スーパーでの試食コーナー②、前回の続き。
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店員さんに持ってもらったまま
試食のカップから食べている息子の姿も
かわいい
息子にとっての
「どうぞ」は
フォークを持って試食すること。
振り返ってみると
試食はつまようじに刺した
食べ物を食べるぐらいしか
なかったような……。
そう考えると、
試食のカップを持つということは
はじめからなかったのかもしれません。
カップを持ったまま
ちょっと困っている店員さんの姿をみて
ウケてしまいました
私はすぐに自分の分の試食を終えて、
カップとフォークをゴミ入れに捨て、
店員さんの持っているカップを
息子の手を添えて持たせます。
それがわかると
自分でカップを持って食べ始めます。
理解できると
きちんとしてくれる息子です
続く。
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