いろんな方法よりも、やっぱり在り方 | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。

方法よりも在り方


勉強会

成功法

いろいろあれど

今のインストラクターさん達に足らないのは、考える力、試して気付いて修正して、次にどう行動するか、という


反省と気付きをどう活かす力だと思う最近

やりたいことや

誰に、何を、で変わる

学ぶべきこと、やるべき勉強、話を聞くべき人


何がしたいか

何をやりたいのか

私の考えとして大前提、人に興味がなく自分のことにしか目がいかない人というのは、群れから抜きん出ることは難しいと現状いろんな人達を見て思うこと。


そして、何事も、当たり前ながら中途半端な覚悟と実力だとままならんということで、まずは目の前のこと1つ1つに今できる精一杯で挑み、その分野でら効果、評価、数字で結果に繋げられる必須



てことで↓目の前にいる人達、来てくれてた人に誠実であれば道は拓かれるが

自分の利益、自分のやりたいこと、自分にお客さんをつける為にうまく誘う、宣伝する、ていう発想の人じゃあ

人から選ばれないよね、てことで

気付いたことを次に繋げるもなにも

気付けない人の方が多いな、と思うのは、フィットネス業界内、レッスン、トレーニングの範囲でしか人と関わらず、育成、マネジメント、プロデュース、監修、などの立場の経験が乏しいからが故なのさ

こちらのリブログを参照↓
気持ちを考える、寄り添うだとかの言葉は、その立場を妄想ではなく理解できる経験があるからこそできること

相手の立場にたって

ここはツボを抑えるのにとっても大切なことで、あらゆる経験をしてこそわかることだからこそ、30代の方はとくに、頭でっかちになって、わかったつもりにならずに、まずはいろんな経験してほしいな、と思うところ。


て、ことで


何をしたらいいってことではなく

方法なぞったらやれるもんでもなく


そこでどう感じて

どう思い、何に気づけるのか、ということと合せて、まずは目の前のこと1つ1つが大切、というのは、沢山の経験して一周まわっての結論


まずはそこで結果を出せる

ここから始まり、ジムを持つ、とはまた違い、個の魅力で仕事を取るとなったら、同じ人達と戯れてても始まらない、ということを伝えたい


て、ことで


次は起業と、群れを抜けたその世界について、そのあたり、私なりの見てきたことでお伝えできたらな、と思います🍀