「やまと屋!」
郷土料理のお店へ
古民家ですので、腰をかがんで入店
お昼ご飯です
百薬の長、健康の為に薬は大事ですよね〜
そして注文したのは〜
押包丁(おしぼうちょう)
です。
小麦粉をこねて、お団子状にして鍋に入れたのが「だご汁」ですが、
そのお団子を包丁で押して伸ばしてうどん状にしたものが押し包丁らしいです。
麺リフト。
食感としては、味噌煮込みうどんのうどんを少し、
もっちりに寄せた印象。
いりこ出汁に醤油の味付けで、
お野菜や竹輪、つみれなど。
九州の甘い醤油の味付けにも、
舌が慣れてきました〜
本渡(ほんど)地区よ、さらば。
ここからはバスの旅
由緒ある湯治場であった、下田温泉へ。
バスで50分ほどの旅でござる。
そして、到着。
2日目の宿は、湯の郷くれよん、さん
(写真撮り忘れたので、HP画像拝借しました)
ホスピタリティ最高のお宿でした。
荷物を置いて、ブラブラと〜
下田温泉神社
その昔、怪我をしている白鷺が川のほとりにじっとしていて、
そこを調べたら温泉がわき出していたという由来だそうです。
源泉は50℃くらいとのこと。
そして足湯へ
水分補給(発泡にごり酒)しながら
さっそく入湯。
アルカリ炭酸泉、無臭でややヌルヌルしてます。
足湯のまわりに、足つぼ刺激ロード。
痛い〜 & 熱い〜
ので、ちょっとバランスを崩すだけでも激痛なんで、
笑わせないでくださいね。
一歩一歩、ゆっくりと進みますよ。
足元を見るとつらいので、正面を見ながら、
進みますよ
笑わせないで、・・
笑わせないで、・・・
なんじゃそら〜!
笑い&激痛!!!!!!
ゴールデンな感じの近くまで行ってみたのですが、
おそらく、廃業された定食屋さん?
す、すごい屋号ですね・・・
そして子ニャンコに懐かれる
う、動けない・・・
く、くすぐったい・・・
宿に戻りまして、一休み。
お部屋も綺麗
そして、部屋生ビール
勝利!
いざ、温泉へ