学ばざるもの教えるべからずそう思ってます
でもね
インストラクターが何時間かけても理解できない動きや、何度行っても掴めない動作って、一般の人は、もっともっもわからないものなんです
コアなファン、フィットネスに慣れ親しんだ人に向けてのレッスンや、専門家であり指導者である皆さんが惚れたメソッドとして活動していきたいと思うのはそれはそれでいいと思うんですけど
その基礎を学ぶのに
それって、一般の運動してない人には向かない運動だと思うんです
お料理して美味しいものを食べるのと同じように、健康になる権利って誰にでも平等で当たり前なはずだと思うのに
フォアグラやウニを使った、馴染みのない素材の料理を紹介しても一部の人のしか役立てないと思うんです。
まずは、もやしと卵とほうれん草からなんじゃないの？
て思うんです。
これがね、私が全然勉強してない人で、世界が狭く、その分野でしか活動してない人だったら、全然説得力ない話しになってしまうと思うんですが
外に出て、実績積んで、沢山の企業さんや、公共の現場に呼ばれて、現実を見てきたからこそ思う違和感なんです。
そのメソッドの思想と哲学や
その考え方に心酔するのは
それが好きな人達で良くって
健康は、もっとスペシャルではなく、当たり前に学んべるものだし、そうでないと、習慣にするにはハードルが高すぎると思うんです。
なので、専門的な運動とは別に、そういうものじゃない
もやしと卵とほうれん草、からの健康塾、コンディショニングアドバイザーの育成をはじめます
健康に携わる仕事をしているのに食事の話しもメンタルについても話せなくて恥ずかしい
健康と言いつつ自身の健康管理に自信がなく、やってることと言ってることが矛盾していることに居心地が悪い
知りたいと思ってはいるけど何からしたらいいかわからない指導者
頑張って働くパパの為に、子供達の未来の為に知りたい
おばあちゃんおじいちゃんの健康の為に学びたい
メタボにならない為の食事を学びたい一般の方
従業員、生徒の為に、お客さんの為に、できる大人の健康管理として学びたい人
より的確なアドバイスが
自分の言葉で
話せるようになりたい、そんな人へ向けた２日間
情報の見方と自身の可能性の広げ方で、🌸桜咲く春、自分の可能性も咲かせてみませんか？
誰かの成功の為に
利用されない
自分が幸せになり、人から感謝される指導者としてアドバイスできる指導者の育成
第1回の詳しい詳細はこの後
状況と人に寄り添い、社会に感謝される関わり方に興味がありましたらこの後アップされる記事をご覧ください。