MOPAIのトレードがない（NASDAQ上場にも関連する種々の事情）間に，あらためてMOPAIをご紹介中です！
トレードは，早ければ来週から，遅くても再来週から再開予定ですよ。
さて，今回は，第5回目です。
5回目の今回は，過去の記事（↓）の項目⑭と⑮に関してです。
↓
MOPAIの投資資金の全体的な流れに関しては，上記リンクの手書き説明図に加え，以下のフローチャートが分かりやすいと思います。
最新のRidder Trader社のMOPAIに関する紙のパンフレットに，説明を補足した図です。
我々がMOPAIのサイトに入金した資金は，Ridder Trader社ではなく，JP Morganに預託されるという点が，ポイントですね。
したがって，万一の場合には，我々の資金は，JP Morganから，KYC時に登録した我々個々の銀行口座に戻されるシステムとなっています。
⑮WikiFXでの評価は7.85，Fazzacoでの評価は7.6
ここのところ，WikiFXの評価が揺れていますね。
上記リンクを張った際には，7.85でしたが，その後以下の推移です。
7.85 → 8台（詳細数値記録忘れ） → 3.78 → 7.57
この一時期の3.78の評価への低下は，先日載せたようにASICライセンスの関係と，中国旧正月以降の出金の遅延が影響していると考えられます。
ライセンスに関しては，ASICからFCAへの切替えのタイミングですね。
出金に関しては，現在，NASDAQ上場に伴う財務管理方法の変更も関係し，根本的にシステムの変更中なので，新システムに移行するまで待機ですね（メンバーには公式アナウンス済みです）。
現状，WikiFXでの評価が，7.57に戻っているのは，Ridder Trader社がWikiFXに状況を説明したからでしょうかね？
その点は，不明です・・・。
まあ，そもそも，WikiFXの評価ってどうなの？，という点もありますけどね。
なお，WikiFXよりも信頼性の高いFazzacoでの評価は7.6で変わっていません。
⑯以降は，引き続き，ご説明していきますので，お楽しみに！
さて，下の写真は，3月16日に，Ridder Trader社創業者のMr. Panが来日し，東京事務所で最新の状況を説明した際の写真です。
この時に，「FCAライセンスへの移行」等に関して，直接説明があった次第です。
なお，Mr. Panは，私が知っているだけでも，すでに3回，東京で説明会等を行っています。
そして，他にも幹部が頻繁に来日して，日本でのMOPAIの展開を推進そして支援しています。
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創業者 Mr. Pan 3月16日来日説明会
