中3息子の秋以降の過去問演習の
スケジュールをざっくり立ててみました。
土日祝日は、
塾の授業や会場模試(駿台模試、Vもぎ等)、
学校行事、高校の説明会・相談会等のほか、
定期テスト対策(2学期2回)も加味すると、
どんどん予定が埋まっていきます。
少なくとも週1回(おもに土日祝)、
過去問演習の予定をいれていくと……。
冬休み前までに、まとまった時間
(3科目まとめて解く時間)が取れるのは、
せいぜい18回くらいしかないことがわかりました。
(年内残り18週間、約130日)
息子の通う地元塾からは、
・過去問は9月から解きはじめる(前提として中3範囲の勉強を終えている)
・最新年度の問題から解く
・第1志望校の過去問は5年分を最低3周
・過去問ノートをつくる
などなど、お達しが出ています。
第一志望校から解き始めるとして、
最大5校(仮)の過去問演習をしていくとなると、
5校✕5年分✕3教科✕3周
これ、いったいどうやってまわすの?
平日も1教科ずつとかやっていかないと無理ザンスね。
(自分の大学受験のときとか、どうやってたんだろう。。30年前のことで、まったく覚えていない。高校の授業サボって遊んでいたことは覚えている)
仮内申の出る11月下旬〜12月初旬に
受験校を確定させるだろうから、
そこから過去問演習のペースを上げるとして、、、。
なかなか タイトなスケジュールになりそうですね。
今のところ、学校は休まない方針ですが、
そのときの状況次第かな〜。
とにもかくにも、体調管理に気をつけて参りましょう。