駐車場が空いてて良かった。

しかもすぐそこやん。

【ひつじのショーン展】 以来の 『東大阪市民美術センター』 です。
もう何度も観てるけど、観覧料が安いし観に来ましてん。


それは 【バンクシー展 ~分離壁に、アート界に、そして社会に風穴を~】 です。


たった500円で全作品撮影OKなのはうれしいな。


しかも結構なセットまで用意されているし。

作品はこじんまりしててサクッと観れる数。
<Capter 1> 平和への提言

初期はねずみのように素早くスプレーし逃げる活動。
そしてロンドン・アメリカ・NY・パレスチナ・ウクライナへ。

「ルードコッパー」 2002年。

「ギャングズスタラット」 2005年。

「ラブイズインエア」 2003年。
<Capter 2>アートへの飛躍

質の高い作品を量産するためステンシルを採用していく。
そしてハリウッドセレブたちに注目を集めていく。

「アプローズ(拍手)」 2006年。

「ベリーリトルヘルプス」 2008年。
Every Little Heips(ささやかですがお力になります)
↓
very Little Heips(ほとんど役に立たない)

「セールスエンズ」 2006年。
<Capter 3> 豊かな人間性

大プロジェクトばかりになり、到底ひとりでは出来ないレベルになった。
裏切り者も出さず、いまだ匿名性をキープし続けている人間性。

「ボムリトルイングランド」 2005年。

「スープキャン」 2005年。

「ノラ」 2008年。
ニューオリンズのニックネーム。
2005年8月、南東部での大型ハリケーンがテーマ。

「キースへリング」 2010年。
ホンマにディスりではなく、コラボなんやろか?

これはまた大掛かりな 「ラブイズインエア」 ですな。
<Capter 4>社会貢献と起業家精神

成功して獲得した資金を社会貢献に。
ヨルダンの 『サ ウォールド オフ ホテル』 を展開。
コロナ禍では医療関係の作品が25億円で落札。
ここでは観た記憶が無い作品やった。

「バスキア」 2019年。

「フラッグ」 2006年。
モチーフは 「硫黄島の星条旗」
旗を振っているのは子どもで戦争の悲惨さを表現。
最後の展示室。

ココにも大きな壁 「ノラ」

「スローワー」 2019年。
左から、花・投げ手・手。

めずらしい年表があるやん。
1974年生まれ?
シュレッダー事件ってもう7年前なんや。
二人組の結構な爺さんがおったんやけど、バンクシーおたくかもな。
すごい意見交換をしてたわ。
思わず聞き耳を立てたもん。
ベタやけどやっぱりバンクシーにハズレ無し。
所蔵しているのが 『医療法人宝歯会 財団法人梶原浩喜』 らしい。
なんか不思議な話や。