山口の空の写真たち〜”◯◯の中で◯◯◯む”と、心が自然解凍するって本当? | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

今日は僕が住んでいる

山口のお国自慢をさせてくださいラブラブ

 

心の自然解凍とお国自慢って

全然関係ないじゃん!って思った方、

 

すみませんが、ちょっとだけ

我慢してお付き合いください。

 

実はこの2つは大いに関係あるんです。

 

 

2012年の春に神奈川から

山口に引っ越しして、

早いもんでもう6年が過ぎました。

 

昔、神奈川に住んでた時は

神奈川最高〜!

ここは日本で一番の場所!

 

だから終の棲家もここだ!って決めて

75歳までの住宅ローンを組んで家を買い

誇りを持って暮らしていました。

(エっヘン!キラキラ

 

おもえば、29歳の時に会社を辞めて

エイヤって、東京で起業した時が、

最初のちゃぶ台返しでした。

 

でも、僕の本格的なちゃぶ台返しは、

ちょうど15年くらい前から始まりました。

 

 

まず、我が子のごとく育ててきた

四頭の愛犬たち(リトリバーの大型犬)が

相次いで死んでしまい、

 

いままでの仕事のスタイルに疑問がわき、

答えを求めてインドに行き始めた頃から

さまざまな「違和感」が出はじめ…

 

で、次第にその違和感が肥大化し

 

ある日、ある時に

何の前触れも準備もなく、

突然、衝動的に…

わがままな暴挙にでてしまいました。

 

将来の展望や計画も、

後ろ盾もなにもないのに…

 

永年、死ぬほど執着してこだわってきた

自分の会社の事業だったのに…

 

僕の本当の仕事はこれじゃない!

 

もう自分の気持ちにこれ以上

嘘をついてごまかしたくない!って思い

 

今までの全てを全部かなぐり捨てて、

放り出したくなってしまい、

事業を辞めることを宣言しました。

 

生きる糧や社会的信用を自らの意志で

全て切り捨ててしまったのですあせる

 

(会社のスタッフも、取引先もあるのに

なんて無責任な奴だったんでしょう…)

 

 

その後、いわゆる「ちゃぶ台返し後」の

悩みの症状が一気に吹き出てきました。


不安で焦りまくった僕はその場に

立ち止まるのが怖くて、

早く何かをして、ぽっかり空いた穴を

必死で埋めようとしました。

 

本当はそこでいったん
立ち止まったらよかったんですが、

その時はまだそれに気がつきませんでした。

 

で、色んな新規事業を手がけるも

全然上手く行かずに、挫折しまくり千代子…

となりました。

 

その結果、お金が底をつき、

家も車もバイクも叩き売りしました。

 

税金も払えなくなってしまい…

居場所もなくなりました。

 

あとに残ったのは、

無力で無価値な、情けない自分だけ…

 

まさに”ちゃぶ台”が地球の果まで

ぶっ飛んで粉々になるくらいの

さまざまな不名誉な出来事が

これでもか!っていうくらいに

続きました…

 

 

僕は小さい時からずっと

人目や世間体を気にする子でした。

 

体裁だけはいつもキレイに取り繕う

カッコつけの達人でした。

 

都会にあこがれて上京して

人より豊かな生活を手に入れようと

人一倍頑張って努力してきた

いままでの僕の人生が…

 

50歳近くにもなってから、

突然、衝動的、かつ無計画で

無責任な心の声の衝動にかられて

大人げない判断を下し、

 

家族や会社のスタッフや取引先に

多大な迷惑と犠牲を払い

 

その結果が、

理想とは正反対の人生かよ…。

 

あんなに蔑んでた社会の弱者、

落武者のようにおちぶれた

自堕落な極貧生活者に

まさか自分がなってしまうなんて…

 

ホントに情けなくって

かなり凹みました。

 

情けなくって、死にたくなりましたあせる

 

 

お金の切れ目が縁の切れ目になり

仕事仲間ともトラブル続きで

絶縁状態になり、

 

家族も、家も、財産も蓄えも、仕事も

何もかも限りなくゼロになる始末…

 

最後にもう家賃が払えなくなって

都会に住めなくなり、

自己重要感もプライドも

粉々になって消えてしまいました!

 

そこから逃げるようにして

山口県宇部市に疎開しました。

 

 

宇部は僕の生誕地ですが、

全然馴染みのない場所でした。

 

父は転勤族だったので

僕が生まれてスグに転勤になったため

記憶も縁もない土地でした。

 

 

では、何で宇部に引っ越ししたのか?

 

 

そのきっかけは、以前このブログにも

書いた「産土神社」の参拝からでした。

 

当時の祝詞の先生だった

江ノ島の児玉神社の宮司さんから

「産土神社」の話を聞いて、

もういてもたってもいられなくなり、

ある夏の日に宇部に行きました。

 

そして翌朝に、地図を眺めてたら

宇部市内にある中津瀬神社がその神社だと

すぐにわかり、参拝しに行きました。

 

その時、神社に向かう道や

その日の朝の空気感や匂いが

なんかメッチャ懐かしく嬉しくって、

自然に涙が流れてきたのです。

 

インドでも何度か体験していた

あの不思議な懐かしい温かい感覚でした。

 

中津瀬神社の小さな境内では湧き水が

出ているんですが、

(中津瀬神社のご祭神は瀬織津姫です)

参拝後にそのお水をいただきながら

神社の前のベンチにいたら

時間があっという間に過ぎてしまい、

気がついたら二時間くらい

放心状態になっていました。

 

その日の空はとっても気持ちよく、

ベンチで寝そべりながら

青い空に浮かぶ白い雲を

じっと飽きずに眺めていました。

 

 

そういえば小学生の時も

時折、屋根の上によじ登っては、

瓦の上で寝そべりながら

空の雲を眺めてたっけ…って

思い出しました。

 

本当に時間が止まったような

不思議な体験でした。

 

 

宇部からまた都会に帰り、ほどなく…

不思議なシンクロが起こりました。

 

以前、上海で開催されたこゝろの暦の

講座の受講生の方が、ご主人の転勤で

実家の宇部に戻られたということで、

新たに宇部で講座をやってほしいという

依頼が入ってきたのです。

 

宇部に興味がわいて来た僕にとっては

まさにこの話は渡りに船でした!


 

二回目にまた宇部に戻って来た時に、

目に入ったのがこの「大空」でした。

 

山口の空は、ぼくの人生が大きく変わる

きっかけとなった、南インドの大空と

同じ匂い、懐かしい感覚がありました。

 

そして毎月宇部に来るたびに

いつもこの「大空」がやさしく僕を

出迎えてくれました。

 

そして、気がついたらいつのまにか

宇部の「大空」の虜になっていました。

 

 

前述の理由でやむにやまれず

東京を離れる時には

新潟の実家に戻ろうとも思いましたが、

なぜか何の確証もないのに、

宇部に住もうと思いました。

 

でも途中でマインドが騒ぎ出し

損得勘定で考えると仕事的には

宇部より福岡かな?

って思う迷いが生じて

福岡でも不動産を探しましたが

全然いい物件がみつからず…

 

紆余曲折を経て、結局

こころが「ワクワク」する

山口にようやく引っ越しできました。

 

 

山口の素晴らしいところは数多くあれど

僕が一番気に入ってるのが

この「広い空」と「豊かな自然」です。

 

 

ということで今日は、僕の大好きな

山口の空の写真を観て下さい。

 

※写真は全て僕がiphoneで撮りました。

 

これ↑は去年の夏に、瀬戸内海の周防大島で

山口の「そーか!ぴょん塾」のみんなと

夏合宿した時の写真です。

ね、きれいな青空でしょ?

 

 

とにかく山口の広い空は、天下一品!

 

山口では、鳥肌が立つような、

「畏敬の念」すら感じるような

スゴイ空が毎日のように観れるんですよ。

 

 

例えばこれは↓先日撮った

秋穂の初夏の空です。

 

なんか真ん中にゴールデンレトリバー 犬

 みたいな雲が見えませんか?

 

写真では口を開けているように見えますが

こんな姿が僕には見えます。

 

昔、家にいた彼らが祝福の応援を

してくれてる感じがして涙が出そうに

なりました。

 

 

次の写真は大好きな松陰神社で遭遇した

すごい色の夕焼け↓

でもこの雲、一瞬で消えてしまいました。

 

 

これも秋穂の空↓
ドラゴンのうろこに見えます。

 

 

ね、スゴくないですか?

(もう空を観てるとワクワクしますキラキラ

 

 

中でも僕のお気に入りは、海辺に沈む夕陽です。

 

刻々と変わる空の色を観ているだけで、

もう一時間でも二時間でも

その場でじっとしていられるほど

山口の黄昏時の空はスゴイんです。

 

これ↑↓は、萩城の裏手の日本海の海岸です。

 

波打ち際のこんな黄昏時の世界で

じっと佇んで波の音を聞いてると

それだけで、もう至福状態!!

 

感動でホント涙が出てきます音譜

左上の光は三日月です。

 

刻々と変わっていく空の色を観てたら

実はこの世こそが天国だった…

ということに氣づきました。

 

昔は、アウトレットモールに行って

買い物する時が至福のひととき

だったときもありましたが…

 

人間変われば変わるものです(笑)。

 

 

これは↓山陽小野田の焼野海岸の夕暮れ。

なんかハワイにいるみたいでしょ。
日本の夕陽百選の浜です。

水平線に見える山は北九州です。

 

 

ね、ね、スゴイでしょキラキラ

 

 

実は山口県は、陰陽統合の聖地です。

 

瀬戸内海と日本海…

山陽と山陰…

 

異なる2つのエネルギーが同居する、

これは宇宙の真理。

 

だから海から昇る朝日も見れるし

海に沈む夕陽も見れるのです。

 

↑以前住んでた宇部市内の

マンションのベランダから…

水平線から宇部の町に昇る朝日です。

ぼくは四年間、この朝日を拝んでいました。

 

これは宇部市と山口市の境目、

阿知須の海(瀬戸内)から眩しい朝日↑

 

神々しい朝日の光を浴びると
ドロドロだった魂が洗い清められます。

 

これは下関の綾羅木海岸、日本海です↓

 

沈む夕陽の黄金の光の中で

今という永遠の一瞬を

まぶたの裏で感じながら、

深い呼吸をくりかえし佇んでいると、

静寂の至福がおとずれます…

 

もうコレ以上の幸せはありません。

ほんと、この体験は最高ですハート

 

 

山口は夜空の月も星もめっちゃ綺麗です。

 

萩の町を照らす満月の光↓。

 

宇部の夜を煌々と照らしてくれる満月↓

 

僕の住んでいる

宇部市東岐波は自然が豊かです。

 

瀬戸内海まで歩いて10分くらい。

夜の星もメッチャきれいです。

 

浜ではこんな世界↓も見れます。

なんか映画のようでしょ。

 

キワ・ラ・ビーチ↓ 浜の向こうは瀬戸内海。

 

このキワ・ラ・ビーチは遠浅で、

干潮時には海の中を歩けちゃいます↓

ね、日本じゃないみたい。

 

まるでウインドウズの待受画面ですね。

あと、山口はどこに行っても

近くに山が見えるんです。

この山たちが僕のお気に入り。

なんたって山口という名は伊達じゃない。

まさに「県内全域・里山状態」です。

 

山口にずっと住んでいる人は

当たり前過ぎてそんなこと

思ったことないかもしれませんが、

 

平野部に住んでいる人から見ると

どこ見ても山だらけなんて

めっちゃビックリする光景です。

 

これは↓新山口駅の近くから見えた

正月明けの朝のスゴイ日輪。

 

山口県は平野の中に山があるのではなく

県内全域に広がる低い山の中に

町が点在している感じ。

 

これは阿知須の日の山です。

キワ・ラ・ビーチの横にあります。

この山の標高は146メートルですが

仙人が住んでるという噂があります。

 

 

これは防府市が一望できる
太平山から瀬戸内海を観る図↓

ああ、鳥になりたい。

まだまだご紹介したい山口の写真は

山ほどありますが(笑)写真は以上です。

 

 

僕は山口に引っ越しして

山口の自然の中で暮らすことができて
本当によかったと思っています。

 

山口の自然は、僕に大切なことを
たくさん思い出させてくれました。

 

ぼくは、昔、東京で仕事している時は
いつもマインド(思考)が

24時間フル回転していました。

食事の時も、トイレの時も、
入浴しているときも、常にです…

四六時中、仕事の段取りのこと、
資金繰りのことを考えていました。

 

だから、今日お昼に食べたランチも
何を食べたかよく覚えていなく、


ただ急いでガス欠になったクルマの
タンクにガソリンを満たすごとく
胃袋に物理的に食事を送り込むだけ、


それは機会的な「作業」だったので
味わうという意識が欠如していました。

 

温泉につかっても、気持ちいいって

思うのは最初の10秒だけ。

そのあとは、また仕事のことを考え始め
いてもたってもいられなくなり
スグに上がって何かをし始める始末。

 

とにかく、その場にじっとして
いられませんでした。

 

いつも思考をフル回転にして

考えを巡らせていました。

いまここ、今この瞬間に意識を向けて
それをカラダの内側の感覚で味わう

なんて皆無でした。


せっかくハワイに行っても
ホテルのプールサイドで
ゆっくりくつろいでいる人を見ると
「ああ(ハワイまで来てるのに)
もったいない…時間の無駄だよね」
 

マジでそう思ってました。

 

 

でも、何回かインドにおもむいて
強制的に仕事や日常から隔絶された

環境の中で、誰とも会話もできずに、
 

ただ外に出て、大空を見上げながら

ボーーっとしているうちに

今ここに在る…

 

という静寂の状態がわかってきました。

 

 

冬の時代に頑張って生きてきた人間は

いつも「やるべき」ことに毎日追われて
頭の中にスケジュールがパンパンに

詰め込まれています。

目が覚めると思考は自動的に動き出して

頭がフル回転し始めます。

 

でも本当のあなたの意識は、
冬の時代の束縛された意識から解放され

自由になりたくってウズウズしています。

 

それをエゴ(マインド・思考)が
そんなことさせまいとして、

いつも耳元でひっきりなしに…

絶えず色んなことを囁いて

静けさを求めようとするあなたを

必死でコントロールしようとします。

エゴと本当のあなたのせめぎ合い。

 

それが、いま多くの皆さんが衝動的に

ちゃぶ台をひっくり返したくなっている

理由なんじゃないでしょうか?

 

 

じつは、前回までの

2回のちゃぶ台シリーズの記事

お伝えしたかったのはこの事でした。

 

 

ということで…

 

前回の質問の答えを発表します!

 

それは…

 

「自然の中でたたずむ」です。

 

LINE@で前回のブログの答えを

「自然の中で休むこと!かな〜」って

送ってくださったS・Nさん、

バッチリでしたね。

 

ありがとうございました!

 

 

「たたずむ」という言葉を使ったのは

自然の中で「自然」に沸き起こってくる

自分の内側の「感情」や「感覚」に

意識を集中して、動き回らずに
”それ”をそのまま受け容れる、

ただ”それ”と共にある、という
そのニュアンスをお伝えしたかったから。

 

大切なのは、

動かないでその場に留まる

動かないでそのまま受け容れる
という点にあります。

 

 

なんだかこの前お話した「Let it be」の歌詞みたい

ですね。

 

何もしないで”それ”がそのままで

在るようにさせるのです。

 

 

「なーんだ、そんなことか…」

「大したことないね。」と思った方は

ぜひ一度やってみてください。

 

これって、お金もかからないし

とっても単純にすぐできることですが、

だれもがやっていることではありません。

 

自然の中でボーっとしながら
何もしないでそのままたたずむって

慣れないと結構難しいんですよ。

 

言い換えるならば、自然を観ながら

瞑想するようなものなので、

この状態になろうとすると最初は

エゴ(思考やマインド)が暴れ始めます。


 

例えば沈む夕陽を見る時は、

浜辺のどこかにゆっくり腰掛けて、

夕陽が沈む30分前から太陽をじっと

眺めます。

 

水平線に太陽が沈んだ後もすぐに

立ち去ったりしないで

最低30分はその場に留まってください。

 

何もしないでじっとしたまま、

刻々と変わる空の色を眺めて行きます。

 

その間、いたずらにタバコをすったり

携帯見たり、動き回ったりしてはダメです。

 

その場にじっとたたずんで

視点を定めたまま、ボーッと過ごします。

 

注)視点をさだめたまま、ペットボトルの

水を飲んだりするのはオッケーです。

でもその時も視点は空からうごかさずに

動作はスローに、ちょっとずつ口に含み

よーく味わって飲んでみるようにします。

 

いかがでしたか?

 

 

 

自然にはすごい力があります。

 

2013年から始まった

新しい春の時代のエネルギーは、

もろに自然の中に投映されています。

 

この宇宙の見えない法則の叡智は、

すべて身の回りの世界に

具体的な形となって現れています。

 

 

いまちゃぶ台を

ひっくり返したくなっている人も

すでにひっくり返しちゃった人も、

 

あなたがいまどちらの状態にあるのか?

それは関係ありません。

 

早い話、どちらでもいいです。

どちらにも入ってなくてもそれもオッケー。

 

そこに、いい、悪いはありません。

 

いずれにしても、もう時代は2013年から

新しい春の時代に突入しています。

(これも仮説なので信じるか信じないかは

アナタ次第なのですが)

 

その新しい春の時代のエネルギーは

宇宙を、地球を、自然を司っている源です。

 

ということは、そのエネルギーは

自然の営みの中に、たっぷりと

注ぎ込まれているはずです。

 

 

だから、とやかく考えないで

 

ただ何もしないで、自然の中にたたずむ

 

それだけできっとうまくいきます。

 

 

すばらしい自然の中で

そのエネルギーに浸りきった時に、

 

きっと目に見えない自然の力が

ホメオスタシスのように自動的に働いて

自然治癒力が高まります。

あなたを「最適化」してくれるでしょう。

 

それが「Let it be」なのです。


 

ただし、それは人工物の中にではなく

人間の手が入っていない自然の中でしか

発動することができません。


都会にも小さな自然はありますが、
できれば水平線や地平線の上に広がる
大きな空を観て下さい。

 

 

 

自然豊かな田舎に住む人は幸いです。

 

時間の制約もなく、すぐにその恩恵に

預かることが出来ます。

 

 

仕事や家族を手放した人は幸いです。

 

やるべきことから解放されたら

本当にあなたが居たかった時間に

集中することが出来ます。

 

 

悟りを求める人は幸いです。

 

自然の中でじっとたたずむだけで

だれもが悟りを開ける時代が

やってきたのかもしれません。

 

 

長文、最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。

 

今日は日曜日、

外は暑いですが日陰を探して、

ぜひ自然の中でぼんやり

たたずんでみて下さいね!

 

 

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キラキラ予告ですキラキラ

 

来週の7/22の日曜日、13時から

山口市のセミナーパークで急遽

「そーか!ぴょん塾」

ステルスセミナーを開催します。

 

今回のブログでご紹介した自然の中の

瞑想方法についてもお伝えします。

 

山口県や九州の方はぜひご参加下さい。

 

詳しい通知は、このブログか、LINE@

フェイスブックなどでお伝えします。

 

ピンときた方は、スケジュールを

開けておいてくださいね。

 

 

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