”ゼレンスキー;バイデンらに450万ドルのキックバック” | タマちゃんの暇つぶし

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水無瀬よりさん:ゼレンスキー;バイデンらに450万ドルのキックバック2024-03-20 11:40:00より転載します。
 
貼り付け開始、

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12844509537.html

今回の記事は、国際間で通例であるキックバックを裏付けるものなので掲載する。

米国はウクライナを援助したので、キックバックとしてゼレンスキー大統領はバイデン氏と友人らに450万ドル相当の絵画などの物品を贈呈した。

このキックバックが物品なので「米国当局者への贈り物に関する報告書」に記入されているが、キックバックが金の延べ棒の場合や、例えばバイデンの息子ハンター・バイデンへの金銭や利権の贈与は記入されていない。恐らく、贈られたバイデンたちが「ねこばば」したのである。
 

それでは同じくウクライナを支援した日本の岸田ガキ雄首相ではどうであろうか。

米国バイデンと同様、岸田ガキ雄首相は当然にウクライナのゼレンスキー大統領からキックバックを得ていたはず。

自民(58)
岸田:キックバックを得んがための海外支援
2023-12-22

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12833428291.html

 清和会(安倍派)による政治資金パーティー収入のキックバック裏金の問題でお騒ぎですが、それよりも遥かに悪質なのが岸田ガキ雄首相の海外支援による莫大なキックバック。

 例えば、下記ではウクライナに6500億円の追加支援をするのだが、国際間の常識(=しきたり)では、キックバックとして支援額の5% (325億円)を相手国から岸田ガキ雄首相が受け取るもの。

 無論、このキックバック325億円は例えば岸田が今度ウクライナに行った時に金の延べ棒で受取り、政府専用ジェット機で御帰還。岸田の荷物はノーチェックで税関や所得対象外。岸田の自宅には金の延べ棒が積みあがっているかも。

 無論、無論、小泉純一郎は特に北朝鮮からだけでも数千億円のキックバックを得ただろうし、安倍晋三も海外から然りである。尚、国際間のキックバックは「融資」や「借款」にも適用される。


ジョー・バイデンのウクライナ訪問
ゼレンスキー大統領はバイデン米国大統領とその側近に450万ドルを贈呈した

ジョー・バイデンのウクライナ訪問。 株式, ウラジミール・ゼレンスキー, ジョー・バイデン, 株式
写真:ウクライナ大統領の公式ウェブサイト

ウラジスラフ・パンチェンコ
2024年2月15日  
https://ura.news/news/1052743730

2022年、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領はジョー・バイデン米国大統領とその側近に450万ドルを贈呈した。これに関する情報は、2022 年の米国当局者への贈り物に関する報告書に記載されています。

「「オレンジ模様」を描く。推定価格: 2,400 ドル。「現在、国立公文書館に移管中である」とRIAノーボスチは、連邦データベースからの米国大統領への贈り物に関するデータを報告している。

絵画「光は勝つ」、ウクライナのシャツ、ヤロスラフ賢者勲章のメダルセット(価格1,429ドル)は、バイデン氏の国家安全保障担当補佐官ジェイク・サリバン氏に贈られた。

ゼレンスキー氏の妻エレナさんも、ジル・バイデン米大統領夫人にナプキン4枚を乗せたテーブルクロス、金のブローチ、イヤリングを贈った。プレゼントの総額は 570 ドルに達しました。

これに先立ち、ウクライナの指導者は教皇フランシスコに、黒いペンキで上塗りされた幼子キリストが描かれた神の母のアイコンを贈呈した。

イタリアの歴史家ラ・ヴァッレによれば、この贈り物は失​​敗に終わったという。結局のところ、キリスト教徒にとってイエスの「喪失」は教会の存在意義の喪失を意味します。

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米国(33)
バイデンの息子経由の賄賂:ウクライナ
2020-10-21
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12632852170.html



米国(34)
更に記述:バイデンのウクライナ賄賂
2020-10-21
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12632873657.html

米国(35)
英国BBC:バイデンのウクライナ&中国賄賂暗示
2020-10-22
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12632984973.html

ゼレンスキーがいつウクライナから亡命するか
2024-03-15
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12844406758.html

ウクライナは米国・仏国・英国の植民地
2022-06-10 07:01:00
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12746908198.html

 


 
貼り付け終わり、パチパチ大拍手!

・貴重な情報ありがとうございます(^^♪