自分自身が投資しているMOPAI,信頼性を確認するために,お伝えしたように先週,29日の金曜日,本業でのシンガポール出張の後,少し空いた時間に,フライトで1時間のマレーシアクアラルンプールにあるRidder Traderの本社を訪問してきました!
この記事では,現地で聴取した投資資金の流れをご説明しようと思います。
☆結論として,投資資金は全てJP Morgan(Wikipediaの記事)に預託されています!
(この内容は,WikiFXの記事にも記載があります)
自分の投資資金がどのように扱われているのか,みなさんが一番気にするところですよね。
Ridder Traderは,オーストラリアの金融ライセンスであるASICを取得していることから,投資資金は信頼できる金融機関に預託される必要があります。
下記添付図のように,我々の資金は,全てJP Morganに預託されます。
それに伴い,我々のKYC情報は,JP Morganにも伝わっています。
そして,その資金が個々のMT5に反映され,MOPAIの取引が行われます。
この仕組みがあるので,MOPAIの概要説明資料(参加希望者に提示)に載っているように,大口のMOPAI参加者に対しては,JP Morganが資金の75%分の小切手を発行するのですね(MOPAIは,万一取引口座資金の75%まで資金が減少したら,その時点でトレードが中止されます)。
なお,Ridder Traderが,万一何らかの理由で逃避等した場合でも,上記の仕組みにより,我々の資金は保全され,JP Morganから,個々に資金が戻ってくることになります。
どうでしょうか?
納得いただけましたでしょうか。
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