一緒に健康産業に携わる友人が話した言葉、権限をもって選ぶならこんな人に
１ 誠実な人
準備と連絡、電話でのやりとり１つでわかる誠実さ、自分本位か相手思いか、挨拶、言葉使い、姿勢に全ては出る
２ 賢さ
実績と経験に裏付けされた優先順位を見抜く力と勘の良さと、対応力、反射神経、知識、言葉選びのセンス、そして品と親近感
３ 距離感
引くところ、出るところ、リードするところ、チームワークと耐えるところと攻めるところ、時に壁をなくし、時にしっかり入り込む
日本橋にて産業保健について話すいい時間、楽しいときちんとを両方できる人が最強
誠実さ 賢さ 距離感
選ばれる人は知っている
こういうこと
見せかけの優しさ
親切に見せかけた売り込みは見抜かれる
健康経営はとくに取締役クラスの方との話しが増えてくるので、とくに思いがなく、底が浅いと見抜かれます。
ただ運動指導できるではない
人格者という話
自分も含め、喜ばれ、安心してお仕事をご依頼頂けるように磨きたいものです。
ということで
こちら有資格者と実務経験ある人のみチャレンジできる資格、この国で運動指導をするならぜひ健康運動指導士を
これから健康経営ワークショップの最終テスト作成、これが通ると日本ではまだ数少ない健康経営エキスパートアドバイザーになれます☺️
先手必勝 追うより追われる側として、先にどんどん経験を積みたい
その提出の後に
昨日お伝えした、セルフコンディショニングアドバイザーの内容をアップします、自分の元気と大切な人達の元気をつくる人達の育成もスタートです。