思ったよりの冷え込みで、種まいちゃったよ~と、ヒヤッとしたものの、一転暑くなって、今度は、トンネルが~蒸れる~と、ばたこら。

 どうやら、寒さ暑さにくらくらしていたのは私だけで、野菜はそれほどでもなかった様子。そうか、これが年を取るということかと、ちょっと、しみじみ思ったり。

 でも、庭に出ると、やっぱり元気が湧いてきます。庭も歓迎してくれているみたい。だって、ほら、アーチを作ってくれている(⌒∇⌒)

 豆と枇杷の華奢なアーチは正直邪魔なんだけど、せっかくだもの、くぐっていきましょw

 

 ともあれ、三度豆も枝豆もトウモロコシも何とか発芽出来たようです。

 今年はつるなしインゲン(⌒∇⌒)

ラディッシュと人参も順調そう 

 ジャガイモも花芽がついて…

あら!!二十星テントウ発見! 今年は早すぎじゃない?

                     悪いけど、退治、退治。

 

 そういえば、いろんな蝶々が飛んでます。 点検しゃなきゃね。

 まずはキャベツ。あ、みっけ。 卵。これも退治。

 モンシロチョウはマメに一個づつ産み付けるから、探すのは大変だけど、キャベツの数が少ないから、虫よけ網をかぶせなくてもいいかな。←なんて贅沢な暇人w

 柑橘類は、っと、落葉しているところだから、まだ大丈夫そう。アゲハ蝶の卵は比較的見つけやすいしね。新芽がでてきて、蕾が付き始めています。柚子が一足早く咲かしているなあ。

  レモンも伊予柑も似たような花を咲かせます。

 

 そうそう、山椒を移動してやらなきゃ。山椒は湿気が十分で、日陰を好むらしい。おお、うちの庭はどこでもOKじゃん。どこに植えましょう?

 しばし、動物園の熊さんのように庭中をウロウロ。

 マイドックが心配そうに見ている。  え? 雨だって?

 キャ~凄い風、曇ってきた。

 え?、何、今ご近所の松の木から煙が…花粉か! 

 やだ~くしゃみ出る~

 はい、はい、吠えなくても戻りますって。

 マイドックは私が風呂場で倒れて以来、とても心配症。

 ちょっと、休憩ね。

 あらあら、これは・・・

 試しに葉っぱを一枚ちぎってみると、間違いなく、つんとする香。

 欲しかった山椒です(⌒∇⌒)

 

 屋外の土をお持ちの方なら、予想外の贈り物をいただく事が、結構多いことをご存知でしょう。ベランダの植木鉢に、どう見ても草じゃないものが生えて、育ててみると、ピランカンサや南天だったりするんですよね。

 草系は風で種子が飛んできたり、培養土に紛れていたりでの贈り物がほとんどですが、木系は鳥が運んでくるんでしょう。

 鳥類は身を軽くする為、こまめに糞尿をするというか、ぶっちゃけ、垂れ流しですよね。

 バードテーブル周辺は、天然の肥やしが撒かれているようなありさまでしたもの。

 そして、白い天然肥やしの中にはBB弾みたいな玉が混じっていて、それが、ピラカンサや、南天の実なんですよね。

 

 南天もピラカンサもノーサンキュウ、これ以上いらないよ~、なのですが、やった! 山椒だ~ よく探してみると、ちょっと離れたところにもう一本生えていました。(*´▽`*)

 鳥さん、ナイスプレゼント!

 あれ? こっちは棘があるねえ。

 

いえいえ、山椒はミカンの仲間、棘があるのが普通だよね。調べてみましょ。

 

 ほうほう、対に棘があるから、これは山椒で間違いないようです。棘が交互に生えているのは犬山椒、香りもイマイチの食用にはちょっと利用できない山椒らしい。

 どうやら、まれに棘無しの山椒が発生するほか、栽培種では朝倉山椒が棘の無い品種らしい。…よくわからないけど、棘が無いのはとってもラッキーなようです。

 

 山椒は雌雄異木なので、実を生らすには、雄雌2本必要。

 へ~、2本生えているんだから、ラッキーついでに男の子と女の子にならないかしら?

 

 ところで、裏庭の山椒は、「家を売らさんしょ」と語呂が良くないともいわれますねえ。また、山椒は音痴が育てると枯れるとも。

 う~ん、確かにかなりな裏庭wだけど、難を転ずる、南天がいっぱい生えていることだし、ぶっちゃけ、私は音痴で、山椒を枯らしてしまう確率も高いし(笑)

(デイサービスで勤務していた頃は、それでウケをとれていましたから、役に立つ音痴といえましょう)

 さあ、山椒よ、うちの庭に贈られたのが運の尽きと思ってw 

 転じて、「他人に家を売らさんよ」と大きく育ってね。

 そのうち、音楽療法士の友人を庭に招いて歌ってもらいましょうかねえ。  

 雨で喜んでいる場合じゃなかったですね。ヤバイ冷え込みです。慌てて、パプリカの苗を家の中へ避難しました。大丈夫かなあ。あー、ちょっと色が悪いかしら。

 なんか、齧られている葉っぱもあるw

 ポットに植え替えてからは、ちょっと重くなったので、こまめな日当たり移動はしていなかったからなあ~ それでも去年よりは成長がいいのですが。

 ミニビニールハウス 

 例の竿掛けミニミニビニールハウスは、今はセロリの芽が出ています。

  これはまた、間引きが辛いですねw

 

 夏野菜の植付はGWが定番だったのですが、最近は夏の暑さが半端ないので、早めに植え付けて、早めに収穫が吉のようです。近くの貸農園でも、早、ナスやトマトを植えておられる方もいるし、ホームセンターではもう、苗が売っていますもんねえ。

 

 まだまだ、タマネギやエンドウにかまけている我が庭を思うと、焦ってしまうのですが、何せ、裏庭のポタジェ、ご近所よりワンテンポ遅めになるのは仕方がない。

 少々日照時間が短くても問題ない葉物類と違って、果菜類はいかんともしがたい。

 利点はトウが立ちにくいことと、日射病になりにくいことwぐらいでしょうか。

 

 とはいうものの、去年一年、庭と付き合って日当たり具合がわかってきたので、植付計画のコツが掴めたと思います。

 

 日照時間の簡単な計り方は、ソーラーライトを置いてみることですね。

 100均で売っていたので購入してみたのですが、4つのうち、一つしか点灯しなくて、100均はダメねえと思ったのですが(ごめんなさい)、あれ、日中6時間以上日を受けないと夜間点灯しないんですよね。100均のは特に日照量が必要のようです。

 冬場ほとんどの場所で点灯しなかったソーラーライトでしたが、最近は点灯する場所が増えてきました。

 つまり、ソーラーライトが点灯する畝なら、なんとか果菜類は育つと。

(因みに冬場でも煌々とライトが付いたのは、いじらしてもらっている、お隣さんの敷地でしたw)

 

 いよいよ、夏野菜の計画も詰めの段階ですね。

 気温が上がる度焦ってしまうから、この花冷えは、ちょうどよい深呼吸かな?