今月のスタンダードテストの結果を見て思ったこと。
もし中2息子が早稲アカに入っていたとしたら
R⇔Tをいったりきたりしていただろうなー
ということ。
今回、めっちゃ成績が良かったんです(ある科目で偏差値70台を拝めました)。
上位1%(受験者数約2万人)の成績だったので、早稲アカでいうと、たぶんTクラス入りするかな?
でも、その後、上位層が受けるハイレベルテストで撃沈して、またRクラスに戻るパターンになるだろうなー、と。
(小学生時代に四谷大塚の通信コースで同じようなことを経験済み)。
息子も自覚している、上の下の立ち位置。
息子の上機嫌なようすをみていると、スタンダードテスト(+駿台模試で刺激をもらう)を受けていた方が、息子にとっては自己肯定感を高められて良いのかもしれない、という印象です。
開成、筑駒など最難関高校はまったく考えていないし、このままアットホームな地元の小規模塾で、マイペースに実力をつけていってもらい、自分と合う学校で、気の合う友だちつくって元気に過ごしてくれればベスト!