8/15 葛藤を自問自答することで交流が始まる日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、こんばんは

しげ☆です。

 

今日は8月の15日

こゝろの暦で読み解きますと

表現が夏の化身、ベースが秋の手

宇宙の波は8番の交流でした。

 

今までの冬の時代は

ジャッジが絶対に必要だったんです。

 

 

◯◯でなければならないとか

こうあるべきとか

 

そこには正義っていうのがあって

その正義から外れたものはダメと

いうことだったので

 

そこには必ず正義が悪かっていう

戦いがあったんですね。

 

 

今、この秋の手の13日間は

 

その冬の時代の分離の意識が

新しい春の時代の統合に向かっていく

 

 

ゲートが開いてる日だと思うんです。

 

 

 

で、冬の時代にはこのジャッジは

どうしても必要な・・・

 

必要不可欠だったものなんです。

 

 

で、こうあるべき状態に

至らなかった場合には

 

期待が裏切られてしまうことになるので

 

その時には誰かを裁いたり

何かをジャッジしたり

 

もしくは自分が嫌になったり

 

期待(しているもの)が

手に入らなかった時の

 

葛藤がつきものでした。

 

 

(そうでないと、安全が確保できなかったからです)

 

 

 

で、これからの春の時代は

統合の時代なので

 

個々人が個別の役割を持ちながらも

お互いに強みと弱みをしっかりと

理解しあって

 

弱いところを助けあっていく

宇宙オーケストラの時代になってきます。

 

 

これはもう

一つにつながってくるという

統合の時代なので

 

地球が全てこう繋がってくるという

平和な状態になってきます。

 

 

 

いままでの争いの状態から

その統合の状態に変わっていくためには

 

何が必要かと言うと

 

僕たちがそのジャッジしてたっていう

クセを止めなければいけないんですね。

 

 

 

そのジャッジていうのは

どっかに恐れがある・・・

 

その恐れっていうのは

感情的なものなんですけども

 

その恐れの正体を見つめる

というプロセス・・・

 

 

その恐れを一回(そのまま)

受け入れるって言う

 

これが夏の化身になってきます。

 

 

 

 

で、それを手にする、

それを手放すというプロセスが秋の手。

 

そうすると波8の交流が始まってきます。

 

 

交流が始まると

全てが統合してくるという

そういうプロセスになってきます。

 

 

ちょっと難しいんですが

これ、また解説をします。

 

では、また!