さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、そんでも、薄雲もいっぱい浮かんじゃっているさ、一日中、良いお天気さ、・・今日は、午前中は、風は無かったのにさ、午後になっちゃったら、風が吹いちゃったさ、寒い風では無いんだけんどさ、チョコ強かったんで、やっぱ寒い感じさ、・・そんで、今朝の室温は、13度と、チョコ以上に寒いんさ、・・日中は、お天気が良く、陽差しも強いんで、寒くは無いんだけんどさ、お外は、風強いんで、・・やっぱチョコ寒いんさ、昨日と同じくらい、温かくは、無いんけんどさ、寒くもないさ、微妙さ、・・大好きなユキヤナギ、ハナカイドウ、ハクモクレンのお花が、咲き始めちゃったさ。
そういえば今日は、大好きな甲斐の、大好きな武田家当主の、大好きな武田勝頼が、大好きな山梨県甲州市大和町の天目山(てんもくざん)の戦いで、大好きな織田信長に大負けしちゃって、大好きな山梨県甲州市大和町木賊(とくさ)の棲雲寺(せいうんじ)近くで、残念なことだったさ、37才の若さだったさ、・・1582年のことさ、442年前のことさ、つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな武田勝頼とは、大好きな武田信玄の四男で、・・なんで、長男が、家督を継がないのかなど、・・ややこしいいんで、・・省略さ・・、・・そんで、目出度く、ご家督を相続されちゃったさ、うれしいさ、・・そんで、大好きな武田信玄、勝頼親子は、勢力を拡大しちゃって、大好きな京都へ向け西上作戦さ、・・そんで、大好きな静岡県浜松市の三方ヶ原(みかたがはら)の戦いでは、・・大好きな徳川家康と戦っちゃって、大勝ちしちゃったさ、・・でも、・・この頃から、大好きな信玄は、病いが重くなっちゃったさ、・・そんで、大好きな甲斐に引き返す途中の、大好きな信州駒場(こまば)で、ご逝去されちゃったんさ、1573年のことさ、51歳の若さだったさ、・・そんで、大好きな武田勝頼は、27歳の若さで、大好きな甲斐武田家の御当主さ、うれしいさ、・・でも、大好きな信玄亡き後、大好きな武田家を統率することが、出来なかったんさ、残念さ、・・一方、今まで、大好きな信玄に押さえ込まれていた、大好きな信長、家康は、次第に勢力を拡大さ、・・そんで1575年に、大好きな愛知県新城市で、・・長篠の戦い(ながしののたたかい)さ、・・当初、大好きな長篠城の攻防では、大好きな武田勝頼軍が優勢だったのが、大好きな長篠城の西方3kmの、大好きな長篠城の西方4km辺りの、大好きな新城市の設楽ヶ原(したらがはら)の戦いで、大好きな武田軍は、大負けしちゃったさ、・・その後、大好きな織田信長、徳川家康の大攻勢さ、・・次第に大好きな武田勝頼は追い込められ、大好きな本拠地の山梨県甲府の躑躅ヶ崎(つつじがさき)も、追われちゃったさ、・・そんで、どんどん追い詰められ、配下の部下が治めている、大好きな山梨県大月市の岩殿城(いわどのじょう)へ向かっちゃったが、頼りにしていた部下に裏切られて、さまよいさ・・、そんで、大好きな岩殿城の手前25kmの、大好きなJR東日本中央本線甲斐大和駅(かいやまとえき)の東方3kmにある、大好きな武田家終焉の地の、大好きな景徳院(けいとくいん)近くさ、海抜740m辺りさ、周囲は800~1,000m級のお山に囲まれちゃった山間の静かな山里さ、・・大好きな中央自動車道笹子(ささご)トンネルに近いところさ、・・そんで、大好きな景徳院には、大好きな勝頼36才、継室:北条夫人18才、ご長男の信勝(母は、龍勝院(りゅうしょういん))16才が、眠っておられるんさ、・・残念さ・・、涙なくして詣でられないさ、涙なくして語れないさ、・・絶対何度も訪れ詣でたいさ、哀悼したいさ、・・そんで、折角大好きな景德院を訪れ、たっぷり涙を流しちゃった後は・・、・・北北西17kmにある、大好きな信玄が眠る、大好きな甲州市恵林寺(えりんじ)も訪れたいさ、・・大好きな勝頼が、藁にでも縋る思いで、目指しちゃった、東21kmにある、大好きな岩殿城(いわどのじょう)も訪れたいさ、・・大好きな武田氏とは、関連はないが、東方22kmにある、大好きな日本三奇橋の一つの、大好きな猿橋(さるはし:えんきょう)も見たいさ、近くには、見所一杯さ、・・四月中旬には、大好きな高遠(たかとお)へ行っちゃって、大好きなタカトオコヒガンザクラも見たいさ・・、そんで、・・もし、たら、れば、なら、いふさ、・・大好きな信玄が、もう10年長生きしていてくれちゃったら、・・親子で日本を統一したならば、・・・・大好きな高遠は、・・大好きな日本の首都さ、・・って言いたいんだけんどさ、・・山あり、谷あり、平地は、少ないんで、・・やっぱ、大好きな母の諏訪御料人(すわごりょうにん)との、おへそつながりでもある、大好きな諏訪が、・・名実とも、日本の真ん中のおへそで・・、・・日本の中心の大都市になったと思うさ・・、・大好きな飛行場は、大好きな諏訪湖畔さ、・・それにしちゃっても、大好きなお土産の、大好きなきなこぽろぽろ、甘タレべとべと、チョコ食べにくいが配りやすい、手頃の大きさの、つい、お手々が延びる、可愛いデザインの桔梗信玄餅(ききょうしんげんもち)美味し過ぎさ。
●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
⇒ ファーム笹山のホームページ
●安全安心美味しいネギ、大根は
⇒ シンタロー農場のホームページ
●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは
■袖ケ浦市、君津市の理容
⇒ アノンのホームページ