田辺かずきのブログ
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2019-03-23 09:24:48

一般質問―「共働」のための「情報共有」の重要性

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古賀市議会定例会の本会議が22日開かれ、一般質問が行われました。2人の市議の方からごご質問をいただき、真摯に答弁をさせていただきました。

 

 

市民の皆さまとともに「共働」でまちづくりを進めていくための行政のあり方について、貴重なご意見をいただきました。その大前提として、市民の皆さまと「情報の共有」を図っていかなければなりません。市まちづくり基本条例でもこのことをうたっています。

この日の答弁では、私の市政運営の基本理念である「みんなで力を合わせ、まちづくりを進めていく」ことについて、あらためてお示ししたうえで、「私たち一人一人が当事者意識を持ち、様々な課題について認識を共有できるようにすることは非常に大切であると考えており、今後、政策づくりや予算編成過程に市民の皆様が関われる仕組みを速やかに検討してまいりたい」と申し上げました。平成31年度の当初予算案の公表に際して、これからのまちづくりの概念図とわかりやすい概要資料を新たに作成、公開したのは、こうしたことを念頭に置き、「予算の見える化」の第一歩として取り組んだものです。(資料はこちら

また、市長に就任以降、このブログや市長室ブログFacebookTwitterといったSNSなどで日々の市政の動きをできる限り発信するよう努めており、メディアに対する市政情報の発信もこれまで以上に積極的に行っています。20日に公表した「10連休中の『特別休日保育』の実施」についても一部メディアが報じてくれました。(特別休日保育の詳細についてはこちら)

一方、共働の実現のためには、まちづくり基本条例の第9条に「市民等、議会及び行政は、信頼関係の構築のため、情報共有の推進に努める」とうたっているように、市民の皆さまがこうした「市が発信する情報」を積極的に受け取っていただくことも必要です。市民の皆さまと行政の双方向のコミュニケーションが図れるよう、今後も努力していく決意を申し上げました。

 

河川や海岸の愛護についてもご質問をいただきました。子どもも大人も、だれもが遊びたくなる川の環境づくりとして、平成23年度から県の事業を活用し、大根川の旧河道(市役所裏)で親水空間整備を進めています。これについては、九州大学のご協力もいただき、市民の皆さまが参加するワークショップ形式で、人と自然とが共存し、憩える水辺づくりを一緒に考えながら進めてきました。私も県議時代から関わっていますが、事業を引き続き推進していく考えをお示ししました。

また、私もできる限り参加している大根川クリーンネットの皆さまが中心となった一斉清掃や、海岸の一斉清掃を行う「ラブアース・クリーンアップ」といった取り組みに感謝し、「今後も、市民、地域、企業、行政が相互に連携した環境保全活動の環を全市的に広げていきたい」と申し上げました。

 

 

男女共同参画、男女がともに能力を発揮できる社会づくりについては、「古賀市男女平等をめざす基本条例」や「第2次古賀市男女共同参画計画」等に基づき取組を進め、審議会などの女性委員の割合が40%を超え、女性起業家が誕生するなど一定の成果が挙がっています。しかし、平成27年度に実施した市民・事業所意識調査では、「男は仕事、女は家庭を守る」といった固定的性別役割分担意識について「賛成」が「反対」を上回っており、男女共同参画の理念が広く浸透しているとは言い難い状況です。私も共働きで子育てをしている者として、こうした状況は変えていきたいと思い、活動してきました。そのため、「今後も、男女はもちろん誰もが家庭、学校、職場、地域社会において人権が等しく尊重され、対等な立場であらゆる活動に積極的に参画でき、互いに個性を認めあい、支え合う社会の構築に取り組んでまいります」と申し上げました。

 

古賀市の魅力を引き出し、広域的な観光振興を図っていく重要性についてのご提起もありました。古賀市は、海・山・川の豊かな自然に恵まれ、薬王寺温泉、国史跡・船原古墳に加え、「食のまち」として食品工業団地の直売所、コスモス広場、いちご狩りをはじめとした観光農園など、魅力的な観光資源が多くあります。また、「食の祭典」や「なの花まつり」、「JRウォーキング」などの季節に合わせたイベントが行われています。

これらを最大限生かすためには、私は宗像市や福津市、糟屋郡などの近隣市町との連携を重視しています。この日の答弁では「世界文化遺産に登録された『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群をはじめ、それぞれの地域の魅力ある資源を広域的につなぎ、地域全体の振興を図っていくことが必要」との考えを申し上げました。また、このブログでも既に報告していますが、台湾をはじめ海外へのトップセールスも始めており、インバウンドの拡大に向けて、古賀市の魅力をさらに発信すべく、一層力を入れていく考えをお示ししました。

 

超高齢社会の中で移動手段を確保するため、市内の公共交通網の充実・強化のご提案もいただきました。古賀市では、市民の皆さまの移動手段を確保するため、西鉄バス古賀市内線に補助を行うとともに、公共施設等連絡バス(コガバス)を運行しています。平成31年度は西鉄バス古賀市内線の充実(系統の振り替え)を図り、コガバスについても、バス停の増設や便数の増加、路線の変更等を行い、利便性の向上を図っていきます。また、市内にお住まいの70歳以上の方々を対象に、西鉄バス古賀市内線及びコガバスが100円で乗車できる「70歳お出かけバス事業」や、重度障がい者の方々を対象にタクシーの基本料金を助成する「福祉タクシー料金助成」を実施。このほか、花鶴丘3丁目区では「お出かけサポート」事業、高田区・筵内区・薦野清滝地区では「お出かけタクシー」事業により住民の移動支援に取り組んでいただいており、こうした制度も継続してまいります。さらに、平成31年度は、将来にわたって持続可能な公共交通体系の確立をめざし、地域公共交通網形成計画の策定に着手します。

福祉の側面から、市社会福祉協議会に指定管理している介護予防支援施設「しゃんしゃん」について、利用者さんの買い物支援などのための送迎を検討していることも明らかにしました。

 

 

このほかにも多くのご提起をいただきました。ありがとうございました。今後の市政運営につなげてまいります。

 

   ◇

 

古賀市議会の予算審査特別委員会も22日開かれ、ご審議いただいていた平成31年度の当初予算案を可決していただきました。心から感謝を申し上げます。

2019-03-21 18:47:42

10連休に「特別休日保育」を実施―子育て支援強化

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古賀市議会定例会の本会議が20日開かれ、一般質問が始まりました。この日は5人の議員の皆さんのご質問にお答えしました。これからのまちづくりの前進を念頭に、真摯に答弁させていただきました。

 

 

この日の本会議では、新たな子育て支援策を公表しました。

 

皇位継承に伴い4月27日~5月6日が10連休になることを受け、古賀市として独自に「特別休日保育」を実施することを表明しました。私が掲げている「チルドレン・ファースト」の理念に基づく、子育て支援策の強化になります。10連休の期間中、1園(久保保育園)で実施する通常の休日保育に加え、当初は休日ではなかった4月30日~5月2日の3日間について、3園(花見光保育園、ほづみ保育園、花鶴どろんこ保育園)で休日保育を特別に実施します。市内の各園のご協力があって実施できます。心から感謝を申し上げます。

対象は、4月1日以降に古賀市内の認可保育園等に通園する児童で、保護者全員が就労等の理由により特別に休日保育が必要となった児童。今年の10連休で休日が長期にわたることになったため、通常の休日には勤務を必要としない保護者であっても勤務をしなければならなくなる事態が想定され、安心して就労できるよう保育サービスを提供します。なお、受入人数には限りがあります。(詳しくはこちら

 

RKBさん(TBS系列)が夕方のニュースで報じてくれました。ありがたく思います。

 

 

この他の主な質疑についても報告します。

 

 

財政に関してご質問があり、これから「予算編成過程の見える化」を進め、市民の皆さまとともにまちづくりを進めていく観点から、「今後作成する『中期財政見通し』については公表することを想定し、検討してまいりたい」との新たな方針をお示ししました。

 

政策立案についてのご質問もありました。古賀市として2019年度に、2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次古賀市総合振興計画の策定作業に具体的に着手することから、「市民の皆さまの声をしっかりと聞かせていただき、計画策定を進めていかなければならない」との大前提を申し上げたうえで、「私自身が市民の皆さまとの対話集会を各地で開催することはもちろんのこと、まちづくり全体に関する市民アンケートを広く実施する予定。2019年度当初予算案に、次期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定するにあたってのアンケートの実施を盛り込んでいるが、第5次古賀市総合振興計画の策定にあたっても、市民の皆さまの声を政策に反映していくための重要な資料にしていきたい」との考えを示しました。

そのうえで、「今後も、(現在の)第4次古賀市総合振興計画の基本目標達成に向けた政策推進を強く意識するとともに、私が施政方針の中で示した『産業力』『子ども』『健康・安心』の大きく3つの観点から個々の政策の実効性を高めるとともに、それぞれの政策が相互に作用し合い、相乗効果で好循環をもたらすためのまちづくりを進め、第5次総合振興計画の策定にもつなげていく」との決意を申し上げました。自治体シンクタンクを設ける重要性についても貴重なご提言をいただきました。

 

 

障がい者福祉の向上に関しては、誰もが生きやすい、暮らしやすい地域社会を実現していくために、障がい者の皆さまの「声」を市政に反映していく重要性についてのご提言もありました。私も市長としてこれを率直に受け止め、特に公共施設のあり方について、「今後も引き続き、障がい者、高齢者などに配慮した公共施設とするため、ご要望やご利用の実態を踏まえて、バリアフリー化等を検討していくとともに、障がいについての啓発などソフト面の課題についても、障がい者が地域で安全に安心して生活し社会参加できるよう、今後も継続して関係機関や関係団体等と連携し、取り組んでいく」との姿勢をお示ししました。

 

また、子どもの権利についてのご質問には、この定例会で提案している「古賀市子ども・子育て支援条例(案)」の第17条にある「市は、子どもの人権を尊重する心を育むため、幼児期からの継続した人権教育を推進しなければならない」も引きながら、その重要性についての認識を申し上げました。なお、古賀市では、小学校で2006年度から市独自の人権教育副読本「いのちのノート」を活用し、「子どもの権利条約」をわかりやすいカルタにした市独自の「こどけんカルタ」で楽しく学ぶことができるようにしています。

 

西鉄宮地岳線跡地の活用については、あらためて、「市を南北に縦断する広大な財産であり、有効に活用していくべき。活用においては、地域の実情に合わせて、道路や歩道・遊歩道、緑地などといった空間を、市民の皆様の意見を取り入れ、合意形成を図りながら進めてまいりたい。将来にわたって地域の皆さまに愛される空間、親しんでいただける空間となるような整備を目指したい」との考えを申し上げました。そのうえで、対話集会などで現場の皆さまの「声」を聞かせていただくことを前提としたうえで、「今後、対話集会を継続して実施しながら用地買い戻しを進めるとともに、地元と協議が整い次第、詳細設計に取り掛かる。また、工事の時期については、詳細設計が出来上がり次第、用地を買い戻している区間から順次実施していきたい」との考えを申し上げました。

 

 

古賀駅周辺の再整備についても、まずは今年4月(来月)中に地権者向けに提示できる古賀駅東側の開発イメージを作成し、2021年度までに必要な都市計画決定の手続きを進める考えを申し上げたうえで、駅西側についても真摯に検討していく考えをお示ししました。

 

市長選挙や市議会議員選挙の選挙公営に関するご質問もありました。現在、古賀市としては選挙運動に係る費用の公費負担がないことから、その必要性をご提案いただいたものです。私自身も当事者ですので、あくまで一般論として、若者も含め多様な人が議員などに立候補でき、政治に参加する機会が保障されることが望ましいとの考えを申し上げました。

 

明日22日の一般質問にもしっかりと答弁してまいります。

2019-03-18 22:15:57

シティ情報/小学校卒業式/古賀の魅力再発見

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福岡県民おなじみのタウン情報誌「シティ情報ふくおか」さんに取材をしていただきました。子どもの頃から親しんでいるのでうれしいですね。

 

 

 

リーパスプラザこが交流館のラグビーW杯コーナー前でインタビューを受けました。また、菜の花がきれいに咲き誇る筵内でも写真撮影を。古賀市の魅力をしっかりPRしました!

 

 

 

 

4月20日発売号に特集予定とのことです!よろしくお願いいたします!

 

   ◇

 

古賀市内の8小学校で卒業証書授与式が15日行われました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます!

 

 

私は古賀西小学校へ。お祝いの言葉では、感謝の気持ちを言葉で伝えることの大切さ、小学校で育んできた生きていくうえでの基礎を中学校でさらに伸ばし、社会に出る準備をしっかりとしてほしいということ、そして、この社会にはいろいろな考えの人、いろいろな状況で生きている人がいるので、他の人の考えを聞き、他の人を思いやり、生きていくこと(民主主義と多様性の尊重)の大切さを伝えました。

 

さあ、未来を切り拓いていくため、頑張ってください!

 

   ◇

 

地域の魅力を掘り起こし、発信しよう!

 

私たちは自分自身が暮らす地域のすばらしさに気づいていないことがありませんか。私も古賀市内をひたすら歩き続けていますが、いつも新たな発見があります。

 

そうしたことから、古賀市では、私たちの暮らしに身近な風景を写真や絵画で表現する「古賀の魅力再発見コンテスト」を開催し、今年度も市民の皆さまから多くの作品を応募していただきました。どれも素敵な作品ばかり。12日に授賞式を行い、私から感謝の思いを込めて表彰状をお渡し、意見交換をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

ご参加いただいた皆さまの作品は以下になります。作品の画像は古賀市HPの市長室ブログをご覧ください。(こちら

 

<写真部門>

最優秀賞=浅川武夫さん「大樹の土俵入り」

優秀賞=衛藤伸一郎さん「潮流は芸術家」

佳作=平山一夫さん「夕日に向かって」

特別審査員賞=中屋允雄さん「湖畔の親子」「ミラーの中のにぎわい」

<絵画部門>

最優秀賞=内田真佐子さん「印象派風夕陽」

 

なお、小中学校の児童・生徒さんには、それぞれの学校で授与していただくようにお願いしています。

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