8/19 自分の中にある潜在意識が投影された日① | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、
おはようございます。

しげ☆です。


今朝の山口県の宇部はですね
今はしっとりとした
優しい雨が降ってまして

明け方から結構
雨が強まってたんですけども
今はすごく静かな穏やかな朝です。


あの、うちの近くは結構
自然が多いんですけども
小鳥の声が聞こえてきて
何かすごく穏やかな気分です。



昨日の8月の19日は
秋の手の12日目、
表現が夏の鏡、
宇宙の波は12番の統合でした。

 

 

 

8月の8日からスタートした
この秋の手の13日間は
ライオンズゲートのエネルギーと
相まってですね

非常に奥深いと言うか
メッセージてんこ盛りの
13日間だったんですけども

皆さんは何か
気づきがありましたでしょうか?


秋の手は今日が最終日なので
もう1日今日ありますので

もうちょっと自分の心に
向かい合ってみる時間を
取っていただくといいかな?

と思います。


と言うのは

昨日、夏の鏡っていうのはですね
まあ神道で言うと神様がやどる鏡
でもあるんですが

刀という意味もあって
何かを切るとかっていう意味もあります。

または本来の鏡の意味としては
自分の写しかがみとかっていうように

 

 

自分の姿をこう
映してくれるものですよね。


なので最近よく

スピリチュアルな世界でも
物理学の世界でも言われてるんですが

実はこの世の中はすべて映像で

目の前に起こってる現実とか
目の前に現れてくる人が
話をしてることとか

まぁそういうことに対して

僕たちは人生の中で一喜一憂を
繰り返してるわけなんですが


今までは僕たちって
外側からそういう出来事が
起こった時に


その自分というものに

それが歯向かってくるとか
ぶつかってくるような感覚で
物事を捉えてた

 

と思うんですけども



これからは全く逆になるので

 

(冬から春へ時代が変わるので)

ひょっとすると

(本当は)こうかもしれない
っていう仮説が

 

そこで出てきます。



それは自分の中にある
潜在的な思いとか考えが

 

投影されて

目の前の現実を作り出し

目の前の人々の言動を
自分が作ってる

 

っていう考え方です。



あ、全然時間が足りません!

もう一度(続きを)収録します!