今週は自炊の週 穏やかなスケジュールなので
家にいれることも多いからお家ご飯をゆっくと
今回は大量に大人の豚汁を作りました
豚肉 蕪 小松菜茎 こんにゃく 舞茸 エリンギ えのき茸 茗荷を少々
あおさでミネラル足して
玄米納豆金ゴマご飯と自家製ぬか漬け
ほっとする味です(^.^)
そんな穏やかな朝ですが
昨日のレッスン後の本屋さんで、穏やかの逆
気持ちがざわざわするものを見てしまいました
それは
まさに女の嫉妬
中学生が雑誌を立ち読みしながら片っ端からモデルと読書モデルの悪口 ( ´～｀)
『この子さぁ～口まがってない？』
『このこさぁ～足ちょっと太いよね(笑)』
『こいつ絶対整形だよね』
『この子さぁ～なんか笑った顔へんだよね』
って、３人でずーっと悪口言ってるの
(-""-;)サイテー なんなのあの３人
と、もー本屋で雑誌何買おうかいろいろ見てる間中ずっーとずっーと人の容姿の批判
あんた達、、(ｰдｰ)
ろくな女にならないわよ
嫉妬してる時点で
負けてんのよ
と、おい！( ・`д・´)て↑
言ってやりたくなったが、、
いやいやいや、モヤモヤ、ムカムカの出所がどこから来た感情なのかわらないのが十代の良さでもあり不安定さでもある
いや、十代だけではなく
おじさんになっても、おばさんになっても
自分のそのモヤモヤやイライラの出所がわからないままの人もいたりするが
そこはやっぱり自身のメンタルヘルスの為にもきちんと理解できていた方が自分の為
誰かに不満あるようで実は自分の臆病さにイラだってたり、寂しさからくる怒りだったり
表面の言動に隠された本心を自分でわっていなければ自律神経は乱れるだけ
そして悪口ばかり言ってる人は逃げてるか、認めないか、自分を高く見積もって勘違いしてる人が多いのがいつものパターン
なんであいつの方が俺より、私より
という叫びの変化球
悪口は悔しさの表れ
勝ってる人で悔しくなる人はいない
て、、まさに
これそのまんまで
女のこういうところって本当にめんどくさい
そんなことしてると
残念な人生になるわよ
と、止まらない悪口にあきれる私( ´～｀)
に、しても
あの中学生３人凄まじい悪口トークだったな、と、苦笑いの帰り道
類は友を呼ぶ
習慣で話す悪口と感じの悪い意地悪さは顔に刻印されるもの
昔キャディさんのアルバイトしてた時も、おばちゃん達ひたすら休憩中お客さんの悪口と文句を言っていたことを思い出す、、( ´～｀)
↑いい見本と悪い見本を見れたゴルフ場は学生の社会見学として刺激大
その文句ばかり言ってる顔と性格に辟易し
絶対自分はこうはなりたくないと誓った二十歳のあの夏
↑皆様も
( ￣-￣) あ、、この人、目が笑ってない
と、思ったら避難ですよ、避難。
自分のことしか考えてない人は、どうあなたを自分の都合のいいように利用するかしか考えてないのですから。
ややこしい 女の意地悪 男のプライド
自信があれば全て解決できるこれら
やはり見栄ではなく、本当の自信が、人生をスムーズにするものだよな、なんて考えてしまった昨日の帰り道でした☺️