よみがえりアクティベーターのしげ☆です。
今日の宇部市東岐波は曇り空ですが
とってもすごしやすい穏やかな日です。
お伝えしましたが
昨日はこゝろの暦でいうと
ひらめきが降りてきやすい日でした。
＜ね42夏の風、冬の太陽、波3磁力＞
そんな昨日の朝、
自転車に乗ってゴミを捨てに行ってたら
突然ふと、ひらめいて〜（笑い）
海にいくぞーーー
って
決心しました。
決心っていうけど・・・（笑）
海に向かって
街の小道をくねくねと
自転車を走らせて、
はい〜
5分で到着
我が家は瀬戸内海（周防灘）まで
ホント直ぐなので
思い立ったらすぐ海に出れます。
だから海から昇る朝日を
見に行くときも、
夜、海に映る満月を愛でるときも
最短分5分で海に着くので楽勝なんです
都内に住んでたときは
相当覚悟しないと
朝に海から昇る朝日は見れませんでした。
湘南に出るにも、千葉に行くにも
都内を経由して何時間もかけて
車を飛ばすしかなく
もし途中で渋滞してたらもうアウト。
そんな時間と労力をかけるのは
疲れるだけ…と
考えたこともありませんでした。
そう考えると、田舎暮らしは最高です。
もう都会へは戻れません。
※ちなみに我が家の位置関係を地図でお見せすると…
（青丸の位置です）
山口県は本州の一番西側です。
もうちょい拡大するとこんな感じ
宇部の街は瀬戸内海に突き出ていて
三方を海で囲まれているので
海から昇る朝日と海に沈む夕日が
両方楽しめる素晴らしい所なんです。
あ、本題に戻りますね。
で、ふと降りてきたひらめきで
自転車を飛ばして海についたら
おーーー
なんと！
こんな景色が拡がっていました。
あれ、これ、何に見えますか？
はい、これ瀬戸内海なんです。
まだらになっているのは
じつは海の底なんです。
ここは宇部市最東端の
キワ・ラ・ビーチっていうんですが
干潟ができるんですね。
干潮のときは沖合2〜300メートルくらいまで
潮がひいて海の中を歩けるんですよ。
遥か沖にぼんやり見えるのは
対岸の大分県の中津市、宇佐市あたりです。
ちょうど雲の切れ目から
柔らかい光のカーテンが舞い降りて
なんともいえない幻想的な景色が
堪能できました。
（昨日アップした声のブログはここで収録してました）
※浜辺まで降りてみました。
なんと幻想的な風景でしょうか。
穏やかな潮風と静寂、
透明感のある太陽の光…
なんだか空から精霊たちが
舞い降りてるような景色で
うっとりしてました。
ゴミを捨てに行ったのに
ふと降りた直感で
足を伸ばしてみたら
なんだかとっても神聖な景色に会えて
幸せな気分になりました。
まさに真逆の世界をつないだら
太陽の光と風に遭遇しちゃった〜
なんか出来すぎな感じですが
これがシンクロですかね。
ということで、
昨日8/23日の体験紹介でした！
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追伸
アメリカ・セドナツアーのご案内予告
じつは、今年に入ってから
なんども「ひらめき」が降りてきて
今年はどうしても
世界的な聖地として有名な
アメリカのセドナに行きたい！
いや、絶対行かないと！
という＜お知らせ＞が来るんです。
セドナのことを知ったのは
もう十数年前になるんですが
ここはネイティブアメリカンの聖地。
すごいボルテックスの
大地のエネルギーが渦巻いている
エネルギー覚醒の地なんです。
今年、何かが
ここからスタートする気がして
アメリカ移住している知人の
ネフ・サチさんに手伝ってもらい
今回ツアーを行うことにしました。
（サチさんがすばらしいホテルを手配してくれてます）
今回はセドナだけでなく
デンバーからコロラドスプリングス、
サンタフェ、モアブを
なんと、車で全米大陸を走破する
アメリカ旅行です。
実は小さいときから、
広大なアメリカの砂漠道を
ジープで運転してみたかったんです！
今回は大まかな行き先と行程、
宿泊ホテルはきめてますが
自分たちで車を運転しながら移動するので
途中でどこかに寄り道したりするかも…
あとは行き当たりバッチリで！
自由に行動していきましょう。
直感とひらめきで
美味しいものも食べながら
大自然を満喫するツアーになりそうですよ。
もうすでに口コミで
3名の予約を頂いてますが
とってもお得な金額で
ひそかにツアー募集しようと思います。
（参加人数は10名限定です）
一緒にセドナへ行きたい方、
世界的な聖地に行って見たい人
人生を好転させるきっかけが欲しい人、
ぜひ日程を空けておいてくださいね。
一生の思い出になること
まちがいなしのオススメ旅行です。
ツアーは日本発10/25〜日本着11/2の行程です。
いま、最終案内を作成中にて
しばらくお待ち下さい。
※案内待てない！これは行かなきゃ！って
ピンときた方はしげ☆まで連絡ください。
※モアブもスゴイんです
↑西部劇によく出てくる場所です。
ここを車で走って見たかった（笑）
