私のブログは、
●子宮系スピリチュアルに関わり、その後の人生が幸せに開けず、精神が病み、パートナーシップが壊れ、病気になり、借金で苦しんでいる方
●子宮系スピリチュアルや引き寄せの法則、スピリチュアルヒーラー、既存のカウンセラー、
医学的根拠を取り入れても、
こころとからだが幸せに満ちていないと感じる方、
人生が幸せに開いていかないと感じる方
●コロナによって失業し、どう生きていいかわからない方、
どんな情報を選び信じていいかわからない方
●病気、ワクチンを打って今までと同じような生活や生き方ができなくなっている方
●ギリギリの精神状態で死にたいと感じる方
●教祖と信者、支配と服従関係から、こころを自由にしたい方
●スピリチュアルが嫌いであるけれど、人生を幸せに開きたい方
●潜在意識の書き換えができなくても、人生を幸せに生きたい方
●生きづらさを抱えている方
を対象にしています。
物事を正しいと判断した時、もう一つ二つの世界、様々な角度から見た世界や人の痛みを見えなくさせるのです。
正しさが、人の痛みを見えなくさせるのです。
正しさが、真実を見落としてしまうのです。
正しさが人の痛みを見えなくさせる。
自分の意見ない、
スパリーダーの言った事が
全て正しいと思い込んでる
信者集めて、
鬱陶しいビジネス
一生やって、
下記、引用。
関連記事「社会での生きづらさ・スピリチュアル界の正しさに苦しむ方たちにとっての、苦しみを解く鍵」
子宮系スピリチュアルウォッチャーの方の一人に、マダムユキさんという方がいらっしゃいます。彼女のブログにも、なぜ、信者さんたちが子宮系にハマるのかわからない、と書いてあった記事を読ませていただきましたが、その発言からも、彼女の正しさが、信者さんたちの痛みを見えなくさせてしまっているように思いました。
私は個人的に、彼女と黒猫ドラネコライターさんが嫌いです。なぜなら、正しさを振りかざしているからです。もう一つは、陰謀論を切り落とし、その中に埋もれている真実を見ようとしないからです。
下記の方も、マダムユキさんの正しさが嫌いと書いていらっしゃるのですが、お気持ちがわかるのでシェアさせていただきました。
↓
https://ameblo.jp/spirit-of-flower-888/entry-12813296305.html
特に、今回の記事は、黒猫ドラネコライターさんが嫌いなのと、中にある真実を見落として陰謀論としてぶった切りしているようなので、その件について書きます。真実を知りたい方、リテラシーを高めたい方は読んで頂けたら幸いです。
私は、正しさを振りかざしている人が嫌いです。また、自分と他者を幸せにしないものや、言っていることとやっていることが違う人の言動が嫌いです。全部、認めた上で、嫌いと言っています。
私は長い間、母親の正しさ・正義感に苦しんできた過去があるので、「正しさ」が嫌いです。なぜなら、「正しさ」が罪悪感を植え付け、こころを癒さないからです。正しさが、ますます生きづらさを与えているのです。正しさを振りかざしている人は、その人の痛みに気づきません。
「正しさ」は、人の痛みを盲目にさせ、真実をも盲目にさせるのです。
「正しさ」は人のこころを癒さないし、破壊していくのです。なぜなら、正しさには「罪と罰」が含まれており、罪悪感だけを植え付けていくのです。
Happy 氏は、少し近くにいると とても強引で、私が正しい、と思ってる感じの人、という印象を受けました。
とにかく一緒にいてホッとするような人ではなかった
スピリチュアル元信者さんのこころが、証明していると思います。「正しさ」を振りかざしている人には、こころが安らぐのを感じないということを。
子宮系スピリチュアルウォッチャーさんの正しさで、気づくことができても、こころまでは救われないと思います。なぜなら、その正しさに、人は近づきたくない、私は距離を置きたいと感じてしまいます。(私の視点は、子宮系スピリチュアルウォッチャーさんの意見と、信者さんと元信者さんたちの意見、教祖と言われている本人の視点を総合的に見て、自分の思うところを記事に書いています。)
下記、引用。
「スピリチュアル元信者に知ってほしい!あなたが感じたことは、今のあなたにとっての正解♪」
https://ameblo.jp/narumiimai/entry-12836827999.html
自分の見たてが「正しい」と思った時、それ以外の人の思いや痛みを見えなくさせることを、スピリチュアルリーダーと呼ばれている人たちも、子宮系スピリチュアルを正しさでぶった切っているウォッチャーさんのやっていることは同じであると思います。
まさに、鏡のように映し合っていると思います。
正しさで他の見方や世界を排除しようとしているところ、真実も一部含まれているところを陰謀論として見なして、その中にある真実さえも、陰謀論として排除しようとしているウォッチャーさんの行動も同じであるように感じます。
正しさで他者の痛みと向き合えない、またその人の痛みを見ようとしないスピリチュアルリーダーと呼ばれている人たちと同様に、正しさで真実と向き合っていない、真実を見ようとしない、調べようとしない、メディアやツイッターで上がってくる上辺だけの情報(中には真実も一部あり)を見て、ご自身で調べて裏付けしようとしない、子宮系スピリチュアルウォッチャーさんたちは、鏡のように映し合っていると見受けられます。
正しさが真実を見落としてしまう。
ここからは、黒猫ドラネコライターさんのツイッター記事を見て、思うところと、今回トランプさんが狙撃された件の真実をシェアしたいと思います。
スピリチュアルの人たちが、参政党を支持しているという偏見もあるようなので、最初に伝えておきますが、私は、参政党を支持していません。最初から、こちらの党を信じておりません。(その後、この党は、分裂が起きていて、党員が辞める人が増え、神谷さんの言っていることとやっていることに乖離があるそうです。その点は、Happy さんから感じた元信者さんたちの感じたところと似ています。)
黒猫ドラネコライターさん;「ツイッターで注意喚起やウケ狙いをして騒いだり騒がせたりしている黒い猫です。」と記載があるので、トランプさんのことや陰謀論をウケ狙いとして書いているとしたら、上辺だけの中身がない薄っぺらいのでしょうね。。アメリカや海外のメディアがどう報じているのか?英語で確認せずに、日本のメディアや発信だけで、深く調べようとしていないことが見受けられます。
日本が外国に侵略されているのにも気づかないのでしょう。。日本人が外国人に追いやられてしまっている現状さえも気づかないのであろうと思います。
この方、Qアノン=陰謀論者=トランプさん、という関連付けをされています。数日前のツイッターで、「認知症と陰謀論者が取っ組み合いをしている、Qアノンが過激化するだろうな、内戦が始まるのが嫌だな」という記事をお見かけしましたので、その点について、書きたいと思います。
アメリカでは内戦は起きません。なぜなら、アメリカ全国民や、その他海外の国々の人たちや大統領や首相たち(フランス・イタリア・イギリス・カナダ・日本を除く)がコロナワクチン・子どもの人身売買・見せかけた戦争の裏側にある真実に気づき、トランプさんを全面支持しているからです!
今回のトランプさんが狙撃された時点で、バイデンと民主党にはアメリカ全国民の暮らしを任せられないことを大々的に証明されたのではありませんか?
黒猫ドラネコさんは、アメリカ全国民の暮らしの実状を知っていますか?調べようとしていらっしゃるでしょうか?全くもって、人の痛みなど無関心のように思いますが。反ワクチンとして記事に掲載している段階で。。
Qアノンは、トランプさんが作った集団ではありません。よって、トランプさんとQアノンは無関係です!よく調べてから、発信してください。ライターさんであるのなら。
私は、昨年の記事に書いた通り、2020年アメリカ大統領不正選挙の真実に気づき、あれからずっと、真実にフォーカスし続けてきた中で、バイデンは、二人のハリウッド俳優が演じているという驚愕するような真実に気づいていきました。一人は、ジム・キャリーと聞きました。つい最近、アメリカのメディアニュース・Newsmax が、バイデンは二人の俳優が演じていると報じました。私が気づいた真実と全く同じでした。
私の視点は、なぜ「認知症」という設定にDS側がしたのか?何か裁判や訴えられた時に、最初から認知症でアメリカ国民や周囲の人に見なしてもらえれば、知らないと言い逃れができる・真実をうやむやにできる・責任から逃れられるという自身の身勝手な思いがあったから、そういう設定にしたのではないか?と思っています。
真実は、バイデン本人はすでにコロされていて、二人の俳優が演じている訳ですから、認知症もこの二人が演じている、ということになります。よって、黒猫ドラネコライターさんは、一つも真実を捉えていない、個人のバイアスがかかっていると言うことができると思います。
陰謀論は二種類あるように感じます。一つは、すべての真実を捉えて、それをメディア側が陰謀論として隠したいのか?もう一つは、一部真実を捉えていたり、また、全部真実ではないものが混ざったりして、情報を混乱させることが目的のための陰謀論もDS側が仕掛けたりしているのもあるのです。
後者の陰謀論の場合、
下記、引用。
https://courrier.jp/news/archives/370490/
シークレットサービスも「グル」らしい
↑一部真実を捉えているのです。
ドナルド・トランプ前大統領がペンシルベニア州の選挙集会で銃撃されてほどなく、ソーシャルメディアではリベラル派の陰謀論が氾濫しはじめた。
いわく、トランプの耳から流れた血は「演劇などで使われる赤いジェル」であり、この暗殺未遂は「偽旗作戦」であり、おそらくシークレットサービスがトランプ陣営と組んで「自作自演」したのだ、と。トランプが血を流しながら拳を突き上げるシーンは、「#staged」(やらせだ)とタグ付けされた。
このようにトランプ暗殺未遂事件を受けて、リベラルのインフルエンサーなどによるネット上の陰謀論が一気に過熱し、「ブルーアノン」現象と呼ばれている。ブルーアノンとは、右翼の陰謀論集団「Qアノン」をもじったもので、ブルーは民主党のカラーだ
↑真実ではないものが混ざったりしているのは、ブルーアノンなのです。
この手は、情報をかく乱させる、混乱させることが目的なのです。
民主党(ほとんど)はバイデンとDS側なのです。
トランプさんの自作自演ではありません!!
Qアノンも、一部真実を捉えているところがあります。
「世界は小児性愛者の集団によって支配されており、悪魔の儀式として性的虐待や人食い、人身売買に手を染めている」という陰謀論、またはそれらを信じる人たちを指す。信奉者はそうした集団を「ディープステート」(影の政府)とみなし、民主党の政治家やハリウッドスターらが所属していると考えている。
下記、引用。
https://www.asahi.com/articles/ASQ3Z55WWQ3WUHBI00N.html
「人は、隠したいところに真実がある。」
メディアが隠したいところに、真実があるので、陰謀論として片づけたいのは、この部分になると思います。「世界は小児性愛者の集団によって支配されており、悪魔の儀式として性的虐待や人食い、人身売買に手を染めている」「ディープステート」(影の政府)とみなし、民主党の政治家やハリウッドスターらが所属している」
全世界の国民が真実に気づいています!アメリカ国民は日本人より真実を把握しています。
昨年、私のプロフィールをブログに書いた通り、この映画「Sound of Freedom 」が全米でヒットし、また日本以外の海外の国々でも、公開されました。この映画のモデルとなった、Tim Ballard氏は12年以上、子供たちの人身売買から多くの子どもたちを救出しており、今も活動を続けられています。彼が実際に子どもたちを救出している中で、見たものが、上記にあるものも描かれているようです。日本版のYoutubeでは非公開のようです。
真実とは受け入れがたいものが、真実としてあります。
黒猫ドラネコさんは、本当にメディアニュースを信じて、フェイクニュースを見抜けないようですね。。
トランプさんが陰謀論を広めたと信じているのでしょうか?
トランプさんはただただ、真実のみを広めたのです。
黒猫ドラネコさんは、メディアの思惑にまんまと引っかかったと思います。
「これが正しい!」というのも一種の洗脳であると思います。
一つの物事を正しい!と判断した時、それ以外の世界から切り離され、自分が正しいと信じた世界以外は見えなくなっていくのです。「正しさ」もある種の洗脳であると思います。
トランプさんが狙撃された事件について
トランプさんを狙った所、狙いが外れて、トランプさんの耳をかすって、トランプさんの後ろにいた他の参加者の方の一人(家族の父親であり、家族を守ったところ)に流れ弾が当たったようです。その方は亡くなりました。アメリカ国民がその父親が守ったご家族のために寄付金を集める活動を始めたようです。
トランプさんを守っていたシークレットサービス(選び抜かれた銃の扱い方に慣れている人・元海軍などの集まり)の中に、DS側の二人がいます。マ〇〇〇スとチ〇〇〇〇官(名前は知りましたが、米軍が調査するので、ここに書くのは控えさせていただきます。)
陰謀論は、DS側がでっち上げたものです。それを見抜けず、メディアニュースが報じたものを疑いもせず、信じきるのは、ご自身の頭で考えないのか?と思うほど浅はかだと思います。ライターさんと名乗っているにも関わらず。。
アメリカ在住の女性警察官も詳しい情報を知っているようなので、アメリカ国民の反応と、現地の彼女の見解もシェアしておきます。
この方の見解と、私が調べた真実の内容は一致しています。より詳しく解説しています。
これを見ても、黒猫ドラネコさんは、陰謀論として事実を捻じ曲げて歪めて捉えるのでしょうか?
「これが正しい!」と信じた世界以外の真実を受け止めず、バッサリ切るのでしょうか?
彼女からの事実を知って、安倍さんの時の犯人とされている人のシナリオと今回の20歳の犯人の背景にあるシナリオが似ているように感じました。似た人を設定し、DS側は選んだと思います。
トランプさんが亡くなってほしいのは、一番、誰が望んでいることなのか?を考えたら、すぐにわかると思います。
(今回の記事は、詰め込んだものになりました。なぜなら、次々に書く事があって、この件については、一度全部書き終えたいものがあったからです。)