まとまった雨になり、カラカラの庭はちょっと一息。

 バケツや水槽を庭に置いて貯めてあった雨水は、あっという間に使い切って、おふろの残り水をせっせと撒いていたのですが、我が家のお風呂は敷地の北東で、庭は南西、なかなか運動になる距離なんですよねw

 お隣さんのお話では、ここらあたりの井戸利用の時代は、これぐらいの水運びが日常的だったそうで、水道はやっぱいいもんですねえ。

 

 なもんで、今日は一仕事しなくて良いので、いつもより念入りに庭観察。

 そういや、移し替えてやったワイルドベリーは花咲いたかな?

 あいやーー!

なんということでしょう(笑) ワイルドベリーちゃいますがな。蛇苺じゃん。

 図鑑で調べてみると、蛇苺ですらなく、ツルキンバイですな。

 ソラマメの傍に4株ほど芽生えていたので、広い場所に移動してやったのですが、てっきり、ワイルドベリーが畝に移動したと思っていました。

 因みに、こちらがワイルドベリー。庭の数か所を移動し、今は枇杷の木の根元で増殖中。

 一時、日当たりのよい、広い場所に植えたことがあったのだけど(『西の善き魔女』のおばあさまのワイルドベリー畑にあこがれたのですよw)どうやら、日陰の困難な場所が好きらしく、気が付けば、庭の隅にしか生息していませんでした。

 結構長い期間次々に実をつけます。小さいけどストロベリーと遜色ない香りと甘さです。

 なんせ、小さいので、チョコチョコと収穫しては冷凍してあります。

 そうだ、去年の冷凍したやつ、使い切らなきゃ。ケーキの飾りや、バードケーキにも使ったけど、もうすぐ、今年の実の収穫が始まるんだもの。

 ジャムにしよ。

 

 砂糖は使わないようにしているのですが、保存を考えるとやっぱり、使った方が長く、少しづつ消費出来るから、良しとしましょう。

 木苺の冷凍したやつも混ぜて、ミックスベリージャム。

 冷凍してある檸檬も刻んでいれましょう。檸檬は冷凍するとカットしやすいですねえ。気持ちよくスライスできます。

 ほわ~いい香り~

 ちょっとだけ、味見~ ちょっとだけ~w

 ヨーグルトにとろり、ひとかけ。レモンスライスも添えて。

 ラズベリーの種がちょうどいいプチプチ感。ラズベリーオンリーだとじゃりじゃりになっちゃうんですよね。よいな~

 鍋にこびりついたジャムは熱湯で溶かして、紅茶を入れて。余すことなく消費w

 わ~、これ、美味しい。

 香りもだけど、この色も気持ちを高揚させるんでしょうねえ。今日はとっても苺な気分。そうだ!残り糸で苺を編んでみましょう。

 紅茶をいただきながら編み物なんて、ちょっと優雅ではありませんか。

  

 う~ん、ブローチ仕立てにしてみたけど、苺に見えないようなw でも、ちょっと毛糸が消費出来たのでいいや。何かに使えると思って処分できずにいるんですよね~3 どんどん、断捨離していってるつもりなんですが。

 

 子供の頃、山で木苺を一杯摘んだことがありましたっけ。そういや、あの頃は苺といえば春でなく、どちらかといえば夏だったな。

 

 こちらはストロベリー 

 やっぱり、大きいやw 品種はなんだったっけ? 女峰だっけ?? 沢山実るといいなあ。

 あ、ラズベリーの写真見っけ。なんと、秋の写真ですよw

 まだ見ぬ苺に思いを馳せて。 

 

 落ち葉の季節ですねえ。はい、常緑樹の落葉は今ですね。マイドックの換毛期も始まるし。

 

 常緑樹の落ち葉はコツンコツン、体に当たってちょっとうっとしい。ついでに枯れ枝も落ちてきて、巨木の下の畑はとても賑やかです。

 

 庭の南西側のお隣の法面に、立派な落葉樹と常緑樹の2本の巨木が生えています。日の出が早くなって、日の当たる場所が増えてきた我が裏庭ですが、若葉の季節になると西側が真っ暗になってしまうんですよね。

 落葉樹の落ち葉はありがたくマルチにいただけるのですが、常緑樹の落ち葉はちょっとなあ・・・ ま、分解しないものはないし、気長な畑遊び、楽しんでいきましょ。…それに、お隣が木を切って、タンスでもこしらえることがあるかもしれないw 15年であんな巨木になるところを見るとあれはケヤキだな。樫の木は何に使えるんだっけ? 

 都会の大木は貴重だしな。あの木でここ当たりの世帯の二酸化炭素を消費してくれているかも。

 

 さてさて、さ~て、ツタンカーメンの豆二世のさやは紫色でした。ウーム、確かに半分以上はグリーンピースを蒔いたのだけどなあ。見かけに反して、しっかり、ハーフだったのですね。紫色は優性遺伝だったのね。おそらく、豆も紫色。今年の豆ごはんは紫色ですね(⌒∇⌒)

 黄色が映えるw

 我が家の冬越しの豆の常連さんを集めてみました。

 マメ科の花、かわいいなあ~ 丸みのある葉っぱも美味しそうだしwなんといってもひげがいい。

 

 ところで、マメ科とアブラムシと蟻の関係って意外と複雑なんですね。

 カラスノエンドウは、茎の付け根から蜜を出して、蟻を誘い、葉を食害する芋虫の類を退治してもらっていたようです。ところが、マメ科の茎汁を吸ってお尻からカラスエンドウの出す蜜と遜色ない体液を出すアブラムシが発生し、蟻さんはカラスエンドウとの老舗の付き合いをあっさりやめて、アブラムシ牧場という、多角経営を始めたんですね~

 アブラムシの別名はアリマキ。蟻さんの牧場。なるほど、マメ科のところへせっせとアブラムシを放牧しに行くのね。他の植物でもいいけど、マメ科を吸わせればより蟻好みの虫乳が絞れるんだw

 

 今年も早速アブラムシを見かけるのですが、まだ、大発生には至っていません。

 去年なんか、ソラマメは寒冷紗かけていてもたかられて、先端をカットしても、アブラムシにくるまった鞘になってしまったのに。

 ていうか、テントウムシが沢山いるのよね。

 ふ~む、落ち葉と野草の布団のおかげで、益虫が沢山、冬越し出来たのでしょうか? 自然栽培の恩恵を得るには、数年かかると思っていたけど、なかなかどうして(⌒∇⌒)

 

 やっぱり、落ち葉万歳かなw

 

 春爛漫を家で過ごせる幸せを満喫しなくては、と、ハローワークに行くのを先延ばし(あ、検診もねw)、家と庭で汗だくになっている今日この頃。

 

 あちゃ~、出たわ、カボチャさん。

 毎年、収穫忘れのカボチャや、堆肥にした生ごみから、必ず芽を出すことを忘れていたわ。

 今年はミニカボチャを支柱を立てて育ててみたいなと思っていたのですが・・・

  どうしよかなあ・・・

 幸い畝の端っこの方だし、支柱を立てて育ててみようかな。来るもの拒まずw

 でも、どんなカボチャかわからないんですよね。

 スーパーで買ってきた外国産のカボチャはF1種なんでしょうか、一度、そのまま育てたら、なんか玩具カボチャみたいなのが出来たことがありました。

 因みに去年はクリカボチャみたいなやつで、洋ナシと伊予柑の梢に這っていって、そこで数個の実をつけました。美味しかったけど、果樹には偉い迷惑だったでしょう。

去年のえらいこったの図w 

 植え替えを試みたこともあるのですが、種を蒔いたものではないので、信じられないほど深くから芽を伸ばしていたり、根が絡まっていたりして、うまくいった試しがありません。

 今年は放任せずにちゃんと管理して、ウリハムシの動向を見る斥候兵になってもらいましょうか。

 放し飼いにしていいのは、ニラとシソだけにした方がよさげです。と、思いつつ、来年、また、勝手に生えたカボチャに目を細めてしまうんだろうなあ。