってファンには貴重かも。

 

 

 

 

 

ちゃんとホラーしてるね。

 

 

 

 

上下の対比がすごい。

 

いよいよ老人まで狂わしてる。

 

 

 

 

作品は 『富江』 以外に 『うずまき』『死びとの恋わずらい』『双一』『首吊り気球』 などなど。

 

 

 

 

『伊藤潤二コレクション』

 

サイズ感は置いといて奥行きがある。

 

 

 

 

昭和の明智小五郎のドラマでありそう。

 

ベット下に殺人鬼がおるパターン。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 『死びとの恋わずらい』

 

今度は美男子が登場。

 

しかしミスト感がめっちゃ出てる。

 

 

 

 

 

『うずまき』

 

 

 

 

うずまき模様が怪奇現象って・・・

 

どういう事?

 

 

 

 

スケッチ 『死びとの恋わずらい』

 

 

 

 

スケッチ 『うずまき』

 

展示室1から盛り沢山やった。

 

 

 

参加型でいったん小休止。

 

 

 

 

「辻占恋みくじ」

 

アラカンなので恋みくじは取ってません。

 

 

 

 

この 「うずまき」 は笑えた。

 

 

 

 

画面前に立つと撮影開始。

 

 

 

 

このあと漫画のような右目がうずまきになる。

 

 

 

作品が600点以上もあるからまだまだ観なアカン。

 

長なるぞ〜

今年も残りひと月か。

 

11月末までに食べに行かなアカンねんな。

 

 

 

【かつアンドかつ】 の牡蠣フライを。

 

 

 

 

あれ?

 

ノレンが出てないぞ。

 

しかも席ガラガラやのになんで入口で待機なん?

 

 

 

 

そういうことね。

 

下げ膳が滞ってるやん。

 

どこもここも働き手がおらんからしゃあないか。

 

 通ってる散髪屋もそうやけど売上急降下で閉店するかもな。

 

 

 

 

 

今年のは大牡蠣になってるけどホンマかいな。

 

 

 

 

でもボクはやわらかい肉にするけどね。

 

 

 

 

やわらかい肉の 「ミルフィーユかつ膳」 1496円。

 

 

 

 

薄切りロースが何層も重なってるからやわらかそう。

 

和風だしで食べるからあっさりしてるし。

 

 

 

 

 

 

家内の 「広島の大牡蠣フライ膳」 1804円。

 

 

 

 

やっぱり今年も4個か。

 

 

 

 

ソースはタルタル or おろしポン酢やった。

 

 

 

 

牡蠣フライ1個頂きました。

 

たしかに牡蠣は大きいけど大味ですな。

 

 

 

 

支払いは1000円の割引券使ってふたりで2300円。

 

この価格やから文句は言えんけどな。

家内は恒例の宮崎出張。

 

好きなモノを何でも食べれるのでカレーにした。

 

 

 

 

レトルト 【噂の名店 香味スパイスカレー】

 

350円 → 210円。

 

 

 

 

今回の名店は福岡にある 『アフターグロウ』

 

 

 

 

箱の中にはレトルトパック以外に 「香味」 が入ってる。

 

 

 

 

観た感じは本格的なスパイスカレーやね。

 

 

 

 

カレーソースは酸味があって後味さっぱりや。

 

辛さも5になってるけど子どもでも食べれるレベル。

 

 

 

長い間、お店のスリランカカレーを食べてないな。

 

いつも空いてる武庫之荘のカレー屋に久々に行ってみるか。

『M@M』 での鑑賞中、めっちゃ雨の音がしてた。

 

さすが晴れ男や、ちゃんと止んでますやん。

 

 

 

 

まずはお隣さんの作品。

 

色んなのがあるけどこれはガイドには載って無いね。

 

 

 

 

2年ぶり 【北加賀屋ウォールアート】 の変化を調査します!!

 

でも2年前みたいにそない歩かんけどね。

 

早速、アップデートしてる作品を発見。

 

 

 

 

「2022年」

 

 

 

 

「2024年」

 

いたずらしてる子どもが増えとる。

 

 

 

丸々変わってるモノもある。

 

 

 

「2022年」

 

 

 

 

「タイトル不明」 <Jeremy Yamamura>

 

駐車場が華やかになってる。

 

ただな・・・右下のが雑草に見えちゃうのが残念。

 

 

 

作品の全貌が明らかになったモノもある。

 

 

 

「2022年」

 

 

 

 

「2024年」

 

今日はクルマがおらんから助かるで。

 

 

 

 

新たな作品も発見出来ました。

 

 

 

「キタカガヤエフェクト」 <せんのさくら>

 

 

 

これはさっき見たのとちょっと違うな。

 

 

 

でも多分 <Dotmasters> 作品では?

 

 

 

 

 

「タイトル不明」 <borutanext5>

 

 

 

 

 

「タイトル不明」 <Ella&Pitr>

 

こりゃ迫力あるな。

 

 

 

ボクの仕事はデスクワーク。

 

毎日ほぼ歩いていない。

 

今日はちょっと歩こうと思ったけど・・・

 

たった20分の散歩になってしまったで。

1年ぶりに新しい展覧会。

 

 

 

北加賀屋にある 『モリムラ@ミュージアム』 に到着。

 

12時オープンと遅いから先に喜多方ラーメンを食ってましてん。 

 

 

 

 

第10回展は 【『私』の『タニン』 『他人』の『ワタシ』】

 

 

 

 

このタイトルって、どういうこと?

 

 

 

森村泰昌氏といえば何者かに変装した自分を撮影するセルフポートレイト。

 

それが 『私』 の 『タニン』

 

その変装した森村泰昌氏でまた他人が作品を制作。

 

それが 『他人』の『ワタシ』

 

 

 

 

 

 

あっ、これが一番わかりやすいわ。

 

左は他人が制作した森村泰昌氏。

 

右は森村泰昌氏が制作した他人。

 

 

 

 

今回の制作者は森村泰昌氏と写真家・画家・彫刻家の他人11人

 

(M)(T)の作品を比較していく。

 

 

 

 

 

01:福永一夫(写真家)

 

 

 

チェ・ゲバラ

 

左:(M)右:(T)

 

 

 

 

アインシュタイン

 

左:(M)右:(T)

 

 

 

 

ダ・ヴィンチ

 

左:(M)右:(T)

 

 

 

 

習作:私の中のフリーダ(生きる)

 

左:(M)右:(T)

 

 

 

 

ゴッホ

 

左:(M)右:(T)

 

ジャケットのこの荒いタッチはダンボールを使用しているらしい。

 

 

 

02:舟越桂(彫刻家)

 

 

 

(M)舟越桂の仕事場

 

 

 

 

(T)野の印画紙

 

 

 

03:篠山紀信(写真家)

 

 

 

(T)「デジャーヴュの眼」 の写真

 

 

 

 

(T)雑誌 「SPA!」 での記事

 

 

 

04:神蔵美子(写真家)

 

あるいは駒場のマリリン

 

 

 

左:(T)右:(M)

 

 

 

05:鈴木理策(写真家)

 

映像作品/夢の家

 

 

 

(M)習作

 

 

 

(T)撮影現場

 

 

 

06:ティム・マクミラン(写真家)

 

マネのオランピア

 

 

 

(M)肖像/双子

 

 

 

 

(T)キューブカメラ

 

金髪・黒人やねんけど着物やねんね。

 

 

 

07:北島敬三(写真家)

 

 

 

(M)「野草の肖像」 の習作

 

 

 

08:安斎重男(写真家)

 

 

 

(T)ANZAI SHIGEOシリーズのためのテスト撮影

 

センターの男性ですよね?

 

 

 

09:松蔭浩之(写真家)

 

肖像・歩く人

 

 

 

(M)

 

 

 

 

(T)

 

 

 

10:谷原菜摘子(画家)

 

 

 

(T)モリムラに助けてもらうタニハラ

 

 

 

 

(T)蛇に説教をする龍神モリムラ

 

 

 

 

(T)開戦前夜

 

 

 

11:加藤美香子(写真家)

 

ボテゴン(鼻つき洋梨)

 

 

 

(M)

 

 

 

 

(T)

 

たしかに鼻が生えてる。

 

 

 

12:森村泰昌

 

約10分の映像作品 「夢の家」

 

ほぼ昔のホラー映画やったな。

 

 

 

ポートレイト作品つーことはアプリでの修正ではなく、準備はアナログつーことやね。

 

こりゃ手間ひま掛かるわ。

ロバート秋山さんゲスト回の 『旅猿』 で知りましてん。

 

福島県の喜多方ラーメンのことを。

 

共同浴場と喜多方ラーメンをひたすら交互に繰り返すのが超笑えた。

 

関西ではあまり馴染みが無い喜多方ラーメン。

 

東北地方は行ったこと無いし、そのラーメンが気になって。

 

 

 

 

 

なので、大阪・住吉の針中野駅へ。

 

 

 

 

駅の真ん前にある 【喜多方ラーメン 坂内】  です。

 

阪神エリアではココとでんでんタウンにしかないみたい。

 

 

 

 

はじまりは 『坂内』 ではなく、『坂内食堂』 みたい。

 

 

 

 

ホンマや!!

 

ロバート秋山さんが歌ってたテーマソングが店内に流れてる。

 

 

 

 

 

そろそろ注文せんと。

 

 

 

 

一番人気のラーメンの写真は無く、文字だけなのね。

 

 

 

 

基本の 「喜多方ラーメン」 850円。

 

チャーシューの枚数が超豪華。

 

 

 

 

スープが昔ながらでほっこり、でもコク有り。

 

 

 

 

アラカンには脂身のバランスがちょうどエエ。

 

 

 

 

太麺は太麺やけど、もううどんやな。

 

このコシのある麺、食感がクセになりそう。

 

ちなみにメンマもたっぷりで柔らかかった。

 

 

 

大袈裟やけど、これは人生初のラーメンですな。

 

ラーメン一杯で超満腹。

 

サイドを注文でホンマ良かったで。

 

 

 

 

人生で会津に行くことないけど、現地は喜多方ラーメンしか無いんか?

 

 

 

 

ラーメンも食ったし、ちょっと歩いて銀行へ。

 

 

 

『関西みらい銀行 針中野支店』 に到着。

 

 

 

 

これか!!

 

夏に完成したミューラル(壁画)って。

 

 

 

 

銀行名と同じくテーマは 「地域と未来」

 

 

 

 

作家のLANPさんのサイン。

 

この日の本丸はこのアートではありません。

 

そろそろ12時やから次行こか。

人生初のクラシック・バレエ。

 

 

 

下みち1時間掛けて 『寝屋川市立市民会館 大ホール』 へ。


結構、古そうなホールやけど音響は大丈夫かいな?

 

 

 

 

しかし年配の方が多い。

 

 

 

 

でも小規模やけど物販もあるみたい。

 

 

 

 

席は前エリアの右端。

 

 

 

 

 

【キーウ・クラシック・バレエ2024】

 

おそらく2021年まではキエフやったんやろね。

 

チケットは4800円と想像よりお安い。

 

 

 

 

演目は初見には丁度良い 「白鳥の湖」

 

 

 

 

席に着くとやっぱり古いから前の人の頭で観にくかった。


ずっと音楽とバレエだけで全く説明が無い。

 

事前情報を入れてて正解やった。

 

白鳥のオデットと、黒鳥のオディール。

 

善良で可哀想な姫と、王子を陥れる不敵な悪魔の娘。

 

白=善、黒=悪と演技が分かりやすく、対極の美。

 

しかもオデットとオディールをひとりで演じている。

 

 

 

 

 大型セットもシーンごとに森・湖・宮殿などチェンジしていた。

 

その度に長い時間、緞帳を下げてましたわ。

 

こういうのはミュージカルでは無いねんな。

 

しかし手足の長いスタイル抜群の欧米人には勝てませんな。

 

やっぱりプリンシパルは遠目でも美しいもん。

 

そして日本の小さな女の子たちが舞台で頑張ってました。

 

子どもへの拍手が一番大きかったかも。

 

退屈ではあったけど優雅な伝統芸を観れて良かった。

 

 

 

全2幕で休憩込みで約2時間。

 

座席のせいか腰が限界になってた。

 

帰りは下みちで90分やから、腰が・・・

わからんけど10年ぶりやろか。

 

御影クラッセに来るのって。

 

 

 

 

モール内にある 【さち福や】 で昼飯。

 

席ガラガラ、でも店前は大行列。

 

原因は人手不足で掲示までしてあった。

 

膳を片付ける人すらおらんもん。

 

ロボットの配膳機能はあるけど、下げ膳機能はまだ無理なんやろか。

 

 

 

でも料理はすぐ出て来ました。

 

 

 

ボクの 「鶏の唐揚香味ダレ定食」 1250円。

 

 

 

 

小鉢の量がさびしいな。

 

 

 

 

メインの唐揚香味ダレの味がぼんやりしている。

 

 

 

 

 

家内は 「チキン南蛮と温野菜定食」 1250円。

 

 

 

 

やっぱりチキン南蛮は最強。

 

甘酢とタルタルはメシがすすむ。

 

それにしてもメシの量が多い。

家内から2000円を渡され、「これで時間潰して来て」 って言われた。

 

ボクが邪魔ってことです。

 

神戸旧居留地って女性にとって楽しいエリアなんやろう。

 

 

 

 

つーことで、『神戸市立博物館』 へ。

 

 

 

 

やたらテレビCMしているコレを観とけってこと。

 

 

 

 

キッカリチケット代2000円。

 

 

 

 

【デ・キリコ展 ~わたしは、謎を愛する。~】

 

 

 

 

ジョルジョ・デ・キリコ(1888~1978)

 

両親がイタリア人でギリシャ生まれ。

 

 

 

 

最近の美術館はどこも拡散希望ばかり。

 

 

 

 

展示エリアの3階へ。

 

 

 

 

 

まずデ・キリコといえば 『形而上(けいじじょう)絵画』

 

 

 

 

詳しいことはわからんけど簡単に言うと歪んだ遠近法。

 

 

 

今回、一部の作品が撮影OKになってた。

 

下記の9作品です。

 

 

 

 

「17世紀の衣装をまとった公園での自画像」 1913年。

 

自画像のためにローマオペラ座からわざわざ衣装を借りたみたい。

 

 

 

 

「沈黙の像(アリアドネ)」 1959年。

 

アリアドネとはギリシャ神話の登場人物。

 

 

 

 

「球体とビスケットのある形而上的室内」 1971年。

 

ビスケットが落ちそうなのが気になる。

 

それ以上に隣の 「S」 は何?

 

 

 

 

「孤独のハーモニー」 1976年。

 

室内から外が見えるけどイタリア広場のようや。

 

 

 

 

「予言者」 1914年。

 

人のようなものはマヌカン(マネキン)。

 

しかも顔がなく、腕もない。

 

黒板の脚部は今にも倒れそうや。

 

 

 

 

「形而上的なミューズたち」 1918年。

 

2体のマヌカン。

 

しかし1910年ごろの色彩がエエね。

 

 

 

 

「風景の中で水浴する女たちと赤い布」 1945年。

 

形而上絵画時代から30年、古典になってる。

 

 

 

 

「オデュッセウスの帰還」 1968年。

 

室内やのにボートを漕いでいる。

 

左壁には形而上絵画が飾られている。

 

 

 

 

「瞑想する人」 1971年。

 

足元だけ異常に小さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「時間潰して」 って言われて来ただけやけど、今回めちゃめちゃ面白かった。

 

最近は体力的に1時間鑑賞やのに、今回は2時間も観てたもん。

 

 

 

ところでアートと音楽の融合っていいですね。

 

 

 

本展覧会のテーマ曲はドビュッシーの 「喜びの島」

 

そしてピアノ演奏は辻井伸行氏。

 

今も演奏を聴きながら記事を書いております。

 

それにしても幻想的なピアノの旋律と作品が良くマッチしてる。

 

 

 

最後に、撮影NGで気になったポストカードを購入。

 

1枚165円と最近にしたら良心価格。

 

 

 

「不安を与えるミューズたち」 1950年頃。

 

 

 

 

「横向けの彫像のある形而上的案内」 1962年。

 

 

 

 

「ヘクトルとアンドロマケ」 1970年。

 

 

 

今年は仕事より、読み方が同じの私事を優先出来た。

 

年末までもうちょっと予定があるのがうれしい。

うち夫婦ふたりだけやねんけど。

 

 

 

家内のボスから 【まぐろ亭】 を頂きました。

 

4人前はあるやろね。

 

 

 

 

おそらく万はいってますな。

 

生まれた時からのお金持ちは超優しい。

 

成り上がり者はケチやもんね。

 

中トロが超美味かったな。

 

ごちそうさまでした。