昨日は幼なじみのあやのと久しぶりのご飯
同じ生徒をもつ先生職業に携わるもの同士
話しは毎回つきることなく盛り上がります
モンスターペアレンツ
&
自分のことが自分でわからない大人話し
最近生徒を見ていて思うんです、、
何かコミュニケーションに問題を抱えていたり、自分が見えていなさすぎる子達、と、いうのは
小学三年あたりにの出来事が鍵となっている
と
人の顔色を気にし始め、それに対して、おべっかも、我慢もきくようになる、
http://ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-10411876771.html
一番、神経と心が育つ時
親や、まわりの大人が何を大事にして育ててきたか
世間体を気にする見栄か
自分の思い通りに
なのか
その子のしたいように
なのか
人として大事なことを
なのか
自分の都合のいいように
なのか
このあたりがやはり重要な時期で、一番、人を信じれる人になるか、ならないかの分岐点な気がするんだよね、、
て、話しに
で、、聞いて見た
(=゜ω゜)ノねえ?ところで綾乃は、何年生の担任なの?
で
(^^;) 三年生だよ
という
なんとも偶然ではない感じ
、、、
大人の心で考えるとわからない気持ちも
小学生に戻ると見えてくる自分
何に怯え 何を気にして 動いてきたか
小さい頃の自分にあえばわかるあれこれ
とくに 何かトラウマを抱えていたりする子などは、小学校の記憶がない、と、いう子が多い、、
自分を変えたいのに
変えられない
という人
http://ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-11257545708.html
それは小学校の時の自分に,
戻らないと,,
わからないのかもしれない、、
て、まあ、そんな話しをしながら、昨日は韓国料理
&
別腹、デザートを堪能
私よりも心理学や、子供の性質について、セミナーなどに多数参加し知識も豊富な彼女
そんな彼女の話しは いつも前のめりで聞いてしまう、興味深い話しばかり
昨日も楽しくも学ばせてもらいました
そして彼女の娘 しのちゃんは、このブログをよく見ていてるらしい
ので
ここで 挨拶
しのちゃん 元気~
今度 一緒に 遊ぼうね~
て
ことで
昨日も笑って 共感して 学んで よく食べました