冬の種、目覚めに向けた13日間の過ごし方(8/25〜9/6) | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

こんばんは。
よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

お盆以降、暑さもだいぶ和らいできましたが、みなさん、いかがお過ごしですか?


先日、山口に移住して、はじめて台風の直撃に遭いました。
台風15号でした。

ものすごい風雨の中を運転して、けっこうヤバイ状況でした。
8/25のことです。


こころの暦でいうと、8/25は「冬の種」の13日間のスタートの日。
一般的にいわれているマヤ暦(これは本当のマヤの暦ではありませんが)では、「黄色い種」といわれています。


「冬の種」が意味する役割のメッセージ


このカードは「こころの暦・四季の宝のハートのメッセージカード」といいます。

山口のたなぼたライフ実践会の下記メンバーの皆さんが創ってくれた
宇宙にひとつだけのオリジナルカードです。

20の四季の宝のメッセージを伝えるイラストと
役割のキーワードが各カードの裏面に記されています。

こころの暦トキメキ塾の受講生のみなさんの教材としてお渡ししています。

 ・四季の宝の絵のイラスト制作  松永弘子さん(ひろピョン)
 ・企画、プロデュース      山本真美さん(まみさん)

とっても可愛い~♪と大好評です!
もちろん、一般の方も購入できます(2,800円税込)

 
※このカードの誕生秘話については、またあらためてブログでお伝えしますね。



冬の種の13日間は、目覚め、つまり、自分の本質や根源、ルーツ、在り方を問われる出来事がてんこ盛りになって起こってくる「非常に大切な時期」です。

その、冬の種の13日間のスタート日が台風直撃。。。

実は私事ですが、8/25は新生活をスタートするべく、引越しを予定していました~

「よりによって、なんでこんな日に~
と、最初はちょっと正直恨めしい気持ちになりました。

でも、宇宙の現象には必ず表と裏の二つの側面があります。

社会的には様々な被害をもたらす台風ですが、目に見えない世界の法則では、台風の役割は「大浄化」という役割があります。
台風が通過したあとは、空も大地もすっきり爽やかになります。

台風は、滞っているエネルギーを攪拌し、吹き飛ばし、洗い流し、浄化してくれるからです。

うーーん、今回の冬の種の13日間は、実は本質覚醒のための「禊ぎ」の大洗礼かもしれません


8/27から9/5にかけて、その本質覚醒のエネルギーの流れが強まります。

折しも、あす8/30はちょうど満月。。

注)8/30の満月は0:35です。

8/30~9/6までは、目に見えるもの・目に見えないものに関わらず、何かの執着を手放すプロセスに入ります。
いままでの自分の生活パターン、思考習慣、常識の殻を脱ぎ捨てる大チャンス到来です!


ちなみに明日8/30は、ね149 春の雨 冬の種 波6律動。

泥まみれになっていた「種」を、きれいな水で洗い清めて流す日です。
水に流して、しっとり柔らかくして、あなたにしかできない本当の役割を発動する日となります。


そんな冬の種の目覚めの13日間が始まった途端に、不思議なことですが、こころの暦・個人セッション、カウンセリングの依頼が一気に増えています。

こころの暦は、生年月日から自分の役割を紐解くツールだと思っている人がほとんどですが、この暦のメッセージを深く読み込んでいくと、日々の生活の中で私たちに降りかかってくる「イヤなこと」「不快なこと」の裏側には「サムシング・グレートからの隠された祝福(愛)」があったことが、垣間れるのです。

次回は、こころの暦の個人セッション、カウンセリングについてお伝えしたいと思います。