父の意向と担当者会議(3/3) | おべんと☆よろかじ日記

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「自分用弁当」を作りながら多趣味によくばる好奇心旺盛アラフォー母ちゃんのよくばりブログ♪

約2か月の在宅生活で
担当の皆さんとも仲良くなり


両親の性格を尊重し、支えてくださり
ここまで幸せに過ごすことが出来ました。



さいごのさいごになって

「行ける所まで行ってみよう」と

想定していなかった大航海に
みんなで出航したような気持ちでした。


「ここからが本番だな」とも思いました。


同じ船に乗り込んでくださったクルー、
担当さん達に感謝でいっぱいです。





皆さんが帰られた後
父の耳元でボソッと伝えました。


「お父さんの希望を叶えて
家で過ごせるように手配したよ。
気の済むまでずーっと家におれるよ!
…ホッとしたやろ?」


父は目をつぶったまま、コクン。


口元は緩んだように見えました。

父の粘り勝ちですwwww




実は担当者会議の日の晩、

父はひとりで歩いてトイレに行ってしまいました(笑)


疲れた時は手引き歩行。

手すりに摑まれば立位保持ができました。


立位保持さえできれば
母も下衣の更衣介助ができるので


「これなら1人でも介護できる!」


と胸をなでおろしていました。



いったいなんだったんだろう??

突発的な、体力低下でした。


末期がん、予測不能の事態が

こんなふうに突然来るんだろうな。



臥床時間は長くなったけど

ベッドサイドのポータブルトイレを使い

体調にあわせて動いています。


(来客時はお客さんに気を遣って

トイレまで頑張って歩きます!)


父のペースでゆっくりと

変わらない生活を送っています。