新しいアメンバー夢さんです。よろしくね!
あれれ?裏庭でワンちゃんのジョンとニャンコのマリリンが内緒話をしていますよ。
ちょっと盗み聞きしてみましょうか。動物の言葉を僕が翻訳しましょうね。
マリリン「ああ、退屈だわぁ。また眠たくなっちゃったのよ。ねぇ、ジョンは何でそんなに疲れているのかしら。」
ジョン「ぶふぅ。あたりまえですよ。毎日働いて、何よりご主人様の顔色を常に伺って暮らしているんですから。これはもう精神的にもぐったりなんです。」
マリリン「うふふ♪なにそれバッカみたい。私なんか飼い主を放置プレーよ。だってあっちが私にぞっこんなんですもの。」
ジョン「ええ!?これは恐ろしい。僕なんてそんなことをしたら餌をいただけなくなりますよ。従順に奉仕して愛想を振りまいて、やっとフードにありつけると思えば、まて!!あ、あれがきついです。」
マリリン「へぇ?大変ねぇ♪私なら背中の毛を飼い主に甘ぁーく擦り付けただけでご馳走が出てくるのよ♪」
ジョン「マリリンさんの飼い主は優しい人ですね。ああ、そんな生活がしてみたい。いったいどんな人なんですか?」
マリリン「うちのはA型よね。じっとしていられないオタクってところかしら。それなのに甘えん坊で心配性。そんな感じなのよん。」
ジョン「へぇ・・・ご主人様とは正反対の人間もいるんですね。うちはO型で大雑把などんぶり感情。楽天家でお人好しってところですが、、、」
マリリン「あれ?そんな人間もいるのね。まぁ、うちのはどっちかといえばMなの。私が操縦しないと寂しがるわね。悲しいコツコツタイプってとこ。石橋を叩いて壊す人」
ジョン「わぁ!そ、そんな人間がいるとは、私のところはドSのくせに寂しがりやで八方美人。石橋を大手を振ってわたるです。」
マリリン「・・・でも、そんな飼い主がとってもカワイイの♪さて、今日もゴロンと横になってキャーキャー言わせてくるわ。早く帰らないと心配して胃をいためるの」
ジョン「はい。僕もチンチンしてナメナメしてきます。じゃないと機嫌が悪くなってしまいます。
ああ、動物もたいへんですね。貴方はどっちの飼い主ですか?犬派?猫派?僕は犬かなぁ。面白い内緒話でした。実は。。。肉球ふぇちな多聞でした。。。
空想画家「更科あかね」
自由詩人「松尾多聞」
夢のコラボレーションが実現!
絵と詩が織り成す幻想の真実をごらんください
音楽BGM
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ナイト-孤独の戦士-
孤独のナイトあり
彼の剣に流るる雨はなく
鎧はおののく風にたしなむ事なし
一騎当千のつわものなれば
人は寄らず馬も臆してはばからず
誰も戦士の苦悩を癒すにあたわず
無邪気に近づける稚児ありき
洗濯おんなの子にあらば
朽草の筒をもちて石鹸水にたわむれぬ
刹那に風起こりなば
シャボンはナイトの肩に弾け消ゆ
さても戦士の顧みること速やかなり
ナイトは稚児を見つめむ
して戦士は彼(か)の少年に思いを成し
比べては眼下の濁水を鏡として我を省みん
嗚呼、我いかにして醜悪な姿となりぬ
嗚呼、我いかにして孤独をおさめんや
彼の空遠くナイトの故郷のあり
彼の空遠くまた遠く
少年の魂を投げ打ちたる空ありき
嗚呼、我に恋する乙女あり
嗚呼、我に愛する母ありき
ナイトは具足を放ち剣を泉に沈む
彼は柔和の人となりて歩みを進めん
いずこにかある花売りを求めて
たくさん参加してね。何でもいいです。とにかく投稿して盛り上げてくださいね。お願いします。
「君死にたもうことなかれ」
旅順口包囲軍の中に在る弟を歎きて
与謝野晶子作詩
ああおとうとよ 君を泣く
君死にたもうことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃(やいば)をにぎらせて
人を殺せとおしえしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや
堺(さかい)の街のあきびとの
旧家をほこるあるじにて
親の名を継ぐ君なれば
君死にたもうことなかれ
旅順(りょじゅん)の城はほろぶとも
ほろびずとても 何事ぞ
君は知らじな あきびとの
家のおきてに無かりけり
君死にたもうことなかれ
すめらみことは 戦いに
おおみずからは出でまさね
かたみに人の血を流し
獣(けもの)の道に死ねよとは
死ぬるを人のほまれとは
大みこころの深ければ
もとよりいかで思(おぼ)されん
ああおとうとよ 戦いに
君死にたもうことなかれ
すぎにし秋を父ぎみに
おくれたまえる母ぎみは
なげきの中に いたましく
わが子を召され 家を守(も)り
安しと聞ける大御代(おおみよ)も
母のしら髪(が)はまさりぬる
暖簾(のれん)のかげに伏して泣く
あえかにわかき新妻(にいづま)を
君わするるや 思えるや
十月(とつき)も添(そ)わでわかれたる
少女(おとめ)ごころを思いみよ
この世ひとりの君ならで
ああまた誰をたのむべき
君死にたもうことなかれ
富国強兵を国家が推し進める中にあって、「親は君に人を殺すことなど、教えたことはありません。」と弟に死なないでくれと書き、しかも天皇陛下を批判したこと。
それを女性が発表したことは、世間を揺るがす大事件でした。彼女は愛のため、命をかけてまっとうしようとしました。
「君死にたもうことなかれ」
旅順口包囲軍の中に在る弟を歎きて
与謝野晶子作詩:松尾多聞現代語編集
私の弟よ貴方のことを泣いています。どのようなことがあったとしても死なないでください。
一番末に生まれた貴方のことを親はとても愛して育てましたが、武器を手にして人を殺せなどと教えましたか、ましてや人殺しをした上で死ねなどと言って24歳まで貴方を育てたでしょうか。
堺の街の商人であり、その旧家の主として親を継ぐべき貴方なのです。
ですから、どのようなことがあっても死なないでいてください。
戦場で日本が負けたとしても、勝ったととしてもどのような価値があることでしょう。貴方はまだ知らないでいる我が家の商人としての決まりごとに、そのような道理など関係ありません。
どのようなことがあっても貴方は死なないでいてください。
天皇陛下は自ら戦いに出て行くことはありません。しかし、自分に代わって人々に戦を強要して血を流し、獣のように死ねと。それが人間の幸福であるとは。天皇の心が寛大で深ければ、そのようなことは最初から思わないでしょう。
嗚呼、戦いの中にいる弟よ。どんなことがあっても死なないでください。
すでに秋を迎えて、父とともに過ごす母の心配はいたましいほどのものです。「わが子が徴兵され、家族は家を守っている。」と聞いてよしとする天皇陛下よりも増して、母の白髪は増えているのです。
お店の暖簾(のれん)の影で隠れるように泣いているうら若き貴方の新妻、貴方は忘れることができますか。思い続けることができますか。
10か月も共にせづに別れた貴方の妻の乙女心を考えてもみなさい。
この世でたった一人の貴方。いったい誰が代わりをできるというのでしょうか。ですから、ですから、お願いです。どんなことがあろうとも死なないで帰ってきてください。
与謝野 晶子(よさの あきこ、正字体:與謝野晶子、明治11年(1878年)12月7日 - 昭和17年(1942年)5月29日)は明治時代から昭和時代にかけて活躍した大阪・堺市堺区出身の歌人、作家、思想家。旧姓は鳳(ほう)。戸籍名は「志よう」。ペンネームの「晶子」の「晶」はこの「しよう」から取った。夫は与謝野鉄幹(与謝野寛)。
文芸社主催「人生いろいろ大賞」短編部門で
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