ATTiny13A の場合PWMコントロールには ピンD0 を使います。
あとは全く同じ。
追記:cpu sleep
Arduno IDEで ArduinoUnoのスケッチをATTiny13Aで動かす場合sleepの前に
cli();
を実行しておかないとsleepからすぐに目覚めてしまいます。これはIDEのボード情報のfuse設定がデフォルトでWDT常時イネーブルになっているのではないかと推測されます。
その後調べて分かったのですが実際のDoDowでは
・点滅の間隔は 11回/分から 6回/分へしだいに移行する
のだそうです。ですので実際のプログラムはもっと複雑になります。前回のスケッチで400バイトくらいですのでATTiny13Aではメモリ不足になりそうです。。ATTiny85にしないと。
またLEDの照明は天井に反射させてその光を眺めるので、LEDは高輝度狭角照射のものでないといけないです。
手元にあったのは照射角60度のものなのでこれでは光が薄ぼやけてしまいます。秋月に超高輝度照射角15度という製品があるのでその辺を使う必要があります。
実用化にはまだいろいろありそうですね。