サイコセラピスト(心理療法士) 棚田克彦 公式ブログ -11ページ目

こんにちは!

 

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

来週末、9/29(土)、30(日)の2日間にわたってJR博多駅前で開催される「ビリーフチェンジ短期集中講座」に、私(棚田)がアシスタントで参加しますので、ぜひ来てください!

 

メイン講師は、(一社)日本プロセラピスト養成講座の九州エリア担当認定講師、吉武史郎先生です。

 

吉武先生は、福岡でカイロプラクティックの治療院を開業されていて、身体的アプローチとビリーフチェンジとの組み合わせで身体と心の両面からさまざまな身体の痛みにアプローチするエキスパートです。

 

吉武先生のブログはこちら>>https://ameblo.jp/belifclover/

 

講師の吉武先生と力を合わせて、私も全力でみなさまの幸福をサポートさせていただきます!

 

(中略)

 

「ビリーフチェンジ短期集中講座」は、日本人に多く見られる「自分に自信がない」「人前で緊張する」「人からの評価を気にし過ぎてしまう」といった自己重要感の低さに起因する悩みや生きづらさを抱えている人を対象に、もう5年以上も前に私が開発した講座ですが、ここ数年、参加される方のプロファイルに少し変化が見られます。

 

すなわち、以前であれば、
・ 自分に自信が無くて・・・
・ 人前に出るのが苦手で・・・
・ 人からの評価を恐れて本当にやりたいことに挑戦できなくて・・・
という悩みが大半であったように思いますが、

 

ここ最近は、新たに、
・ 自信ありげ振る舞い・・・
・ 自分から人前にも出て・・・
・ SNSでも精力的に発信をして・・・
・ 仕事をちゃんとこなして、遊びもエンジョイして・・・
・ 才色兼備で周囲からも高く評価されて・・・
にもかかわらず、
・ なぜか、恋愛・結婚だけがうまく行かない・・・・・(彼氏ができない、結婚できない、離婚した・・・等など)
という女性が増えています(私のところに相談に来られる方の話です)。

 

たとえ他人から見て成功や幸福を手に入れているように見える人でも、他人と自分を比較する癖のある人は、恋愛・結婚を含む人間関係でつまづきやすいので注意が必要です。

 

他人と自分を比較する癖のある人というのは、本当は自己重要感が低く、自分に自信が無い人です。

 

そうした人は、「私には価値がある」と思いたいので、自分を他人と比較して優劣の順序を付けます。

 

自分より優れた人の前では劣等感を感じ、自分より劣った人の前では優越感を感じます。

 

そうやって、自分と他人との「違い」にばかり注目する心の癖があります。

 

しかし、これでは異性や友達と仲良くするのは難しくなります。

 

なぜならば、人間同士の親密さは、互いの「共通点」に注目することによって得られるものだからです。

 

「趣味が同じ」「出身県が同じ」「共通の友達がいる」といったように、人は自分と共通点を持った人に親近感を感じるのです。

 

あなたの周りにも、他人のことを悪く言ったり、批判ばかりしている人はいませんか?

 

自分の肩書きや学歴、年収や贅沢な生活スタイルなどをSNS上で自慢ばかりしている人はいませんか?

 

有名人の名前を自分の親友のようにふれ回っている人はいませんか?

 

そうやって、「私はあなた(みんな)と違う」「だから、私には価値がある」と、自己重要感のニーズを満たしているのです。

 

誤解しないで欲しいのは、自己重要感を満たす努力が悪いのではありません。

 

そうではなくて、自己重要感を満たすためのやり方・手段が問題なのです。

 

自己重要感は、ポジティブな手段によっても、ネガティブな手段によっても、どちらの手段によっても満たすことが可能です。

 

他人や社会の役に立つことで、自己重要感を満たすことが可能です。

 

お金持ちになって、贅沢な生活を見せびらかすことで満たすこともできます。

 

トラブルメーカーになることで存在感を示し、満たすこともできます。

 

病気になることで周りの注目を集め、満たすこともできます。

 

普段のあなたはどんな手段で自己重要感を満たしていますか?

 

「自己重要感についてもっと勉強したい」という方は、9/29,30の「ビリーフチェンジ短期集中講座」でお会いしましょう。

 

■“自信がない”“人前で緊張する”“人からの評価が気になる”を止める!
■初心者・未経験者向け(2日間)
■「ビリーフチェンジ・短期集中養成講座」
【福岡会場】
  9月29日(土)~30日(日)→私(棚田)がアシスタントします!
【詳細・お申込み】
http://pro-therapist.or.jp/seminar-list/beliefchange2/

 

「ビリーフチェンジ短期集中講座」の前日、9/28(金)の夜は、私が講師を担当する「ビリーフチェンジ入門講座」がJR博多駅前であります。
 
オープンカウンセリングをやる予定なので、ビリーフチェンジのカウンセリングを体験してみたい方や、まだ見たことが無い方は、ぜひいらして下さい。
 
■まずはここから始めましょう
■初心者・未経験者向け(2.5時間)
■「ビリーフチェンジ入門講座」
【福岡会場】
  9月28日(金)→私(棚田)が担当講師です
【詳細・お申込み】
http://pro-therapist.or.jp/seminar-list/beliefchange1/
 
セミナー会場でお待ちしています。
 
心理セラピスト 棚田克彦

 こんにちは、

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

【ポッドキャスト】「第81回  ダイエットに関する心理的アプローチ(その2)」を配信しました。

 

【第82回  摂食障害の原因と治し方について(その1)】

・ 摂食障害の3つの原因 
・ 母親の抱えるトラウマの世代間連鎖が子どもを摂食障害にする
・ 摂食障害の原因は口唇期に作り出される
・ 赤ちゃんは授乳を通して互恵的関係性を学習する
・ 「I'm OK. You are OK.」

 

■ポッドキャスト番組
■運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)
https://goo.gl/gQhm4f

 

※ポッドキャストの聴き方(iPhone・iPad・iPod touch編)
https://goo.gl/WJNBlr

 

※ポッドキャストの聴き方(PC編)
https://goo.gl/9qsbPk

 

※ポッドキャストの聴き方(アンドロイド編)
https://goo.gl/7O7VXL

 

【ポッドキャスト番組】「運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)」では、質問も大いに受け付けています(質問は<office@spiritual-university.com>まで)。

 

では、お楽しみください。

 

心理セラピスト 棚田克彦
http://spiritual-university.com/
 

 こんにちは、

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

【ポッドキャスト】「第81回  ダイエットに関する心理的アプローチ(その2)」を配信しました。

 

【第81回  ダイエットに関する心理的アプローチ(その2)】
・ 心の病気の低年齢化について
・ 感情面でのストレスが食欲に現れる
・ 甘いものを食べ過ぎてしまう人の心理的原因
・ 辛いもの、刺激物を食べ過ぎてしまう人の心理的原因
・ 幼児体形の心理的原因とチェック方法
・ 拒食症の心理的原因

 

■ポッドキャスト番組
■運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)
https://goo.gl/gQhm4f

 

※ポッドキャストの聴き方(iPhone・iPad・iPod touch編)
https://goo.gl/WJNBlr

 

※ポッドキャストの聴き方(PC編)
https://goo.gl/9qsbPk

 

※ポッドキャストの聴き方(アンドロイド編)
https://goo.gl/7O7VXL

 

【ポッドキャスト番組】「運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)」では、質問も大いに受け付けています(質問は<office@spiritual-university.com>まで)。

 

では、お楽しみください。

 

心理セラピスト 棚田克彦
http://spiritual-university.com/
 

 こんにちは、

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

【ポッドキャスト】「第80回  ダイエットに関する心理的アプローチ(その1)」を配信しました。

 

【第80回  ダイエットに関する心理的アプローチ(その1)】
・ 「心身一如」身体に起きていることは心の中でも起きている
・ うまくいかないダイエットは、無意識の心に原因がある
・ 【事例】幼児体型に悩む女性タレント
・ 体型は心の問題の氷山の一角にすぎない
・ 体型をつくりだしている心の中の原因を解決しよう

 

■ポッドキャスト番組
■運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)
https://goo.gl/gQhm4f

 

※ポッドキャストの聴き方(iPhone・iPad・iPod touch編)
https://goo.gl/WJNBlr

 

※ポッドキャストの聴き方(PC編)
https://goo.gl/9qsbPk

 

※ポッドキャストの聴き方(アンドロイド編)
https://goo.gl/7O7VXL

 

【ポッドキャスト番組】「運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)」では、質問も大いに受け付けています(質問は<office@spiritual-university.com>まで)。

 

では、お楽しみください。

 

心理セラピスト 棚田克彦
http://spiritual-university.com/
 

こんにちは、棚田克彦です。

 

お待たせしました。

 

来る10月2日(火)、3日(水)の2日間、東京で「ウルトラディープヒーリング」を開催します。

 

ウルトラディープヒーリング

 

詳細とお申し込みは以下のリンク先からお願いします。

 ------------------------------------
『ウルトラディープヒーリング』
詳細とお申込みは以下のURLから:
http://spiritual-university.com/udh/
※各会場とも、新規受講の定員は20名です。
------------------------------------

 

「どんなことをするのですか?」

 

なかなか一言で的確に説明するのは難しいですが、初めに講義を少しして、その後は時間の許す限り参加者の方の悩みや問題、症状を解決するためのセッションを行います。

 

「今まで色々なカウンセリングやセラピーを受けて来たけれど、何も解決しなかった」

 

「本当の原因を知りたいです」

 

「私はあきらめています」

 

そんな方に参加していただきたいワークショップです。

 

それから、一日目の夜に懇親会があるので、込み入った相談や秘匿性の高い質問は、そのときにでもしていただければと思います。

 

どんな感じのワークショップなのか、以前に「ウルトラディープヒーリング」に参加された方の体験談が参考になるかもです。

 

【お名前】S.Y.さん(女性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
父母との関係、大変な事ばかりが起きる人生に悩んでいました。
たくさんの方のセッションを見て、人の愛の素晴らしさを体感したように思います。
最後の最後にセッションを受けることができ、身体も軽くなりました。
ありがとうございました。

 

【お名前】J.U.さん(女性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
もっと前向きに人生を歩めるようになりたいと思っていました。
でも、「幸せって何だろう?」と思うこともあります。
今回参加して、私は親よりも幸せになることに罪悪感があることに気づかされました。

 

【お名前】H.Nさん(男性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
親からの自立(親から心理的、物理的に離れられない)といった問題。
「私は悪くない」という言葉が自分にとってとても当てはまり、感情が揺さぶられました。
今まで参加したセミナーの中で、今回の「ウルトラディープヒーリング」が一番感情が揺さぶられることが多く、感情がたくさん出ました。
感謝です。

 

【お名前】N.Mさん(女性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
人の好き嫌いが激しく、自分の中で「この人は無理」と思った人にはものすごいバリアを張り、寄せ付けない、近寄らせないということをしている自分が苦しい。
異常なまでのやきもち、嫉妬心。
参加するまで、「本当に大丈夫なのか?」という疑いの気持ちがあったけど、他の方のワークを見て、みんないろんな悩みを持っているんだと感じ、自分がセッションを受けたら本当に無意識の中で親と距離をとることを決めた自分がいることがわかり、そうやって人と関わることを止めてきた自分なんだということがわかり、寂しくて、辛くて、でも意地を張っていた心にある大きな塊がスパーンと無くなった感覚になり、心が軽くなりました。
先生のセッションはものすごい効果があり、すごい方に出逢えたことに感謝します。

 

【お名前】Y.C.さん(女性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
たくさん感動して、涙して・・・先生すごいです。
今まで早く変わりたい、と焦っていましたが、少しづつ少しづつ変わっていけたらと今は思います。
ありがとうございました!

 

【お名前】A.M.さん(女性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
病気は愛が形を変えたものだったのですね。
祖父、父、叔父がみな同じ病気だったので、私も同じ病気になるのでは、と不安でしたが、これからは違う形で愛情を表現したいです。
まだまだ幸せになるのに罪悪感がありますが、あきらめずにいたいと思います。

 

【お名前】K.Y.さん(女性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
職場での人間関係についての解決方法がわかってよかったです。
セッションの解説で自分にあてはまることを話していただいて胸に響きました。
ビリーフチェンジのセッションも見れて、やっぱりビリーフチェンジが好きだなと感じました。

 

【お名前】T.K.さん(男性)
【講座名】『ウルトラディープヒーリング@富山』
今後も、自分の中で決心した「あきらめない」という気持ちをしっかり持って、人生で行動していくことを確認しました。
ありがとうございました。

 

千里の道も一歩から。

 

全ての変化はあなたの最初の一歩を踏み出す勇気からはじまります。

 

心理セラピスト 棚田克彦

こんにちは、

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

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A子ちゃんは、 1歳半のときに妹が生まれると、急にききわけのよい子になりました。
 
泣くことが少なくなり、お母さんのところに赤ちゃんのおむつを運んできてくれます。
 
「まあ、すっかりお姉ちゃんになって」と、お母さんも、おばあちゃんも、一緒になってA子ちゃんをほめました。
 
ところが、その頃から、A子ちゃんは笑うことや飛び跳ねて喜ぶことが減っていったのです。
 
当初、A子ちゃんは自閉期、共生期、分化期を順調に通過し、やや早熟な発達を示す子どもでした。
 
そして、1歳の練習期に入った頃から、お母さんのつわりがひどくなってA子ちゃんを構ってあげられなくなって、 その頃からA子ちゃんの元気がなくなってきたのです。
 
再接近期に入り、 ただでさえお母さんへの分離不安が高まって来る時期に、お母さんがこれから生まれてくる赤ちゃんにかかりっきりになってしまったからです。
 
結局、A子ちゃんのお母さんへの優等生的な思いやりは、お母さんの愛情を失う不安に起因するものでした。
 
しばらくしてお母さんがA子ちゃんの問題に気づき、 A子ちゃんの相手をよくしてやるようになると、再びA子ちゃんに年齢相応の子どもらしさが戻ってきました。
 
もしもお母さんが異変に気付くことなく、そのままでいたら、A子ちゃんは、「生き延びるため」「愛されるため」に作り上げた見せかけだけの姿である「ニセモノの自分」を発達させてしまっていたことでしょう。
  
子ども本来の素直で自由な「ありのままの自分」を犠牲にして、お母さんの承認に縛られていたことでしょう。
==============================
 

  
8月に引き続き、9月の『Spiritual University オンラインゼミナール』は、世代間連鎖をテーマにお届けいたします。
 
世代間連鎖は、親が抱えている未解決のトラウマが子どもや孫の世代に(無意識に)引き継がれて、子どもや孫の人生に悪影響を及ぼすことで起こります。
 
とりわけ、子どもが0~3歳位の乳幼児期は、世代間連鎖が起こりやすい時期です。
 
なぜならば、この時期の小さい赤ちゃんや子どもは、忘れたはず、済んだはずの親の未解決のトラウマを、毎日、毎日、何度も、何度も、強く刺激するからです。
 
・ 「子どもにベタベタされるのが嫌いで、子どもが甘えてくるとはねのけるお母さん」
 
・ 「ささいなことにこだわり、子どもの前でいつも憂うつなお母さん」
 
・ 「ビシビシと容赦なくしかりつけ、自分の思い通りに子どもを動かそうとするお母さん」
 
・ 「ちょっとしたことで不安になり、 ピリピリとあれもダメ、これもダメと心配するお母さん」
 
・ 「自分の気分の良いときは猫なで声になるけれど、 イラ立つと雷を落とすお母さん」
 
・・・・・等など。
 
つまり、そういう事です。
 
 
(中略)
 


『Spiritual University オンラインゼミナール』の9月期のテーマは、『世代間連鎖と乳幼児期の心の発達プロセス』です。
 
以下の内容でお届けします。

 

 

Spiritulal Universityオンラインセミナー

 

 

※Spiritual University オンラインゼミナールは最初の一ヶ月は無料で視聴できます (^_^)

 

【9月期の授業内容】『Spiritual University オンラインゼミナール』
(9-1)「世代間連鎖と乳幼児期の心の発達プロセス(その1)」
・ 人生の最初の旅で、その後の人生は大きく変わる。
・ 乳幼児期の数年間を暖かさと明るさに包まれて育った子は、伸びやかで温和な性格になる。
・ 必ず失敗を乗り越えることのできた子は、楽観的な性格になる。
・ 母親の無関心や拒絶に出会ってきた子は、固く閉ざされた性格になる。
・ 絶えず不意を打たれたり裏切られたりした子は、猜疑心の強い性格になる。
・ 乳幼児期の体験が、その子の一生の性格の原型になり、その後の長い人生での未知の人物や新しい出来事との出会い方までも決定してしまう。                                    
・ 乳幼児期の心の発達プロセスについて
・ 自閉期(誕生~生後約2カ月)
・ 共生期(生後約2か月~生後約4.5か月)                                    
・ 分離-個体化期(生後約4.5か月~生後約36か月)                                    
・ 分離-個体化期の第1期:分化期(生後約4.5か月~生後約12か月)
・ 分離-個体化期の第2期:練習期(生後約12か月~生後約18か月)
・ 分離-個体化期の第3期再近接期(生後約18か月~生後約24か月)
・ 分離-個体化期の第4期:個体性の確立期(生後約24か月~生後約36か月)                                    
・ 症例「乳幼児期の共生期のトラウマと統合失調症(精神分裂病)」
 
(9-2)「世代間連鎖と乳幼児期の心の発達プロセス(その2)」
・ 分離-個体化期の第1期:分化期(生後約4.5か月~生後約12か月)
・ 人見知りが現われ、母親との特別な心の絆ができ始めたことを示す。
・ 症例「赤ちゃんのときから使っている枕がないと眠れない」
・ 症例「人見知り」
・ 分離-個体化期の第2期:練習期(生後約12か月~生後約18か月)
・ 練習期には、ハイハイにより母親からの分離と探索行動が活発になり、いよいよヨチヨチ歩きが始まると、子どもは嬉しくてたまらず、自己愛が絶頂に達する。
・ 分離-個体化期の第3期再近接期(生後約18か月~生後約24か月)
・ お母さんに再び甘え、融合したいと同時に、一方で、お母さんから自立的でもありたいという葛藤した感情を経験する。
・ 症例「聞き分けの良過ぎる子ども」
・ 症例「乳幼児期の父親の死」
・ 分離-個体化期の第4期:個体性の確立期(生後約24か月~生後約36か月)
・ 対象恒常性(object constancy)について
 
(9-3)「世代間連鎖と乳幼児期の心の発達プロセス(その3)」
・ 私たち人間は他の動物と違って、生まれつき生理的に未熟であり、そのために生まれた直後は100%母親に依存しなければならない。                                    
・ 出生直後からの日々の生存を母親との相互交流に依存しているために、そこに必然的に母と子の絆が生まれる。
・ 心の発達プロセスは、出生直後からおよそ3年の間に、自閉期、共生期、分離一個体化期という発達の段階を順にたどる。   
・ 退行と固着                                    
・ 症例「慎重すぎる性格」
・ 症例「優等生の失神発作」
・ 症例「激高する女の子」
 
(9-4)「世代間連鎖と乳幼児期の心の発達プロセス(その4)」
・ セラピストが行う子どもの心の発達プロセスの援助方法について
・ 「母子関係を支える」
・ 乳幼児は母親のトラウマを刺激しやすい
・ 「子どもにベタベタされるのが嫌いで、子どもが甘えてくるとはねのけるお母さん」
・ 「ささいなことにこだわり、子どもの前でいつも憂うつなお母さん」
・ 「ビシビシと容赦なくしかりつけ、自分の思い通りに子どもを動かそうとするお母さん」
・ 「ちょっとしたことで不安になり、 ピリピリとあれもダメこれもダメと心配するお母さん」
・ 「自分の気分のいいときは猫なで声になるけれど、 いらだつと雷を落とすお母さん」
・ 母親がセラピスト(講師)を信頼することができると、母親は子どもと安定した関係を持ちやすくなる。
・ 母親とセラピストとの良い関係は、即、母子の良い関係につながりやすい。                                    
・ 「父母関係を支える」                                    
・ 母子関係は、「母親-セラピスト」の関係以上に、家庭での「母親-父親」の関係に影響を受ける。
・ 母親は、自分が夫から十分愛されていると実感できると、優しく素直に子どもを受けとめることができやすくなる。

 

 

『Spiritual University オンラインゼミナール』の詳細とお申込みは、以下のリンク先をご覧下さい:

 

 

■運命を科学する理論的スピリチュアル
■Spiritual University オンラインゼミナール
http://spiritual-university.com/online-seminar/

※最初の一ヶ月は無料です。

 

心理セラピスト 棚田克彦
http://spiritual-university.com/

 

 

 

 

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 マリリンモンロー

 

・ 人から「悩みなんてないでしょ?」と言われるという人

・ 人から実際にそう言われたことではないけれど、おそらく、人から「悩みがない人」だと思われているという人

 

講座の受講生やクライアントの方から、ときおり聞くお話です。

あなたはいかがですか?

小さい子どもの頃から、親や先生、友達の前でも、「悩みがある自分」や「問題を抱えている自分」を見せないようにして生きて来たのでしょうか?

では、何のために?

 

・ 私は何でもできて、完璧な人だと思われたいから

・ 私が悩むと、親が困る(悲しむ)から

・・・・・等など。

 

理由は人それぞれでしょうが、本当はとても悩んでいるのに、自分の正直な気持ちを偽って人前では明るい人のフリをしてみたり、世間に対して問題のない家族(夫婦、親子)を演じてみたり、それずっと続けていくのはちょっと大変ですね。

 

人から「悩みなんてないでしょ?」と言われる(思われている)という人は、抱えている悩みや問題の内容そのものよりも、実は、悩みを誰にも相談することなく一人で人生を戦っていたり、完璧でない自分を人に見せられないことの方が、一番の生きづらさの原因であり、解決すべき人生のテーマなのかもしれませんね。

 

【お名前】I.S.さん(女性)
【コース】「ビリーフチェンジ・プロセラピスト養成講座(福岡第9期)」受講
【ご職業】フリーランス・ライター

一番大きい悩みは、自己重要感の低さだと思います。
人からは、「仕事もプライベートも充実していて(本当はそうではないのに、人に弱みを見せたくなくて、いいところだけを見せてしまう)、悩みなんてないでしょ?」と言われることが多いのに、自分ではどうしてもそう思えず、自分の欠けたところばかりが気になっていました。
いつも心のどこかで「今のままの自分ではダメだ」と思い、「もっとがんばらなければ」「もっと良い人間にならなければ」「もっと人や社会の役に立つ人間にならなければ」と急き立てられるような気持ちがありました。
たくさんのことを学び、いくつもの資格を取っても、「まだまだダメだ」と思ってしまうので、せっかく時間やお金をかけて取った資格も生かせず、いつまでたっても「なりたい自分」「生きたい人生」が自分のものにならない気がしていました。
信頼できる友達や仲間、家族もいますが、心のどこかに「そこが真の居場所ではないような感覚」があり、どれだけ親しい相手でも長く一緒にいると「疲れた」「ひとりになりたい」という気持ちが湧いてきます。
特に集団でいると、楽しくてワクワクすることも多い反面、すごく疲れてひとりになりたくなります。人の感情や顔色に敏感で、無意識にその場にいる人の感情をいつも気にしているような感覚があります。
そういうストレスがマックスになると、何もかもが面倒になって、今まで築いてきたものや人間関係をリセットしてしまいたいような気持になります。
でも、現実にはそれができないので、「水が蒸発するように跡形もなくこの世から消えてしまえたらいいのに」と思っていました。

それと、子どもの頃に相次いで両親を亡くして、環境ががらりと変わる体験をしているせいか、自分の感情(喜怒悲怖)がいつもぼんやりとしか感じられず、現実の自分と乖離しているような感覚があります。
人の死や別れなどの場面でも涙が出ず、感情が「無」になってしまうので、「自分は人と感じ方が違うのかな」といつも思っていました。
また、心身ともに疲れやすく、体調がすぐれないことが多いので、「私の人生はどうしてこんなに思い通りにいかないのだろう…」と悩んでもいました。

ある人のホームページで偶然ビリーフチェンジセラピーを知り、協会のホームページで多くの人の体験談を読んで、直感的に「これは今までのものとは違う!」と感じました。
その時はすぐに養成講座が始まるタイミングだったので、ほとんど衝動的に申し込みをしたのですが、その後、講座開催が中止となったので、「慌てるな」というサインかなと思い、いったん申し込みをキャンセルしました。
その時は、地元でNLPを受講中だったので、今思えば、同時期に両方やるのは無理だったと思います。
その後、ライブセミナーと短期集中講座を1回ずつ受け、いろんな意味で「やっぱり、今までのものは全然違う!」と実感できたので、短期集中講座の直後、改めて9期の養成講座に申し込みました。
正直、受講料に加え、鹿児島からの旅費や滞在費、個人セッションの費用などのことを考えると「ほんとにこれに賭けて大丈夫かな」という不安もよぎりましたが、昨年頃から家庭でも仕事でもいろいろなことがあって今まで何とか守ってきたものを手放していく流れになり、「今が人生の転換期なのかも」と思っていた時なので、「ここで自分を変えられるなら」と決断することができたのかなと思います。

ホームページで見た皆さんの体験談に加え、ライブセミナーや短期集中講座で体験した「先生方や受ける人の本気度」が大きかったと思います。
今までにも心理系の講座やセミナーはいくつも受けてきましたが、そのほとんどが知識を得ることや、スキルの習得のための軽いワークばかりで、本気で自分に向き合い、本気で自分をさらけ出すことはありませんでした。
高い受講料と時間と労力を費やしても何も変わらない、変われないという経験もしてきましたが、ビリーフチェンジの講座ではみんなが「ガチ」で自分自身と向き合っている姿を見て、「ここは今までと違う。私でも何か変われるかも」と感じられたことが大きな決め手になりました。

ライブセミナーで初めて棚田先生のセッションを見た時は衝撃でした。
クライアントの漠然とした主訴から問題の本質に行き着き、ビリーフチェンジを起こすまでの鮮やかな流れは、まるで天才マジシャンのマジックのようで…。
問題の原因を見つけるだけでなく、クライアントの変化という結果を出せる本物のセラピーを目の前で体感し、こんなセラピーを学びたいという気持ちになりました。
ライブセミナーや短期講座で聞いたビリーフチェンジの理論もすごく腑に落ち、それだけでも今までの自分の苦しさの理由が少しわかったような納得感がありました。

それと、先生方や受講している人がみんな温かくて優しく、とても受容的だったことでしょうか。
ライブセミナーや短期集中講座も一人で参加することに不安があったのですが、ランチタイムや講座後の懇親会(アルセラ)でも寂しい想いをすることがなく、いろんな人とすぐに仲良くなれて深い話をすることができたので、「ここなら一人で参加しても大丈夫」と思えたことも決め手になりました。

週末2日間の講座に合わせ、翌日に個人セッションを受けるというミッションを自分に課した5ヶ月間。
途中に2回のライブセミナー参加もあり、この5ヶ月間に鹿児島・博多間を新幹線で7往復しました(笑)。
体力的にも金銭的にも大変でしたが、一度の欠席・遅刻もせず、すべてを修了できたことを嬉しく思っています。
もちろん、それができたのは自分の努力だけではなく、いろんな意味で恵まれていたなあ…とも思いますが。

講座中は、まさに朝から晩まで「ビリチェン漬け」でしたが、無駄な時間は少しもないと思えるくらい充実した日々でした。毎回、テキストで基本的な理論を学ぶとともに、先生方の豊富なセッション体験からの実例や豆知識をたくさん伝えてくださったことも大変参考になりました。
認定講師の先生方がビリーフチェンジと出会う前のご自身の人生についても、隠すことなく自己開示してくださり、「そんなふうに苦しんでいた人がここまで変われるんだ!」という生(なま)の姿を見せてくださったことにも勇気をいただきました。
休み時間やランチ、アルセラの時なども、私たちの疑問質問に対し、惜しみなく答えてくださるし、私たちの人生がよりよい方へ行くようにサポートしてくれているのをいつも感じました。

講座中に受講生への公開セッションがあったこともすごく大きかったです。
私自身は集団が苦手だったり、感情を感じたりすることに大きな抵抗があったので、公開セッションでは心がぎゅーっと閉じてしまった感覚があったのですが、他の受講生の皆さんが本気で自分と向き合い、受講期間中に大きな変化や成長を遂げていった姿を目の当たりにして、とても心が揺さぶられました。
正直、これほどの「他人のむき出しの感情」を見たことがなく、「これが本当の人間というものなんだ」と思い知った気がします。
自分にとっては自分の感じ方が「当たり前」になっているので、一人では気づきにくいのですが、公開セッションで他の人のあふれるような感情表現を見た時、どれほど強く自分が感情を抑圧してきたのかにも気づきました。
そして、「感じないようにしなければ生きられないほど私は苦しかったし、傷ついていたかわいそうな子どもだったんだ」と少しずつ認められるようにもなりました。

同期の仲間たち、先輩方の存在にもどれだけ励まされたことでしょう。
同期といっても、自分の子どもと同じくらいの人もいましたし、性格も背景も様々で、この講座を受けなければ出会うこともなかったようなメンバーでしたが、みんな、どこかに痛みや傷を持ち、それでも自分と向き合って変わっていこうとする心の在り様だけは共通していたので、一度心を開き合ってしまえば話が尽きることはありませんでした。
休み時間やランチ、アルセラの時だけでなく、個別にランチやモーニングに行ったり、おうちに泊まらせてもらったり、LineやFacebook、ブログで交流したりと、たくさんの時間や想いを共有できたことは、養成講座に付いてきた大きな特典?だったかもしれません。

養成講座を受けて一番良かったこと、一番大きな得られたもの…。
どれもこれもが「一番」のような気もしますが、強いて挙げれば、ずっと隠してきた自分の苦しさ、人には見せたくなかった弱さを出しても大丈夫な「居場所」を見つけられたことかな、と思います。
生きることを困難にするリミッティングビリーフは、意識的にしろ、無意識的にしろ、人との関わりによってつくられますが、それをよいものに書き換えるのも、人との関わりによってなのだなあとつくづく感じました。

養成講座を修了してもうすぐ1週間。養成講座を終えたらどれほどの達成感があるだろう、と思っていましたが、
自宅に戻ってじわじわと感じたのは、「まだまだ道は長いな~。これからは1人でこの道を歩かなければならないのか…」という漠然とした不安感でした。
セラピストになりたいけれど、それ以前に自分の問題がまだ全然片付いていない…。
今もまだ感情はぼんやりとしか感じられないし、自信もなくて、不安や緊張もなくならないし…。
講座やセッションを受けて、閉じていた感情の蓋が少し開いたのか、苦しさや怒りのような感情も出てきて、前よりも余計にしんどくなったような気がする…。

けれど、それをライブセミナーで知り合った先輩に伝えたところ、「私もそうだったよ。ビリチェンの変化はほんと、年単位だけど、確実に楽にはなっていくから」と言ってもらえて、私だけではないんだと少し安心しました。それはそうですよね。何十年かけて強化し続け、もはや人生脚本となったいくつものビリーフが、養成講座の5か月くらいでそう簡単に書き換わるはずもない。でも、逃げ出さず、ごまかさず、向き合った末に得られるものがどんなものなのか、認定講師の先生方や先輩たちの姿から教えてもらったから、あきらめず、こつこつと前を向いて歩いていきたいなと思っています。
卒業しても、勉強会やFacebookなどで繋がり続け、学び続けられるシステムがあるのもありがたいですよね。

そして、これからもセッションも受け続け、少しずつでもいいから今より楽に幸せに生きられる自分へと変化をしていきたいし、いつかは私も「生きることが苦しい」という人に寄り添い、変化を起こせるセラピストになりたいです。
果てしなく長い道のりになりそうで、正直、今は怖気づいていますけど…。

人生、ずいぶんと回り道をしたけど、ビリーフチェンジに出会えてよかった。棚田先生、宮岡先生、植松先生、吉武先生、そして同期の仲間たちや先輩たちと出会えてよかったと思っています。

5か月間、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。

 

(一社)日本プロセラピスト養成協会が開催する講座では、受講生の皆さんが自分の悩みや正直な気持ちを安心して話せるように、問題の原因を根本解決することで心の深いところから変容できるように、認定講師一同、「安心・安全な場作り」をとても大切にしています。

 

次期の「プロセラピスト養成講座」は来月、9月スタートです。

講座に関する詳細とお申し込みは以下のリンク先をご覧ください。

 

【東京・仙台・大阪・福岡】
癒し主体ではない「結果重視」のセラピー技術を伝授します。
■初心者~上級者向け(10日間)
■「ビリーフチェンジ・プロセラピスト養成講座」
【東京第22期】
 2018年9月1日(土)、2日(日)スタート
【仙台第1期】
 2018年9月8日(土)、9日(日)スタート
【大阪第11期】
 2018年9月15日(土)、16日(日)スタート
【福岡第10期】
 2019年3月スタートで調整中
【詳細・お申込み】
http://www.pro-therapist.or.jp/openseminar/beliefchange4

 

あなたとあなたの家族の人生がより良い方向へと向かうようにお祈りしています。

 

心理セラピスト 棚田克彦

 

 こんにちは、

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

【ポッドキャスト】「第77回  病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その18)」を配信しました。

 

【第78回  病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その19)】

・ 病気の原因の分析例 :うつ病の場合
・ うつ病の原因は、抑圧された攻撃性
・ うつ病になりやすい人の特徴とその症状
・ 抑圧した怒りが、自分に向くとこうなる
・ 不定愁訴の改善に有効な方法
・ うつ病になっていくプロセス
・ 「病気・身体の不調に対する心理的アプローチ」シリーズ全体のまとめ

 

■ポッドキャスト番組
■運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)
https://goo.gl/gQhm4f

 

※ポッドキャストの聴き方(iPhone・iPad・iPod touch編)
https://goo.gl/WJNBlr

 

※ポッドキャストの聴き方(PC編)
https://goo.gl/9qsbPk

 

※ポッドキャストの聴き方(アンドロイド編)
https://goo.gl/7O7VXL

 

【ポッドキャスト番組】「運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)」では、質問も大いに受け付けています(質問は<office@spiritual-university.com>まで)。

 

では、お楽しみください。

 

心理セラピスト 棚田克彦
http://spiritual-university.com/
 

 こんにちは、

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

【ポッドキャスト】「第77回  病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その18)」を配信しました。

 

【第77回  病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その18)】

・ 病気の本当の原因を見つけ出すためのコツ 
・ (コツ その3) 心の拒否反応が起こることに着目する
・ 追い出したつもりのシャドウに対して、「これは原因でない」と思ってしまう理由
・ 「自分のことは自分が一番知っている」を疑ってみる
・ 信頼できる他人から率直な意見を聴く
・ 耳の痛い真実を言ってくれる敵、ライバル、クレーマーの意見に耳を傾ける
・ ビル・ゲイツの戦略にみる、「自分では見えない弱点を知って改善する」意義

 

■ポッドキャスト番組
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※ポッドキャストの聴き方(アンドロイド編)
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【ポッドキャスト番組】「運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)」では、質問も大いに受け付けています(質問は<office@spiritual-university.com>まで)。

 

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心理セラピスト 棚田克彦
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「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

【ポッドキャスト】「第76回  病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その17)」を配信しました。

 

【第76回  病気・身体の不調に対する心理的アプローチ(その17)】
・ 病気の本当の原因を見つけ出すためのコツ 
・ (コツ その2)行動的要因に注目する
・ 行動を変化させざるを得なかった「病気の意図」に注目する
・ 病気や怪我による「行動の変化」の例
・ 病気は「生き方を変えた方がいい」というメッセージ
・ 元通りに戻ろうとするとこうなる
・ 元の生活以上に健康になろう

 

■ポッドキャスト番組
■運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)
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※ポッドキャストの聴き方(iPhone・iPad・iPod touch編)
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※ポッドキャストの聴き方(PC編)
https://goo.gl/9qsbPk

 

※ポッドキャストの聴き方(アンドロイド編)
https://goo.gl/7O7VXL

 

【ポッドキャスト番組】「運命を科学する理論的スピリチュアルLab(ラボ)」では、質問も大いに受け付けています(質問は<office@spiritual-university.com>まで)。

 

では、お楽しみください。

 

心理セラピスト 棚田克彦
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