これ を 見せて
選んだお題
(=°ω°=） せんせ～
本当の話しって なんですか？
(=゜ω゜)ﾉ
に、対して
本当の話しはね～
まだ子供だから
とか
今話してもわかんないから
とか
聞く耳ないから話してない話し
とか
先生だから、また、この学校の講師という立場として、話さない方がいいかな、て、
みんなを見ていて 色々感じてたけど 話してない話しだよ。
う～ん
簡単に言えば
立場抜きにして
田中咲百合いち個人として 女として 人として、あなた達を１年見ていて感じたこと
て、話しね
て、説明
で、さあ どれっ
て なった時
み～んな み～んな 本当の話しをチョイス
(｀・ω・) 息を飲むような真剣な眼差しと
(･д･;) 、、、マジか、、
(･.･;) これわ真剣に 言葉選ばずに、私が本当に思うこと言わなければ、、、
(｀・ω・) よっし
君たちの思いに応えて真剣に思うことを伝えようと、正直な気持ちを話す時間
と、ある、男子くん、いつも下向いて、自信もなく、友達もあまりいなく、、が、授業終わりには相当明るくなり、筋トレもし、以前よりだいぶ筋肉もついた、この子なりにがんばったんだな、て、子
先生としては、まあ１年よくがんばったね
だがしかし
田中咲百合としてみたらぜんぜん違う
「変われた、確かに変わった、でもな～マイナス２０点スタートだからねっ
(｀・ω・) 彼は一言一句聞き逃したくないと
いい顔してました 、そんな彼が誇らしく微笑ましく、これからがスタートだねという気持ちでガッツリ話しました👍
で、最後
「あのね～ 私の方が絶対に男らしいから！」
に、対して、
ふ、と、笑い、彼は 頷いてました、その顔がとってもいい顔でいい男な顔してました。
教室のみんなはも(=゜ω゜)ふと止まり
今年の授業も田中咲百合の男らしさの説得力は 満点でした（笑）
そして彼の 未来にかける強い気持ちも満点でした
そんな彼を応援するように、また、私がこの人に何を話すか 聞こうと耳をすませるみんなは、はじめの、人のことなど、我関せずの最初の頃のみんなと違い、彼を応援する仲間の一人で、また、人の気持ちに思いを寄せ、話しをきちんと聞くことができる、優しい気持ちのある人へと成長していました
話しの聞き方
真剣に聞く場所
一緒に笑えるとこ
流してはいけないこと
教室全体の空気が、それをみんなが学べていること、知っていることが現れていました。
エピソード①