早いですねー、何もかも緑で、庭の景色が一変してしまった感じです。朝から気温も高くて、保温はもう必要なさそう。

 気候病というのでしょうか、お天気が悪くなると頭痛や咳などの体調不良を起こします。大好きな春なのですが、寒暖の差が激しいこの時期、イマイチ体調がすぐれないのはちょっと辛い。こんなんじゃ、誰の役にも立たなくなるのではという不安感が押し寄せてきて、仕事に行く気力を根こそぎ奪ってしまいます。5月病の真実はこういうことらしいですねえ。冬の寒さに耐え、めぐるましい春の変化に耐え、その間、正月や年度末、卒業、入学、入社、イベントが目白押しで、知らずしらずに溜まった精神疲労が一気に噴き出してくるという。年をとれば我慢強くなると思われるけど、実は忍耐力は若い方が高いのですよね。ただ、年取れば経験がストレスを緩和してくれるので、忍耐強く思われるだけ。

 高齢者の方を慰めてきた言葉を自分に言ってみたら、意外に元気がでてきました。「慰めにならないかもしれないけど、皆さんそうおっしゃるんですよ。同じような方がいっぱいというか、ほとんどなんですねえ」(笑)

 

 さてさて、さ~て、ツタンカーメン2世の勢いの凄いこと。2mを超えてもまだ花を咲かせ続けています。大きな蜂が全ての花を手際よくめぐって受粉させていきます。人間ではできない芸当ですねえ。

なるほどなあ、こんなふうに、豆の花だけめぐる虫さんがいるから交配してしまったのかあ。虫さんの行動範囲はわからないけど、狭い庭のどこに植えても交配の可能性は高そうです。

 オール紫の花に紫の鞘。鞘は折り紙で作った茄子みたいw でも、よく見ると、形が結構バラバラです。太ってきた鞘を一個だけ試しに開けてみました。

 おお、緑だ~ 

 これは思いもよらない展開! どのくらいの割合で緑色なんでしょうねえ。それとも完熟したら紫になるのだったかしら? 

 交配してしまって、今年は緑色の豆ごはんが食べられそうにないよと、息子に言ったら、「まだわからないのでは?鞘は紫でも豆は緑かもしれないし、最悪、豆が出来ないこともあるよ」と言われたけど、う~む、息子に采配が上がるとは。玄米と一緒に炊いて息子に進呈。

グリンピースご飯。めっちゃ柔らかくて、妙に甘い、とのことでした。

 ところが、もっとびっくりなことに。

 お隣さんから新たに貰った、ツタンカーメンの豆、今度は交配させないようにと、お隣さんの敷地に蒔かせてもらい、真冬に蒔いたのにも関わらず、すくすく育っているのですが・・・

  李と手つなぎするほど

 あっちょんぷりけー!

 緑色が混じってるー!

 緑一色の子は一人だけのようですが、まだらになっている子が数人。

 わかるのは、しっかり交配してしまったということですね。

 もはや、我が庭には、ツタンカーメンの豆は無いのかも。これは紫鞘豆とでも呼ぶべきか。

 そして、どの鞘を種取用に残せばいいのか・・・

 

 スナップエンドウとは系統が違うのか、今のところ交配した形跡は無いのですが、紫色のスナップエンドウなんてものが食べられる日が来るのかしら?

 常緑樹の落ち葉もひと段落ですかね。落ち葉まみれになったプチ水仙郷をちょっときれいにしてみました。落ち葉を片づけて雑草を抜くのに邪魔だったんで、水仙を編みこんで、通路を開けて。おや、襟足すっきり、編み込みヘアー?w

 

ついでに果樹の根元の水仙も編み込んでみました。

 

 ラッパ水仙もあったかな

 スノーフレークも

 

 果樹には特に肥料はやってないのですが、果樹の根元に毎年、落ち葉や剪定枝、野菜の残渣なんか放置してるので、畑よりフカフカの土になってます。

 放置して葉っぱがすっかりなくなった枝は、支柱や土留、スモークチップに利用して、ボロボロに分解してきたら、また、ここに放置するので、10年以上も経ったここは結構な腐葉土の層ができているのではないでしょうか。

 

 果樹の足元は順調ですねw

 が、実の方は今年はどうかな?

 

 南高梅は相棒の小梅を失ったため、恐れていた通り、実が少ないです。今年は梅干しつくれないかも。

 ご近所、梅、植えてくれないかなw

 

 李の方は、今のところ、まず、まずな感じ。

 ソルダムです。

 空実が4割ぐらいかな。去年なんか、8割ほど空実で、まるで、変形したフウセンカヅラの実みたいなのが、枝にびっしりでしたから、今年は期待が持てそう。

 サンタローザです。

 葉っぱがもう、虫にやられているけど、実付きは例年通りな感じです。いい子だわ~

 

 おととし、実を生らしすぎて、去年花芽が付かなかった伊予柑も今年はばっちり花芽が付いていますし、木苺も新しいシュートが成長して花芽がいっぱい💛

 順当に実になるかはともかく、咲くのが楽しみ。

 

 去年生らし過ぎたブドウはやっぱり、あんまりいい芽が出ていません。う~ん、まだこれからだから、わかんないけど。でも、葡萄の造形はやっぱり素晴らしい。

 未来の実を予想させる花芽が必ずセットで出てくる律義さ。しなやかに伸びていく枝に幼い桃色からみずみずしい緑に変化しながら、形はそのままに際限なく広がる葉。古代からモチーフに使われていたのも納得ですよね。

 今年はちゃんと摘果して、葡萄酢つくるから、よろしくね~

 カラカラで、ソラマメの花が落ちちゃうよ~の日々から一転、今度は意外に雨がふりますね。水が引けないと庭いじりは出来ないから、晴れると、もう、フル回転。草刈りから、排水溝の掃除から、落ち葉集め、夏野菜が呼んでるよ~と庭にとらわれた生活にw

 

 気温が低い日が続いているので、何もかもゆっくりで、焦ることもないと思いつつ、もうすぐGWだと思うと、やっぱり、急がねばと思ってしまいます。とりあえず、収穫できるものは、とっとと収穫してしまいましょうか。

 

 春菊も花芽が付いたので、もうおしまいかな。流石に菜の花ももう食べられない。ブロッコリーも種取用以外は片づけて、大根も同様に食べきって。ニラもネギも整頓がてら食べて、間引いた人参もラディッシュも食べて、ついでに野草もちょっと食べてw 王道はスナップエンドウだけど、カラスエンドウもなかなか美味w 

 すごいなあ、毎日庭の野菜で事足りてる感じ?w

 

 わけても、毎日収穫してるのが、これ、

 

 これは、去年蒔いたもので、明日葉じゃないけど、摘んでも摘んでも茂ってくれて、まだトウが立つ様子がなく、この姿を維持しています。

 今年蒔いたものも、ボチボチ収穫できる大きさになったから、当分リーフレタス三昧が送れそう。

 

 ミックスの種を蒔いたので、いろんな色と形の葉の競演が素晴らしいです。鑑賞に堪えうるものだと思ったので、花壇の縁取りにしてみました。

 

  全種類とはいかないな

 

 直播だと、種の偏りのままの配置な上に、間引きも手伝って、色とりどりにはならないけど、それも自然の妙、なんとも美しい。

 

 旦那の命令で、食べられないものは植えるなとw

 なので、花壇の大半はハーブ類や野菜が占めています。

 野菜もきれいな花を咲かすから別にいいのだけどね。

 それに、綺麗なものは美味しいです。

 健やかだから美しく、滋養があるのでしょう。美味しくいただいて、健康にならせていただきましょうか。