来てくれる皆さんが、心から、笑顔になれる１日になるようドリーマー３人で頑張ります！
さて、今日は、新しい商品や、触れたことのないものに対して、試してみることの大切さと、インストラクターをしてきた中で、聞く態度と人前に立つ為の努力の話しを。
今日、吉祥寺ティップネスで、シューズインソールの販売の為の、バランス測定機の実演販売が、スタジオ横で行われていました。
自分がレッスン終わった後、実演販売の社員さんが、｢２階でシューズインソールの、販売、足の重心測定を行っています！ぜひどうぞ！｣と、案内していました
それに田中は気付き、マイクつけて、｢お疲れ様です｣と挨拶しながら、通訳のように、聞いたことを、そのままマイクでアナウンス。
(^O^)／｢今、２階で重心測定を行なっています、膝や腰に、悩みがあるかた、ぜひ２階に行って測定して下さい｣
と、アナウンス。
ものがいいのなら、その商品が売れるよう、できる限り協力したいと常日頃思い、それによって、お客さんも、安全に、より効果的に、フィットネスライフを送ってもらいたいと、サプリメントや、タオル販売、様々な営業を見守って、協力してきました。
なかには、まだ、営業になれていない、新人さんもいたりして、、
また、そんな不慣れな新人さんに、お客さん、以外に冷たい(笑)話しなかなか聞いてくれないんですよね(^o^;)気の毒なくらい、シカトされていたり、、でも、そんなの落ち込んでる場合じゃないんですね。
これに限ったことではなく、仕事は、常に、環境や制約、条件が付きまといます、が、、その条件を踏まえて、いかに工夫するかだと思うんです。
その工夫を楽しんでこそ、仕事なんだと思うんです、不満や人のせい、環境、状況のせいにしていたらきりがない、今出来る限りの工夫こそが大切。
販売に来た、新人さんに、レッスン始まる前に、
(・ω・)｢ねえ、普通に話しても、みんなこっちむいてくれないよ、物真似一つでもあったら、みんな見るよ｣とか、短い時間でアドバイスしたり
ちょっと余計なお世話だったかな、、、(￣～￣；)て思っていたら、レッスン終了後、上司と名刺を持って登場、
｢ぜひうちの、サプリメント契約モニターになって下さい｣なんてことも(笑)。
営業で人前に立って話しを聞いてもらう、努力もそうなんですが、
インストラクターは別として、逆に、不安ながら、一生懸命営業をしにきた人への思いやり、聞く側の態度にも、その人の人間性を感じてしまいます。
ワタナベエンターテイメントカレッジの生徒には、よく話す話しなんですが、聞く時の態度や、話す時の話しかたで、客観的に見ていると、その人の人間性、わかっちゃうよって、よく話しをします。
その辺りは、自分もまだまだ未熟なので、勉強しつづけなければならない点なのはもちろんなのですが、
例えば、話す側の話し、場慣れした感じで流すように、ただただこなしているのであれば、聞く側も、興味をしめさないでしょうし、話し聞く気しませんよね。慣れてないなりに、一生懸命に話しをしていれば、商品の良し悪しは別として、普通、思いやりがあれば、応援はするでしょう。
聞く側にも話す側にも、どんな態度で聞くのかは自由なわけです、相槌うつ、無視をする、ただ、それも自分が選んだ態度の一つです、疲れていて聞きたくない場合もあると思うのですが、やはり、そこに人間性を私は、感じてしまいます。
営業さんが来るたびに、いろいろなことを考えてしまうんですが、今日のインソール販売の人は凄かった(^.^)b
私、今日、レッスン三本あったんですが、横でずっと販売員さん、熱弁していて、声量と、熱さが変わらない(笑)
儲けたいとから利益の為じゃなく、インソールの重要性を熱弁しているんです。
そんな話し方を聞いてると、私も、もっと協力したくなってしまいます。
三本目のレッスン終了後は、また私も違うアナウンス
｢私、さっきから、説明、レッスンの合間に聞いてるんですが、あのお兄さんずっとあのテンションなんですよ、ああいう人が熱く語る商品、私、個人的感想で言うと間違いないと思います、皆さんぜひ見てもらってください｣
て、逆に私が熱弁、みんな、お客さん、笑ってました(笑)
直感、、なんかいい感じがする、て感じた時、頭で、｢でも、、｣とか、いろいろとマイナス要素を考えてしまいがちですが、しょせん人間なんて、オスとメスの動物です、自分にとって重要な話し、必要だと思える商品は、嗅覚や感覚で選ぶのもいいのではないでしょうか、だてに○○年生きてないだけあって、頭で考えるより、なんとなくの、自分にとって、いいかもしれない、サプリメントや、小道具、インストラクター選び、ムカつくけど気になる奴、やったことないけど、興味のあるエクササイズなど、頭で考えるより、まず、触れてみること、試してみることをオススメします(*^_ ’)
頭で考えて動くのも大切ですが、所詮私達は動物です、生きるにあたって、直感も時には大切なのではないでしょうか。
この話しを聞いて、ふと、止まって、考えたあなたは、多分、動物的感覚で惹かれるものが、心の奥にあるのではないでしょうか、自分に正直に、あらゆるきっかけに、導かれるように、流されてみては、、、て、あまりにも、大きな話しになってしまいましたね(笑)
これを見て、、、じゃあ、やっぱりあの車買うか、なんて方向に発想する人もいるかもしれませんかま、それもまたそれですね(笑)
明日は、とあるお客様からのリクエストもあり、私が、このインストラクターという仕事を選んだ理由を、ブログにアップしようと思います。
興味がありましたら、ご覧ください、それでは、また明日、おやすみなさい(・∀・)ﾉ
明日も１日頑張りましょ～
