田辺かずきのブログ
ふるさとの古賀市を前進させる。
その決意を胸に走り続けます。
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南海トラフ地震の広域支援―津久見市の「先遣市」に

大分県津久見市へ。

 

 

南海トラフ地震の発生を想定し、九州市長会では広域支援体制の整備を進めており、いざという時、古賀市は津久見市に職員がいち早く駆け付ける「先遣市」となりました。

 

22日、危機管理課の職員と共に津久見市役所を訪問。石川正史市長や担当者の皆さんと協議、意見交換しました。

 

 

やはり現場でお話ししないと分からないことが多くあります。期せずしてNHKさんや大分合同新聞さんの取材も。それぞれ報道してくれました。

 

 

 

 

なお、津久見市までは発災を想定し、高速道路ではなく、一般道で行きました。所々で休憩を取りながら約6時間半。こうした試みも大切ですね。

 

 

南海トラフ地震では古賀市は最大震度4と想定されており、影響は極めて限定的と考えられます。一方、南海トラフに関わらず、地震や豪雨、台風などによる大規模災害はいつ古賀市で起きるか分かりません。その意味で、南海トラフを考えることは、私たち古賀市民の防災意識を向上することにもつながると考えます。

 

石川市長からは、この支援体制の検討を契機として、古賀市が何らかの災害に見舞われた場合、津久見市が古賀市を支援する「相互支援」のあり方も考えていきたいという心強い言葉もいただきました。とてもありがたく思います。

 

ちなみに、津久見市さんは商店街の活性化、にぎわい創出にも力を入れており、昨年は古賀駅西口商店街のエリアマネジメントを視察していただいたご縁もあります。こうして自治体間連携を強化できていることに感謝し、しっかり取り組みを進めていきます。

 

 

出張先では新聞は地元紙を買います。ということで大分合同新聞を。

 

   ◇

 

福岡県市長会総会!第150回!

 

 

県内最年少の簑原悠太朗・八女市長がなんとあの田辺かずきチャンネルに出演したい、と!光栄です!月形祐二・糸島市長も一緒に写真を。

 

 

政治YouTube界隈で密かにジワジワと浸透しつつある模様?これも市長として最初に出演してくれた工藤政宏・行橋市長、話題沸騰の最新回ゲストの福田健次・中間市長のおかげですー。

 

 

 

今回は豊前市での開催。西元健・豊前市長は県議の同期です。各市から出された地方自治全般にわたる国や県への要請事項を確認、承認しました。

 

 

 

5月29日から運用開始予定の新しい防災気象情報の体系について、気象台からの解説もありました。さらに福岡県の江口勝副知事の講演では、県でも始まった働き方改革・オフィス改革の報告。素晴らしい。古賀市もさらにリードできるよう、ますます頑張ろう💪

KBC×古賀市で合同新人研修ー現場主義と共創ー

KBC×古賀市で合同新人研修!

 

KBCと古賀市合同新人研修集合写真

 

テレビ局と自治体が新人研修を一緒にやるなんてなかなかないのでは?!古賀市としても初の試み。マスコミ(ジャーナリズム)も政治・行政も、時代が変化する中、現場での一人一人との対話と交流から社会課題を捉え、その解決を図るという務めがあります。根っこは同じ。

 

古賀市と中間市の関係性を示すプレゼン画面

 

私は「現場主義と情報発信~社会課題を見出し、新たな価値観を捉え、共創で変革へ~」と題して。私の新聞記者としての経験から、自治体経営者として理念を大切にしていること、DX・シェアリングエコノミー・公民連携によるまちづくりの実践例まで怒涛の如く話しました。皆さんしっかり聴いてくれました。

 

新人研修で研修する男性とプレゼン資料

 

KBCは慶大の先輩でもある持留英樹さんが講話。様々な視座で事象を捉える重要性、共感しまくりです。独善的にならないこと。多角的・多面的な見方をする習慣は、相互理解、思いやり、多様性の尊重につながります。マスコミや行政で働くうえでとても大切。

 

古賀市とKBC合同新人研修の登壇者

 

それにしても、中年いや壮年、社会の中堅として後進を育てる立場になったのを実感します。これまで培ってきた経験、知見、感性、さらにはコミュニケーション能力が問われますね。まだまだ精進しなければ。素晴らしい機会をありがとうございました!

 

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ぐりんぐりん古賀(古賀市環境市民会議)さんの総会へ。

 

新人研修で講演する男性と受講者

 

都市と自然の調和をめざし、まちづくりできることが古賀市の魅力。都市公園における憩いの森や河川の親水空間の整備と活用も進めています。挨拶では市民の皆さんの長年のご尽力に感謝申し上げました。公民連携の脱炭素経営推進も報告しました。

 

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YouTubeの田辺かずきチャンネル最新回は中間市の福田健次市長がゲスト!ぜひご覧ください~🎶

 

 

おまけでこちらのお知らせ動画もぜひ!

 

 

新たな薦野橋/商福連携/野田秀樹さんと施政方針

新たな薦野橋が完成!

 

 

 

福岡県による薦野橋の架け替え事業が完了し、記念式典を開催しました。

 

 

15年以上前の県議になる前から地元・薦野区の皆さんからご要望をいただいてきたので、地元の皆さんはもちろん私自身もとても感慨深いです。着実に事業を進めてくださった吉田健一朗県議と福岡県土整備事務所の皆さん、ご協力いただいた皆さんに感謝いたします。

 

 

 

昭和10年に整備された旧薦野橋は約90年にわたり地域の住民の皆さんの生活を支えてきましたが、老朽化や歩道がないことによる安全性も課題でした。今回、ご要望に応えられ、本当によかったと思います。新しくなった橋は車道と歩道を整備。安全性と利便性が向上し、日々の通勤・通学はもちろん、緊急時の避難路としても「命と暮らし」を守る重要な役割を担います。

 

 

まさに、地域と未来への「懸け橋」として、新しい薦野橋をよろしくお願いいたします!

 

 

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「商福連携」スタート!

 

 

商工業×障がい福祉の新たな就労支援事業所「ハコタス」が古賀市花鶴丘に開設され、記念式典にお招きいただきました。

 

 

古賀市の老舗企業「増田桐箱店」さんが母体で、藤井博文社長が代表理事。理事で障がい福祉分野全般に精通する上田浩司さんが現場の責任者として一人一人の個性に寄り添いきめ細かにサポートします。伝統工芸である桐箱の組み立て・検品・梱包などに取り組みます。

 

 

藤井さんも上田さんも私自身この十数年お付き合いさせていただいており、共に実力ある方。このお二人が、佐々木自動車工業の佐々木和智社長が会長を務める経営者有志の「玄海成城会」で出会い、新たな「商福連携」事業につながりました。私をお支えいただいているグループから価値が生まれること、とてもうれしく、心強く思います。

 

 

皆さん、応援よろしくお願いいたします💪

 

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稀代の劇作家・演出家・役者、野田秀樹さんの言葉から、私は今年度の施政方針演説の「おわりに」で「生物としての人間」に言及しました。その野田秀樹さんの東京大学入学式での祝辞が、演説で示したかった概念をこれでもかっ!というくらい補強してくれています。身体と心、だから人間。ぜひご一読ください。

 

 

なお、私の施政方針演説の当該部分は以下です。

 

9.おわりに

 

 連日、AIをめぐる報道に接しない日はありません。世界各国の国家レベルの選挙におけるSNSでの世論操作も人間主導から自律型に「進化」しているとされます。民主主義は脅かされているのか、いや既に破壊されているのか。技術革新が急速に進む現代にあって、私たちは「生物としての人間」の重要性もまた急速に増しているということを認識しておかなければなりません。劇作家・演出家・役者の野田秀樹さんの言葉は、これからの私たちの行動の羅針盤のように思えます。

 

 「AIには肉体がない。つまり『生命』がない。だから人間の生命や肉体をAIが超えることはない」「『考える』ことは、科学で言えば、基礎科学のようなもので、(『速度と量』の価値観からすれば)効率的でなく、すぐに結果も出ない、早い話がすぐに金にならない。でもひたすら『考える』ことで、人間の世界は維持されてきたし、維持されていくものだと思います」「いい演劇も同じで、見終わった後に、そこに簡単な答えがあるのではなく、答えられない難しい問いだけがある。『人生』にしても『愛』にしても同じで、実は、答えではなくて、難しい問いでしかない。それを生きる人間の姿は、昔から変わらないし、これからも変わらないと思います。どれだけ、技術が新しくなろうがね」(毎日新聞2026年1月16日付朝刊オピニオン面)

 

 だからこそ、私たち一人ひとりが、他のために生き、それによって自分も満たされるという関係性が幸せにつながるはずだという「生物としての人間」の真理を前提に、それぞれの思いを大切にしながらコミュニケーションを図り、社会をつくっていきたい。

 

<施政方針の全文はこちら!>

 

 

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