ライオンズゲートと瀬織津姫、宇部の中津瀬神社の狛犬はライオンだぁ♬ | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

 

なんか、今朝は妙に清々しいエネルギーで

とってもさわやかな朝だと思いませんか〜音譜


と同時に、早朝からどんどん泉のごとく

いろんなアイディアやひらめきが降りてきて

なんかワクワクが止まらなくなってきましたあせる

 

きゃっほーー、ヤバイです爆  笑あせる

 

 

みなさんからもLINEやフェイスブックで

いろいろ感想やシェアをいただき

それを読んでたら、

不思議だらけのシンクロの数々…

 

 

なんかわけもなく、涙が溢れてきて…

 

説明のしようがないんですが

 

こゝろの奥の深い魂が

神聖な世界に踏みこんだような…

畏敬の念というか、

鳥肌が立つようなゾクゾク感ビックリマーク

 

あふれる歓びで嗚咽したくなるような…

懐かしく満たされた感覚。

 

昔インドで何回か体験した至福の歓びが

今朝、久しぶりにきています。。。

 

 

ああ、この溢れ出てくるイメージを

どんどん表現したい…笑い泣き


ドキドキありがとうございますドキドキ


ドキドキしげ☆は、しわせですドキドキ



さて、

 

 

山口県限定のローカルネタで恐縮ですが、

昨日のライオンズゲートのブログ記事で

ちょっとオマケの話があったのを

思い出したので、追伸いたします。

 

 

僕が神奈川県川崎市から

山口県宇部市に移住したのは

 

宇部市のとある素晴らしい神社が

きっかけだったと昨年末の

「産土神社」の記事で紹介しました

(タイトル「産土神社ってご存知ですか?」)

 

その宇部の神社の名前は

「中津瀬(なかつせ)神社」といいます。

 

ぼくの産土神社です。

 

 

この神社のご祭神は、な、なんと

水神様「瀬織津姫命」なのです。

 

まさにイシス=瀬織津姫命ですね。

 

 

この写真では鳥居をくぐってスグ左手に

湧き水の場所があり、一昨日もコンコンと

湧き出る冷たいお水をいただいてきました、

 

(メッチャ暑い日に冷たい水あせる意味深です)

 

 

宇部市民は(宇部市民以外もウインク
このお水を無料でいただくことができます。

 

エネルギー的には

「春の雨」「夏の犬」「春の龍」の

方に特にオススメしたい神社です。

 

 

昨日、お話したように

 

イシス=シリウス=水の星=春の雨=洪水=豊潤

 

イシス=シリウス=dog star=夏の犬=狛犬=宇宙愛

 

という相関関係があることを

お伝えしましたが

 

 

この中津瀬神社の狛犬は、

 

な、な、なんとーー!

ライオンなのですーー!

 

ガォー!!

 

えーー、神社にライオンっってどういうことよ!?

このライオン狛犬、

初めて参拝した時には

違和感なさすぎで(笑)

全然気が付きませんでした〜犬

 

 

で、ある時に「おおっ!ライオンだ!」って

びっくりした次第。

 

人間は意識しないと「真実」を見過ごして

しまいがち。。。

 

 

上の写真↑のライオン狛犬は雄ライオン君です。

右側で口を開けて、玉をくわえていますね。

 

きっとこの玉は「太陽」なのかも…?

 

太陽が獅子宮のど真ん中に入ると

ライオンズゲートのパワーが倍増します!

 

太陽のフレアとライオンのたてがみ

ともに炎の象徴、火のエネルギーです。

 

 

で、この右側のライオンくんの口は

日本語のあいうえお「かな」で言うと

一番最初の「あ」という口の形をしてます。

 

 

 

で、反対側のライオン狛犬ちゃんがこちら↓

左側のこちらは雌ライオンちゃんです。

 

口を閉じて、「かな」最後の「ん」の口の

形をしています。

 

日本橋三越のライオンみたいだなあ。

(三越のライオンも確か二対だったよな)

はじまりの「あ」、終わりの「ん」

 

最初と最後、陰と陽、男と女、左と右、火と水…

 

 

やはり宇宙の法則は、2つの真逆な要素が

ワンセットなんですね。

 

 

その2つが、陰陽のセットになって

宇宙の祝福のゲートが開く。

 

火と水、かとみ、かみ=神

真反対は敵対するのではなく

それが合わさると、

その真ん中に神様がいたのを思い出す。。。

 

それが、昨日のブログのテーマでした。

 

 

で、今日から13日間、

 

その真逆な要素のゲートをくぐり、

その中心の「聖なる静寂」の領域に

いよいよ足を踏み入れていきます。

 

これが「秋の夜」のテーマ、

今日はその1日目の「秋の夜」ダブルの日。

 

 

このことについては、

また後ほどブログでお伝えします。

 


あーーー、早く書きたい!(笑)

 

 

 

話はもとに戻ります。
 

 

今まで全国いろんな神社を訪ねてきましたが

いまだかって、ライオンが狛犬というのは

この中津瀬神社だけかも…。

 

(大宰府天満宮は牛、伏見稲荷はキツネの

狛犬ちゃんでした)

 

 

中津瀬神社の御神体はシリウス=イシス、

 

瀬織津姫命を中心に二体の狛犬ライオンズが

陰陽のゲートキーパー役を勤めている

という図そのものです。

 

 

今回のライオンズゲートとシリウスの話で

いろんな相関関係が観えてきた感じで、

 

なぜ中津瀬神社にライオン狛犬がいるのか

ちょっと腑に落ちた気がしました。

 

 

 

ちなみに

こゝろの暦あがしるべで観る

僕が生まれてきた表の役割は

 

ね48 

①冬の星(表現)

②冬の太陽(ベース)

宇宙の波9

 

 

裏に隠れている役割は

 

ね213 

③春の空(表現)

④春の雨(ベース)

宇宙の波5

 

表と裏の役割を並べてみると

四層構造となり、図にしてみると

こんな感じになります↓

 


こゝろの暦あがしるべの世界観は

真逆の役割こそ大切で、

それを受け容れ統合させることで

超越が起こるという考え

に基づいています。

 

 

世の中すべての現象には

陰と陽があるように、

 

僕たちの役割にも実は表と裏

 

真逆の役割が奥深い所に

隠れているのです。

 

 

僕の四層構造のシンボル(四季の宝)は

すべて空とか宇宙空間に関するものばかり。

 

しかも

 

冬の星(完結のシリウス)

冬の太陽(完結の太陽)

波9(ワクワクの力で脈動)

 

春の空(始まりの宇宙・空)

春の雨(始まりの水=瀬織津姫・イシス)

波5(倍加)

 

なんかテーマが昨日の読み解きと

つながっている感じとなりました。

 

 

 

僕たち一人ひとりの役割は

産土神社とも深い関係があります。

 

 

ご自身の役割を深く知りたいという方、

産土神社を調べてみたいという方は

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真逆のものが実はセットになって

 

宇宙ができているんだ・・・

 

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スピリチュアルなテーマの話を

 

できるだけ科学的、実証的に

 

だれもが確認できるような日常体験の例えで

 

解説している力作です!

 

 

今までの世界の裏側・真逆に潜む、

 

これから新しく始まる仰天世界の構造と法則を

 

いろんな例えを駆使して

 

お伝えする内容になっています。

 

 

最初は意味がわからないかもしれませんが、

 

何度か読み返していただいてるうちに

 

この世はパーフェクトに向かっている

 

 

ということの深い意味がわかってきます。

 

 

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