8/27 インナーチャイルドと繋がる目覚めの日② | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

※前回のその①の続きです

 

 

はい、しげ☆です。

インナーチャイルドの話の
続きなんですけども

そのロケットマンという映画、

ロックスターのエルトン・ジョンの
半生を描いたものなんです。

 

 

 

エルトン・ジョンは小さい時に
両親との中で

お父さんにハグしてもらえなかったり
お母さんに構ってもらえなかったり

その中で屈折した人生を
歩むことになるんですけども


それが有名になってからも

ずっと愛を求めて
それが得られないっていう
そんな半生になっていくんですね。



で、地位とか名誉とか
お金は入って有名になるんだけども

その中で満ち足りないものがあって

それがドラッグとか、
買い物とかに依存したり

様々なところにこう
その自分の屈折した気持ちが
満たされなくて


自殺を図ってしまったりとか

 

 

知り合いの人達とどんどんこう
疎遠になっていったりとかして
自堕落な生活になっていく・・ていう



そこからまた復活をしてくるんですけど

そのプロセスの中で

昔のインナーチャイルドの自分と
ハグしてその子を受け入れていく
っていうプロセスの物語になってます。



まあ、あんまり言うと
ネタバレになってしまうので
このぐらいにしときますけど

(結構バラしてるし・・・笑)



みなさん、

ちっちゃい時の記憶っていうのは
辛い記憶だったりすることが多いので

ほとんどの場合は
それが表に出てこないまま
封印されたパンドラの箱の中に
押し込められてるんですよね。



でもその時の屈折した

体験とか感情が
満たされないまま

大人になってしまうと


その自分の中にあるブロックが

見えないブロックが

 

今の自分にいろんな影響で

悪さをしてきます。

 

 

 

 

でもそのブロックの正体が
封印されてるので
外からは見えないわけなんですよね。


でもそこに対して


アクセスをしていくっていうことは
 

どっかでやった方がいいかな
と思うんですが

 

それをあの
 

夏の橋という意味で
お伝えした次第なんです。



全く対極にある
あの向こう岸の小さい時の

自分を迎えに行くって

なんかこの前の
ライオンズゲートの時に

お話ししてた


七夕の話と似てませんか?



もう一つ、続きいきます。

 

その③