[5/25 追記]
前回試作した
KiCadでパターン作成。発注はPCBGOGOです。 オーダーかけてDHLで一週間で届きました。
https://ameblo.jp/tamesuke-goto/entry-12354117602.html
DS3231の載ったボードをユニバーサル基板化してみました。
KiCadでパターン作成。発注はPCBGOGOです。 オーダーかけてDHLで一週間で届きました。
10枚オーダして11枚届きました。
パーツはコンデンサも含めて表面実装にしてみました。
シルクがわずかに 0.5mm程度上へズレていますが、まあ許容範囲でしょうか。
i2cデバイスは複数使うことを前提にプルアップ抵抗のパターンは省きました。単体で使うには配線がちょとやりづらい感はありますが。
余ったエリアに1.27mmの表面実装パターンを付けましたが、、、あんまり使い勝手は良くない様です。素直にスルーホールにした方がよかったかも。
前回のスケッチを書き込んで3日ほど放置してみました。誤差1sec未満の様で中々使えると思います。
ガーバーファイルはオープンにして構わんと思ってますが、どこで公開するのが良いかな。
[5/25] しばらくほったらかしにしておいて、再度時間のずれ確かめました。5/25 時点で8秒程度のズレでした。だいぶ性能良いですね。