はい、おはようございます。
しげ☆です。
昨日8月23日の
こゝろの暦の読み解きをします。
昨日は、冬の太陽の3日目でした。
表現が夏の風、ベースが冬の太陽
宇宙の波は3番の磁力でした。
磁力っていうのは
真逆な物をくっつけることによって
そこから何か発動するものがあるよ
っていうそんな感じなんです。
冬の太陽の13日間は
覚醒とか悟りの境地とか
自分の中でハッとこう
ひらめきが降りてきて
何かをこうパッと明るく、
なんか光が灯るような
そんな感じがあったり
ちょっと落ち込んでた気持ちが
パーっと晴れやかになるような
そういう希望の光が
こう見えてくるような時・・・
と言ってもいいかなと思ってます。
で、かなり、
このひらめき力とか
直感力（が高まる）役割になります。
夏の風はですね、
またこれも似てるんですが
見えないものを感じるとか
目に見えない世界からの
メッセージをキャッチして
それを伝えていくとかっていう
ちょっとチャネリング的な感じなんですね。
冬の太陽も目覚め、悟り系の
ひらめき力、みたいな感じですし
夏の風は目に見えない世界からの
メッセージをキャッチして
伝えていくっていう
伝達士的なものがありますので
結構、雰囲気が似てます。
なので昨日は
何かこう、ふとした瞬間に
何か直感的なものが降りてきたり
なんか頭の中にパッと
ビジョンが浮かんだり
直感力や気づきが目覚め、
ひらめきが高まり易かったんじゃないかな
という気がします。
宇宙の波の3っていうのは
磁力なので真逆な物を
くっつけるという意味なんですね。
何か今までと違う真逆な物を
こうくっつけると
そこで何かカチッと
新しいエネルギーがスタートするような、
まあ、昨日のブログでも
あの今までと違うことをやってみると
何か気づきが出るかもねー
みたいな話があったんですが
このこゝろの暦の読み解きは
毎日毎日のテーマがですね
次の日に繋がっていきますので
何かこう相関関係が
見えてくるといいなと思って
いまやってます。
はい、いかがだったでしょうか？
では、また〜♬