8/19 自分の中にある潜在意識が投影された日② | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、しげ☆です。

 

明日朝のブログの続き、

その②です。

 

今朝は、夏の鏡っていうのは

 

自分の心の写し鏡なんだ

 

っていう話を

してたと思うんですが

 

 

目の前に起こってる現象は

 

僕たちに降りかかってきてる

出来事ではなくて

 

実は自分の心模様が

映し出してる投影なんだ!

 

 

という話をしたんです。

 

 

 

「いやいや、

そんなことはありえない!」

 

「だって、この目の前のやつは

とっても悪い奴だし

 

なんで私がこんな目に合うのか?」

 

 

っていったら

 

 

「こいつが悪い」って

 

みんな思うんですけども

 

 

今の話でいうと

 

目の前のそのような相手は

自分の心の写し鏡である

 

っていう話なんです。

 

 

 

この話は

にわかには信じがたいし

受け入れたくないんですけども

 

もしこれが本当だとしたら

メリットが一つあります。

 

 

それは

自分の心が変わるだけで

 

目の前の現象が変わっていく

可能性がある

 

ということなんですよ。

 

 

 

でこれを、

 

僕は以前から皆さんに

 

感情を味わっていくことで

その感情が綺麗になっていくと

 

心が穏やかになってくるので

 

目の前のイヤな現象が

穏やかな状態に変わっていく

 

ということをお伝えして

 

そういうワークを

 

この前も東京でやりました。

 

 

 

これはちょっと

やり続けていくしかないんですよね。

 

で自分で、

確かめていくしかないので

 

本当にそれが現実化する

 

ってことが分かった時に

 

結構、最初は

 

「えっ?」と

思うんですけども

 

だんだんそれが本当だ

 

ということが

分かってきますので

 

 

また本領発揮協会の方でも

 

そんなワークを続けてみることを

お勧めしてみたいと思います。

 

 

 

はい、で、

 

秋の手の時っていうのは

 

何かの思い込みとか

囚われてた価値観を手放す

 

というプロセスなんです。

 

 

 

断捨離をするとか

何かモノを綺麗にするというのも

大事なんですけども

 

 

一番手放しにくいのは

 

自分の思い込みとか

思い入れとか

 

こうあるべきとか

 

こうあらなければならない

 

っていう

 

 

自分のその

 

自分が自分にかけている

まあ足枷みたいなもの。

 

 

これがもう

ずっとパターン化してるので

 

そいつを手放していく

 

っていうことが

すごく怖いんですね。

 

 

それが、秋の手の13日間なんです。

 

 

で、その

 

いままでの執着を

スパッと断ち切るのも

 

実は、夏の鏡の

「刀」という側面なので

 

その断ち切り難い

想いとか考えとか

 

今までの常識

信念みたいなものを手放すと

 

何か次の

 

新しいものが現れてきて

 

それが手に入って映像化する

 

という

 

それが

 

昨日の日のメッセージ

だったわけですが

 

いかがだったでしょうか?

 

 

はい、ではまた!