①リアル運用,②Gold等のデモ運用に続き,③従来からの一般通貨ペアのデモ運用(前週)の先週1週間の結果です。
以下の8種類の一般通貨ペアのデモ運用は,Gold等のデモ運用と同様に,米国大統領選等も含め,稼働開始以降,完全連続放置運用で検証を継続しています。
これだけ多くの通貨ペアでの運用結果を,しかも連続して開示しているEAのコミュニティは,他には見られないでしょう。
Rhodiumの優秀性さらには汎用性がお分かりいただけると思います。
下記の表の中では,EURAUDは昨年の4月初めからの完全連続放置運用,そして右端のUSDJPYに関しては一昨年の9月からの完全連続放置運用(1年7か月到達)です。
一般通貨ペアによる増加版ポジション保有設定2面運用は,全般的に収益が低めで,AUDNZDが週で5,824円と,最も多い利益でしたが,含み損も膨らんでします。
GBPNZDは,フルナンピンが決済されましたが,決済時のスベリにより,大きめのマイナス決済となってしまいました。
GBPAUDでの運用は厳しい状況が続いていますが,他に含み損が発生している通貨ペアは,EURAUDとAUDNZDですから,AUDが弱い状態が続いているということですね。
一方,最も一般的な通貨ペアであるUSDJPYとEURUSDでの運用では,USDJPYが1,010円,EURUSDが2,207円と,通常通りEURUSDの利益が上回りました。
この2つの通貨ペアにEURJPYを加えた3通貨ペアでの運用が,先日載せた安定運用例です。
なお,USDJPYに関して,1年7か月を達成した早期利確設定による運用では,1,689円と少し多めの利益でした。やはり,ナンピン幅が狭い方が利益は多めになりますが,含み損も発生しやすい傾向になります。
これまでお伝えしてきているように,Rhodiumの運用において,やはり,通貨ペア別にポートフォリオを構築するか,多通貨運用(説明その1,2,3 XM マイクロ口座を使用)することにより,リスクを分散して運用することが適切であることが分かります。
もちろん,Rhodiumでのポートフォリオ構築だけでなく,PlatinumやDiamond,そして最新EA等,複数のシステムで多様なポートフォリオを構築することにより,さらに収益性を上げながらリスクもヘッジすることが可能です。
Rhodiumグループでは,多くの人たちが,ポートフォリオを構築しながら運用を進めています。
しかも,Rhodium,Platinum,そして最新EAは,マイクロ口座での運用が可能なので,少ない資金で分散運用出来ることも大きなメリットです。
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