色々あって、娘が家に戻ってくることになりました。

 

 清掃や片づけ、荷物運びの手伝いに娘の住居へ足を運ぶことに。

 娘が生息しているのは高速長田駅の近く。往復千円かかります…ただ行くだけではもったいない!!

 登山用のリュックとお弁当を持参し、部屋の片づけをちょこっとし、と持って帰る荷物をリュックにつめこんだらば、お弁当だけ持って、近辺に出かけて散策を楽しみ、夕方、リュックを背負って大阪に帰る、ことにしました。

 

 ハーバーランドやポートアイランド、明石、娘の住居から30分程度で行けるんですね。

 いやあ、もっと遊びに来てやればよかった…勿体無いことしたなあと思いつつ、でも、多分、必要が無ければ腰が上がらなかっただろうなあ、とも。

 ま、後2,3回は行けるかな?次は何処を見ておこうかと、娘の先行き不安な引っ越しを楽しんでいます。

 

 昨日は明石へ行ってきました。

 明石城公園ではイベントがあって、屋台がにぎわっていて、猿まわしのショウをやっていました。あんまり可愛かったので、屋台には一銭も使わず、このお猿さんのお祝儀にしました。

 「パンク侍切られて候」って映画に出演した、ハルちゃんていう4歳の女の子の猿だそうで、

若い子らしく、俊敏なのに、どこか飄々とした雰囲気が何とも魅力的なお猿さんでした。

 

 残念ながら、ここでいきなりスマホの電池が切れて、どういうこと!? いやいや、もう2年以上使っているからバッテリーがやばいんでしょうね。それにしても、突然じゃん? 気温が暑かったせいもあるようですが。

 

 公開している櫓を見たり、そのあと漁港の方へ足を延ばし、神社巡りをしながら明石海峡大橋を眺め、堤防をぼんやり歩いて、海鳥を眺めたり、魚の群れを覗いたりし、魚市場通で明石焼きを食べて、地酒のお店をみたり、半額にしてもらったカレイやアジやウルメの干物を買って帰りました。

 う~ん、写メできなかったのが残念。

 

 日頃、海とは無縁のところで生活しているので、何を見ても楽しいのです。

 もっとも、台風の爪痕もあって、今回の台風の大きさを改めて感じましたが。

 

 さて、次は何処へ行こう?

 暑さでルーター不調になるわ、台風でケーブルが使えなくなるわ、前年に無いことだらけの今年の夏。

 

 ケーブルがやられると、電話もテレビもパソも使用不可になることがあらためてわかりました。数日ですが、スマホ頼りの清らかな生活をしました~(笑)

 

 やっとケーブルが復旧し、テレビをつけると、北海道の地震でした。なんてこった!

 

 大事なスモモの木の主枝がぼっきり折れた悲しみも、洋ナシがほとんど落下した衝撃も吹っ飛ぶほどの衝撃でした。

 

 隣近所、屋根瓦が飛んだりと、まだまだ、台風の爪痕から復旧していないことを思えば、我が家は誰もけが人もなく、ちょっと、ポタジェが荒れた程度で済んでよかった…と思ったのですが、なんてこった、マイドックが鬱になってしまいました。

 警戒心の強い老犬には、生まれて初めての強台風は刺激が強すぎたようです。

 

 台風が去ったその夜から、過呼吸を起こすようになり、朝にはおさまって、ご飯も食べ、散歩も普通に行くのだけど、常に呼吸数が多く、これは、心臓か肺がおかしいのではと思って何とか動物病院に連れていくことが出来たものの、獣医さんに触れさせることは無理で、どうしようもできませんと言われてしまいました。

 確かにその通り、なんの検査もできないでしょう。だけど、一晩中ハアハアあえぎ続けるのを、声かけて撫でてやるしかできないのは、私の方が耐えきれない!

 思い切って、別の病院にいってみようと、散歩先、マイドックの足の向くまま、行くことのできた病院(通ったことのある病院には、ぜったい入ってくれないので)に飛び込んで、検査拒否の子なんですが、と相談してみました。

 ありがたいことに、問診と観察だけで出来ることをやっていきましょうと、言ってくださって、

 舌の色や動きの様子から、肺ではなさそうと思えること、心臓なら、薬を飲ませて様子を見ることもできるし、もし、フィラリア症でも、ショックを抑えて薬を服用することが可能だと、考えられる原因と対応策を教えてくださりました。

 でも、一番考えられるのは、精神から来てることです、と言われて、びっくり。

柴犬で似た症状があったとのこと。もともと和犬は神経質で、家族や縄張り思いの強い子が多いので、ホルモンを崩して、いわゆる老人性鬱になってしまうことがあるのだと。

 トリガーは台風だったのでしょうが、考えてみれば、長らく家族全員、寝る時にしか家にいないような、お留守番の毎日を数年にわたり強いて、2年前にやっと、私が家にいることの多い生活になったものの、代わりに娘は家を出たし、その時には既に、恐怖を覚えると咬みつくワンコになっていたわけで。

 なるほどと、抗うつ剤を処方してもらってものの、正直その時点ではマジですか?と思っていました(笑) 「ハッピーになる薬です」とちゃめけたっぷりに言われた先生。よく見たら、仕事で担当した利用者さんの何人かが飲んでいた薬だったので、さらに驚愕。人間様も飲んでる薬ですか!

 でも、その夜、薬を服用したマイドックは、ぴたっと、荒い息が治まり、常に胸を波立たせ、時には鼻息まで聞こえていた呼吸が、実にフラット、しばらくじーと見ていないと、呼吸してるかわからないぐらいに静かになりました。

 マジだ! うちの子、老人性鬱なんだ!

 

 薬の副作用のせいか、ちょっと散歩とご飯のリズムが狂っていますが、一週間たった今、呼吸はすっかり、元通りに。 

 

 マイドックの進む先に、素晴らしい先生とのご縁があって、ほんとに感謝。宝くじはずれたけど、この幸運で十分。

 

 でも、のど元過ぎればなのでしょうか、マイドックがまた、病院に行こうとしてくれません(泣き)再診に行かなきゃいけないのに、夜の9時以降にしか、リードを付けさせてくれません。

 振り出しにもどるかよ? ま、飼い主の焦った心を読むのかもしれないから、おちついて、おちついて・・・・・・先生、私もハッピーになる薬、欲しいです!!

 

 熱帯夜から解放されれば、エアコン要らずの我が家です。

 湿度が低ければ、天然の風だけで大丈夫なようですね。室温35℃、夕方になって30℃を切れば、余裕で動き回る事ができます。しかし、30℃が涼しいと感じるなんて、なんだかなあ。

 

 台風で水分補給が出来たので、なんとか命がつながった感のある我がポタジェ。

 暑いけど、結構収穫があるので、土いじりを楽しんでいる今日この頃(笑)

 

 

 値段が安くなることのないトマトは、家で採れるとありがたいですね。

 大玉はなんか、日焼けしちゃったりして行き絶え絶え、5段目の花が落ちてしまったりして、ここから先の収穫があやぶまれますが、イタリアントマトは暑さにめげず、花芽を落とさず、鶏卵みたいな実をコンスタントにつけてくれたり、中玉の凛々子さんもこれからいきます~な感じで地面を這ってます。そうか、支柱高く登っている、一本仕立ての子が夏バテしちゃったのかあ。ソバージュ仕立てのイタリアントマトや凛々子さん、王様トマトが生き残っているのはそれかあ。

 イタリアントマトちょっとジャングル

 枯れあがってしまったと思っていた甜瓜が、イタリアントマトの陰で辛うじて生育していたようで、黄色い実をつけました。

 食べれるかなあ? 

 甘くないなら、ぬか漬けにしちゃおうかな。