こんな面白い本を
発見しました
そうそう、上からとか、何様とかいう人が一番偉そうで自信がないという
ある段階の人達はみーんなわかっている、知っているという話
そんな台詞言うだけで、可哀想な人になってしまうのはわかってる人はわかってる
んん？( ´～｀)は？(￢_￢)
と思った瞬間
大人同士で目が合い
あ、、ちょっとあの人、なしだね
となる、そんなこと言っただけでout🙅
人間力ある人、魅力ある人、自信ある人はまずそんな台詞は言わない（笑）
それに続けてこちらも⏬
外面よし男とよし子あるある
笑顔で近づき
何を話しても違和感感じる
かかわると
面倒い人
そしてこちらも、タイトル笑えるが実際ある話
もう伸びしろがないと
人生あきらめてしまった
５０代くらいからネットで悪口や暴言を吐き出すというのはご存知だろうか
そんなこんなのいろいろ
嫉妬うずまくいろんな世界を見てきたからこそ
知ってるというか、わかってしまったことがある
うまくいってない人を引きずり下ろそうなんて人はいないが、うまくいってる、人気がある、仕事がある、輝いてたらセットで羨ましいが悔しいに変わり憎たらしいになるという現実
人数の単位が少ないと、わかりそうでわからないがそういう歪んだ感情からの
巧妙な意地悪は
俯瞰で大人数を見る立場にいくとわかりやすく、パターンかされ、同類、傾向がよく見えるもの
こういうタイプはこういう反応するのか
本当は悔しいから、こんなこと言うんだ
などなどなど
リブログと以下ブログに書いたような悪口は本質を見抜かないと、そして自身の焦りは嫉妬からよみとかないともったいない
ゴミ箱はのぞかない⏬相手にしちゃいけやいタイプというのはある、いる
なので、そこは見極めたいところで、自分の健やかな毎日は自身で守らないとならんところ
悪意という無駄で使えない球は投げられても、受け取らず、さらりと越えてさらりとかわす、それが大人の嗜み
上の本、見ながらちょっと共感出来すぎて、ニヤニヤしてしまいました( ´∀`)
ということで
変な人に困ってる人～
自分の頑固さと
沸き上がる意地悪
弱さに困ってる人
ぜひ見てみてください(^^)
やる側もやってしまう側も
訳がわかれば何をするべきかが見えて無駄に悩まず、苦しまずにすむ。
嫉妬と悔しさと怒りと恐れは、本当はこういう自分でありたい、という気持ちが隠れてる。
頑固な人、自分が嫌いな人
人の話を素直に聞けない人は本からはじめるのが一番
そして心がきつくなるパートナー、友達、職場は１回離れて正解
あなたはそこに何年もいて幸せになれるのか
これも笑った⏬爽快(笑)
⏫そのアホは一時的にアホなのか本質的にアホなのか
⏫一部がアホなのか、組織全体がアホなのか
弱いと使われ利用される
強くなるためにも
賢さと実力は大切
嵐くる今夜 はやめに出て台風一過とともに気分スッキリさせるのはいかがでしょうか？
心と人生のデトックスとして、今この内容が必要な人に届いてくれたらな、と思う本日の田中さんです。