アラフィフ（いやアラカン？）
留学生、星読み、ナチュロパス、
そして物書きの玉乃わいんです。
星から受け取ったメッセージ、
メルボルンのいろいろ、
国際恋愛について書いています。
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昨日から誕生日のお話ばかりで
恐縮なのですが。
自分にとって
木星期から土星期に切り替わる
この誕生日はとても
大切な気がしているので
木星期の私の誕生日を
振り返ってみました。
まず46歳になった2014年2月は
3年弱暮らした大連から
メルボルンへ移動する直前。
まだアメブロ開設前。
アメブロは2014年3月にメルボルンに来て
しばらくしてから始めました。
2015年の誕生日、
メルボルンで初めて
学生ビザが下りたようです。
すごく象徴的じゃないですか？
なのに冷静に語っているのが
まだ抑制的なエネルギーだった
私らしい。
2016年
「女道」に目覚めた時。
フォトセッションに参加し、
自分の外見を認める・称える
第一歩を踏み出した。
スピリチュアルにも
たくさんたくさん
触れた時期です。
2017年
じょんくんと誕生日ディナー。
本当に久々の
彼氏とのお誕生日祝いなのに
ここもまた冷めた感じと言うか
「無い」方に目が行っている。
2018年 2019年
この時がよくわからないです。
誕生日のことに触れていない。
じょんくんと過ごした
記憶があるのですが、
おそらく
別れたくっついた、を
繰り返していたので
そういう顛末を書くのが
恥ずかしいような
時期だったのかも。
2020年2月20日。
一番なんか
マジックナンバー的だったけど
恋愛でとてもつらかった時。
でも友人が一緒に過ごしてくれて
うれしかった。
余談ですが細木数子さんの
六占星術で
この時私は大殺界の年。
あ、六占星術と
私のやっている西洋占星術は
別のものです。
西洋占星術では
基本「悪い」というものはないです。
ただ葛藤の時期と言うのはあります。
問題提起の時期もあります。
でもこれがないと前進しないんですよね。
そして2021年は
寂しい誕生日を迎えたくない、
自分で楽しくしよう！と
自ら誕生日パーティを企画。
たくさん友達が集まってくれて
楽しかった。
たまたまコロナ規制が
緩んでいた時でレストランで
集まることができました。
2022年はもう普通に過ごした。
コロナ規制がまだ予断を許さない時だったし
浮かれる雰囲気じゃないのが
かえって良かったような。
運命の？2023年は
大変だったけど
目に見えない力というか
すべてのものにエネルギーというか
命と言うかがあると体感して
何かこう魂的に？
一つ成長したような時でした。
これがまさに木星期最後の
誕生日だったわけです。
「受け取る」「受け継ぐ」の
締めくくりにふさわしい出来事でした。
具体的にはあまり書いてないけど
この時実家の「家」と対話して、
というか家の気持ちがわかって、
そのとたん、
売れないだろうと思っていた家に
すぐ買い手がついた、
というびっくりするような展開でした。
そして今年。
あえて予定をいれず
思いのままに過ごそうとしたら
ただのんびりした日になったのですが。
自分で自分に買ったバラの花束は
高くてびっくりした…。
たくさんの人からメッセージをもらい
それにはじょんくんも含まれ、
前日には男性にごちそうもしてもらい、
翌日の今日は自分の誕生日プレゼント、
極楽マッサージの予定。
幸せな2024年の誕生日を迎えられました。
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