8/18 真逆の落差の中で解放体験が起こる日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、こんばんは
しげ☆です。

今日8月18日の

こゝろの暦の読み解きです。

 

 

今日は秋の手の11日目

表現が春の地球、ベースが秋の手。

 

宇宙の波は11番の解放でした。

 

 

で、波が11番になる時っていうのは

表現とベースのエネルギーが

全く真逆の役割になります。

 

 

 

で、秋の手と春の地球は

何が真逆かと言うと

 

実は二つとも「体験する」とか

「感じる」という側面では

 

同じベクトルなんですけども

 

 

秋の手の感じるという、

体験するというゾーンは

とてもミクロ的なんですね。

 

 

手の中に握ってるものについては

手に取るようにわかるんだけども

 

ミクロを感じてるから

マクロがわかんなくなってしまいます。

 

 

 

逆に春の地球は

地球全体があの、

地球、マザーアースがですね、

 

世界中の人たちが体験してることを

一緒に体験してるっていう感じなので

 

大地そのものが全てを感じてる

っていう意味なのでですね、

 

とてもマクロ的なんですね。

 

 

だからミクロ的な感覚と

マクロ的な感覚の落差があるので

 

落差があるということは

爆発力というか、破壊力というか

 

エネルギー値の落差が高いので

 

物事がこう開いていくとか

 

なんかこう、大きく

「バーン!」と弾けてしまうような

 

そんな側面があります。

 

 

 

 

で、ちょっと(笑)

お笑いなんですけどもーーー!!

 

 

今日、うちの奥さん、

博多で勉強会があってですね

 

ほぼ最終の新幹線で

山口、新山口(駅)に

博多から戻って来るはずだったんです。

 

 

(で、ぼくは新山口の)

駅に向かって

(彼女を迎えに行くために)

 

ほとんど(僕が新山口の)

駅に着きそうになったら

(奥さんから)連絡があって

 

 

「私は今、新山口じゃなくって熊本についた〜!」

 

え!

 

(なんと!彼女は)

 

電車を乗り間違えてしまったそうなんです。

 

 

(アホか〜〜)

 

 

しかも全く真逆の方向に行ってるのに

本人、全然気が付いてない。

 

 

 

彼女の役割は「秋の手」が

入ってる人なので

 

ミクロ的なものの中にいると

 

同じ電車だと思ってるのに

 

まったく真逆に行ったって

いうことに気がつかなかったという

 

まさに今日の役割の日と

同じ体験をうちの奥さんはしてた!

 

 

っていうことで

 

さっき本人から大笑いで

電話かかってきました。

 

 

本当にふざけんじゃないよって・・・(笑)

 

 

こっちは迎えに行ったのに

すっぽかしを食らってしまいました。

 

 

 

大きな解放のエネルギーが

我が家にも降り注いだという

笑い話だったんですが

 

今日、彼女はまた

博多に泊まるそうです(笑)。

 

 

 

はい、そんな体験がありました。

 

 

皆さんはいかがだったでしょうか?

 

 

はい、ではまた!明日

 

 

おやすみなさい