一人は、ティップネス中野でスタッフをしていた時の仲間、竹ちゃん。
数々の伝説を残した人なんです。
昔、ティップネス中野で、田中はジムスタッフをしていたんですが、その時起こったプールでの話。
当時、冬は、プールの水温が、朝になると下がりすぎる為、営業後にブルーのビニールシートを、プール全面にかぶせて、プールの温度が下がらないよう、保温して、帰っていたんですが。
その時の話、とある、クールでニヒルな先輩が、
「('∀')おい、竹、おまえここ横に走って向こうまで渡れたら、千円あげるぜ。」
て、言ったらしいんです。
そしたら、竹ちゃん、真剣にチャレンジしたらしいんです(笑)
そんなこと、絶対に不可能なのに、全力で走ったらしいんです。
結果は
真ん中すぎたあたりで、ズブズブとプールに沈んでいき(@＿@;)、、ブルーのビニールシートが体に巻き付き、きんちゃくのようになってって、、、いつもクールな先輩は、必死で助けたという、エピソード(笑)
真ん中すぎまで走れたのもすごいし、千円でそこまでやるのもすごい(笑)
そして最近の話。
よくスポーツクラブって、お客様がジムに入ってくると「こんにちはー！」て、挨拶するじゃないですか、
それを、この竹ちゃんは、
「ちはーっ、」
とか、
「こっちわー」
とか、濁した感じではなく。
お客様が入ってきたときに、しっかり、はっきりと、確かに。
こ に ち ん か ん はー
て、叫んだらしい(笑)
後輩たちから聞いて、竹ちゃんらしくて大爆笑。
そして、田中と竹ちゃんの会話。
(*´∇｀)「竹ちゃん、そのネックレス綺麗だね、それ本物？」
て聞いたら、
(^O^)「本物本物～スワロフスキー」
て、、いや、ダイヤなのかと思って聞いたんだけど(笑)
いつも竹ちゃんは笑わせてくれます。
昨日、そんな竹ちゃんに、電車で偶然会ったんです、携帯いじっていたら、
「さゆり？」
て、聞かれ、顔あげたら、竹ちゃんでした。
「人違いだったらどうしようかと、ヒヤヒヤした」
て、言うわりには、でっかい声で、「さゆり」
て、やや攻撃的に名前呼んでくれました(笑)
そんな竹ちゃんは、自分と同じ匂いを感じる、昔の仲間でございます。
明日は、もう一人の、昔からの友人の話を(^_^)/~
明日はいい天気になるといいですね。