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「地球温暖化にまつわる嘘」は嘘? <newsNueq-2330>より転載します。
貼り付け開始

 ガラパイア
「 地球温暖化にまつわる嘘 」は嘘?
 よく出回っている気候変動にまつわる5つの噂を科学的に検証してみた

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 http://karapaia.com/archives/52282615.html
 2019年09月23日

 あははっはははっははっははっは。。。。。。。!!!!
  間抜けなヤロウだ!
  逐一、各論を撃破してご覧に入れよう♪


 < 抜粋 >

 気候変動科学には150年の歴史があり、
 おそらく近代科学ではもっとも検証されてきた分野だ。
 しかし、規制に反対するエネルギー産業やロビー活動家たちは、
 そうした科学をずっと疑問視してきた。

 公営の石油・ガス企業の世界トップ5が
 毎年温暖化政策を阻止するために費やす予算は200億円にも達しているという。

 彼らは温暖化を否定するために気候科学には嘘があると主張する。

 海外サイトで「 地球温暖化にまつわる嘘 」とされる5つのエピソードを
 科学的事実と照らし合わせて検証していたので見ていくことにしよう。


 1)温暖化は自然のサイクルの一部である
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 地球の気候は常に変化しているが、古気候学が明らかにしているのは、
 産業革命以降の150年間は例外的で、自然なものではないということ。
 気候モデルによれば、将来的な気温の上昇は過去500万年のスパンで見ても
 未曾有のものになると予測されている。

  過去6500万年の世界気温と、
  温室効果ガスの影響で起こりうる将来の気温上昇(Burke et al. 2018)
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/5/051f4647.png
  https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/5/051f4647.png
   画像内の単語訳 □ pal:暁新世 eocene:始新世 oli:漸新世 
   mio:中新世 pliocene:鮮新世 pleistocene:更新世 holocene:完新世 
   S. hemisphere ice sheets:南半球氷床 
   N.hemisphere ice sheets:北半球氷床 
   mry before present:100万年前 
   kyr before present:1000年前 
   year CE:西暦

 自然サイクル説では、
 地球は小氷河期(1300~1850年)の寒冷な気候から回復する途上にあり、
 現在の気温は中世の温暖期(900~1300年)と同じ水準であると主張される。

 だが、小氷河期も中世の温暖期も
 北西ヨーロッパ、東部アメリカ、グリーンランド、アイスランドに
 限られた地域的なものでしかない。

 700の気候記録を用いた研究は、過去2000年の間で世界中の気温が同時に、
 かつ同じ方向に変化したのは、直近の150年しかなかったことを明らかにしている。

 この間、地球の表面の98%の気温が上昇した。

  この件に関しては最後にたっぷり書く。


 2)温暖化は太陽の黒点や銀河宇宙線によるもの
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 黒点とは、太陽の表面にある激しい磁気活動やフレアをともなう嵐のことだ。
 それが地球の気候に影響を与えるほど強力であるのは本当の話だ。

  1880年以降の世界的な地表の温度の変化(赤)と
  地球が受ける太陽エネルギーの変化(黄色)の比較(ワット / m2換算)
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/5/555071a6.png
  https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/5/555071a6.png
   画像内の単語訳 
   solar irradiance:太陽放射照度 temperature:気温 
   11-year:11年間の平均 / 年 total solar:総太陽放射照度 degree:摂氏

 しかし、人工衛星のセンサーで地球に降り注ぐ太陽のエネルギーを記録したところ、
 1978年以降にその増加は確認されなかった。
 つまり、黒点が最近の温暖化の原因ではないということだ。

  人工衛星のセンサーは何を測っているのか?
   それが地球大気に降り注ぐエネルギーの総量を測っているとは疑わしい。
   まず、思いつくところでは、陽子線と電子線のエネルギーは
   正確に測り、含まれているのだろうか?
   また、陽子線・電子線が大気に突入した際に発生する
   大気分子の核分裂カスケードによって解放されるエネルギーが
   含まれ立てないことは明らかだ。
   且つ、そのえね

   黒点が最近( 昨年後半以降 )の原因ではないことについては
   最後にまとめて書く。


 銀河宇宙線は、太陽系外から届く(遠方の銀河が発生源である可能性もある)
 高エネルギー放射線だ。

 こちらについては、雲を作り出す可能性が示唆されてきた。
 つまり地球に届く銀河宇宙線が減れば、雲もまた少なくなり、
 宇宙に反射される日光も減る。
 その結果として、地球の気温が上昇するというわけだ。

 しかし科学的な証拠によって、宇宙銀河線が雲を作り出す効率は
 それほど高くないことが明らかにされている。

  根拠が示されていない。


 また過去50年において、銀河宇宙線は減るどころか増えており、
 近年では記録的なレベルにまで高まっている。

   当然だ!
    太陽(系)のパワーはドンドン衰えている。
    寿命100億歳で、すでに50億歳。
    つまり、人間では50歳なので当然のことながら、
    パワーが落ちて、相対的に外部の力が増大する。

   「 近年 」と云うは、サイクル23終了後からのことだろう。
    サイクル23の終了後から現在25が始まるこの期間、
    太陽のパワーは稀に見る非力状態にある。


 銀河宇宙線起因説が正しいのだとすれば、
 地球の気温は下がらなければならないはずだが、そうなっていない。

   何を阿呆なことを!
    論理破綻している。
 

 3)大気に含まれるCO2は少量で、強い温室効果があるはずはない
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 これは昔なら常識だったかもしれないが、まったくの誤りだという。

 1856年、アメリカの科学者ユーニス・ニュートン・フットは、
 エアポンプとガラス製シリンダーと温度計を使った実験を行い、
 二酸化炭素を含んだシリンダーを日光に当てると、
 ただの空気しか入っていないシリンダーに比べて、
 より多くの熱がたまり熱くなることを明らかにした。

  何%の二酸化炭素を入れたんだ?
    50%が二酸化炭素なら当然、劇的な温室効果が得られるはずだ。


 この実験は、実験室でも大気中でも繰り返し再現され、
 二酸化炭素の温室効果はその都度実証されている。

   はぁ~~~~???????
    ど~~~~やって、大気中で実験できる!????
    阿呆も休み休みに云え!!!


 少量しかないものが全体に大きな影響を与えるはずがないという思い込みについては、
 たった0.1gのシアン化合物が人間の大人を殺せるという事実を考えてみるといい。
 体重に占める割合でいえば、それはわずか0.0001%でしかない。

  阿呆の極み!!!!
    これでサイエンティスとぉ~~~~~??????
    やっぱ、「 科(咎)の学びの科学者 」だな。


 二酸化炭素の場合、大気に占める割合は0.04%でしかないが、
 強力な温室効果を発揮する。一方、窒素は78%を占めるが、
 ほとんど反応しない。

   二酸化炭素の含有量は、0.03%!
    窒素も酸素も水素も、熱 = エネルギー交換を常に行っている。
    この阿呆が言ってるのは、窒素分離しないってことだけ。


 4)科学者はデータを改ざんしている
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 この噂も広がっているが、そんなことはないという。
 それをするためには莫大なデータの改ざんを行わなければならない。
 100ヶ国以上に散らばる1000人以上の科学者全員を巻き込んだ陰謀が必要になる。

  「 科 」学者のデータ改竄の事例は山程ある。
    て~~~~か、前にも書いたように、実験の設計~論文化の
    各段階で「 操作 」が山程行われているケースが山ほどある。
   「 改竄 」自体は稀かもしれないが、「 操作 」「 予定調和 」が
    多過ぎる!
   「 予定調和 」は、刷り込み=洗脳への忖度が基本だ。

    そして「 温暖化CO2犯人説 」と「 オゾンホールフロンガス犯人説 」
    は、謀略である。
    前者に関しては、5)で詳細に述べる。


 確かにデータが検証され、それが修正されることはあるだろう。
 実際、測定方法の変化に合わせて、歴史的な気温データは修正されてきた。

 仮に元データにこうした要因による修正を加えなかったとしても、
 懐疑論者の都合の良いようにはならない。

 というのも、その場合、過去150年の気温は
 およそ1度上昇した実際のデータよりもさらに高いものになってしまうからだ。

   何言ってるのかよ~~~わからん。


 5)気候モデルは信頼できず、二酸化炭素に敏感すぎる
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 この主張は、モデルの働きについて不正確で、誤解がある。
 そして将来的な気候変動の深刻さを軽視するための手段だ。

  あはははははははっはっはっは。。。。。!


 気候モデルには、雲を理解するための特定のメカニズムを対象としたものから、
 地球の将来の気候を予測するための大循環モデル(GCM)まで、
 さまざまなものがある。

 世界には20の主要な国際センターがあり、そこでは世界最高の頭脳たちが、
 最新の気候システムへの理解を盛り込んだ
 長大なプログラムで構成されるGCMを稼働させている。

 そして、こうしたモデルは、常に歴史的・古気候学的データや火山のような
 個々の事象と照らし合わされて、それがきちんと現実の気候を
 再現したものであるかが検証されている。

  気候モデルと観測結果(1970~2017年) 
  1970年以降の世界気温のモデルによる再現。
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/f/5/f5595cc0.png
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   モデル平均(黒点)とモデルの範囲(灰色の区間)、
   ならびにNASA、NOAA、HadCRUT、Cawtanおよび
   Way、バークレー・アースの観測値との比較


 複雑きわまりない世界の気候を再現しなければならないために、
 完璧に正しいとされるモデルはただのひとつもない。

 それでも数多くのモデルを構築し、それぞれが個別に検証されているために、
 そうしたモデルから導き出される予測には信頼性があるといえる。

   ずいぶん言い訳がましい説明だが、確かに現場のサイエンティストたちは
    真面目に頑張っている。
    が、まだまだ人類の知見は未熟だ。
    不確定要因がまだたくさんあるから
   「 完璧に正しいとされるモデルはただのひとつもない 」のだ。
 

  世界気温:人為的・自然要因(1850~2017年) 
  1850年代以降の世界気温に対する自然および人為的影響(NASA, CC BY)
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/9/b/9b8f26da.png
  https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/9/b/9b8f26da.png
   画像内の単語訳 
   observed:観測 all:全要因 greenhouse:温室効果ガス 
   aerosol:エアロゾル land:土地利用 ozone:オゾン 
   solar:太陽 volcanoes:火山


 どのモデルも大気に二酸化炭素が追加されればかなりの温暖化が起きると示している。

 そして、すべてのモデルを総合すれば、二酸化炭素が二倍に増加したとき、
 地球の温度は2~4.5度、平均3.1度上昇することが示唆されている。

 モデルの複雑さが大幅に増しているにもかかわらず、
 ここ30年に予測された温暖化の程度は非常に似通っている。
 これは気候科学が導き出した結果が頑強なものであるという証左だ。


   温暖化が論じ始められたのは1980年代。
    太陽活動が活発化し始めた時期と一致している。
    80年代中期に環境専門家の間で問題化され、
    93年のリオ・サミットの開催へと繋がった。

    そして、温暖化の原因が二酸化炭素の増加が原因とされた
    根本的なデータは、キラウエア火山の観測所のデータ。
    気温の上昇と二酸化炭素の増加が一致する。
    と云うグラフがリオ・サミットで大々的に用いられて
    二酸化炭素が一機に世界的な悪玉として取り上げられることになり。
    環境破壊の大御所=ゴア本人も絡む二酸化炭素排出権の
    国際的マーケットまでが設置された。

    なんか、変!
    と、思ってたら、10年後、キラウエア火山のサイエンティストたちが
    主張を展開し始め、問題のグラフを指摘した。
    よく見ると、先に気温が上昇して、その後から二酸化炭素が増えていたのだ!

    そして彼らは、二酸化炭素が原因などとそんな馬鹿げた学説を
    掲げるのはとんでもない! と主張したが、すべて封殺されて
    発言できなかった。と発表した。
    つまり、研究費の問題が絡んでるのだろう。
    一線から退いて研究費の枷が外れたので暴露したのかな?

    オゾンホールのフロンガス犯人説は、
    セミナーで何度も喋ったし、ブログにも書いたように
   (「 ゴアの不都合な真実 」だったかな? )
    世界中を席巻していた、日本の白物家電をブッ潰すために
    デッチ上げられた謀略である。
    時に、御巣鷹山事変( アメ公によるパールハーバー )~ プラザ合意
    ~ バブル崩壊 などとの多極戦の一つだ。
    太陽活動が活発化すれば、南極上空のオゾンホールは禿げるし、
    オーストラリア人もハゲる。
    アボリジニが、頭から全身にドロ温泉を塗りたくるのは
    この放射線+紫外線から防御するためである。


 温暖化と寒冷化の要因となる自然(太陽、火山、エアロゾル、オゾン)
 ならびに人為的現象(温室効果ガス、陸地利用の変化)に関する
 科学的知識すべてを合わせると、過去150年間に観測された
 温暖化の100%は人間に由来することが示されている。

  19世紀終盤から太陽活動が活発化している。


 その一方で、消えることのない温暖化否定論に科学的な裏付けはない。

  以上述べた通りだ。
    お前こそ、非科学的で、事実を無理やり捻じ曲げたり、
    隠蔽・改竄だらけだ!
    阿呆がッ!


 気候科学をオープンかつ透明に総括するために
 国連によって設けられた気候変動に関する政府間パネルは、
 温暖化の証拠として6つの明らかな傾向を提示している。

   国連ほど信用ならん組織はない!
    国連を信じてるのは世界広しと云えど、
    白痴ニッポン奴隷だけだろう。


 気候がますます極端化するにつれて、
 人々は気候が変化しつつあることを
 科学者に語ってもらうまでもないことに気づくようになるだろう。
 百聞は一見に如かずというわけだ。


ま、これを書いた人物(「科」学者? )は、
地球温暖化CO2犯人説を捏造したグループの片割れだろう。


さて、昨年後半までは、太陽活動と気温が密接に連動していた。
が、太陽活動が沈黙してしまったのと反対に、
この時点から温暖化は過激化を増してきた。
太陽活動と、温暖化の相関関係が崩れてしまったのだ。

このことに関してしばらく悩み続けた。

そして、気がついた。
なんとも嫌な結論だが。。。。。


太陽活動の沈黙化と同時に発生したのが、
大地震の頻発と火山の大爆発の頻発。

太陽(系)活動が衰退すると、当然のことながら内臓物である地球の活動も衰退する。
つまり系全体の向心力の減退であり、その分、各天体は肥大化する。
肥大化は地球表面の拡張、とはつまり隙間が開くわけで、
マグマは吹き出す(火山爆発)は、地面は割れたり滑ったり(地震)する。


 In Deep
 全世界のM6以上の地震の発生回数推移( 1966~2010 )
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/11/earthquake-history-2010c.jpg
 https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/11/earthquake-history-2010c.jpg
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 1900年と現在とを比較すると「 地震の増加率は約2000パーセント 」
 https://indeep.jp/major-earthquakes-2000-percent-increase-since-1900/
 より


上記のグラフでは、1999年よりグラフが立ち上がり始めている。
1999年というと、太陽サイクル23の第1ピークの年。
この年はものすごく暑かったことをみな忘れている。

そして2003年からはそれ以前の4~10倍に増加している。


「 気がついた 」というのは、太陽活動ばかりに気を取られていて、
地面が割れたり、火山が噴くことの意味をすっかり忘れていたところにある。

 < newsNueq-398 :温暖化と寒冷化 :2016年の超温暖化と超多湿 >

で、示唆したように超温暖化と超多湿は軌を一にしている。

地面が割れたりマグマが吹き出せば、
マグマに含まれている大量の熱と水蒸気が大気中に解放される。

太陽の激烈活動期だったサイクル23が終了して
突然の停滞期、とはつまり太陽(系)の向心力の減衰、
とはつまり地球の向心力の減衰=地球膨張になるため、
常時、熱と水蒸気が解放されることになった。

すでにもう昨年の11月からMクラス以上のフレア爆発は一度たりとも発生していない。
このことは、ひょっとすると

  < newsNueq-1685:ダークマターの超巨大嵐がまもなく地球を襲う! >

が、関係しているのかもしれない。
太陽系を襲いつつあるダークマターを纏ったS1ストリームは
約100個の恒星を含にその速度は時速200万km。
太陽の恒星を伴うがS1ストリームが太陽系を襲うという警告は
今の処、NASA( 嘘つきの塊! )から発表は一切ないが、
S1ストリームの中心・辺境はともかく、少銀河断片が太陽系を
通過しつつあることはどうやら間違いないようだ。
先日来、盛んに報道されている2個の太陽系外彗星は
ひょっとするとこの少銀河天体の一部なのかもしれない。

昨今、彗星の激突対策に対してのニュースが多いのはこのためなのかもしれない。
世界を支配する【 連中 】とて恐竜絶滅以上の彗星激突となれば
【 連中 】とて生き延びるすべはないので、必死なのかもしれない。



と、云うことで、特に昨年夏頃からの、超温暖化は、
向心力減衰に伴う、地球内部からの熱エネルギー&水蒸気解放にある。


加えて、昨年6月14~19日の惑星直列( 木星・土星・月・地球 )以降、
いきなり大地震・大噴火が激増している。
地球のパワー( 向心力 )が減衰してるから他の惑星の影響を受けやすくなっている。


この発見は、シューマン周波の高周波化、台風・ハリケーンの激烈化原因に次ぐ
僕の天体物理に関するごく最近の発見だ。
ダイナマイト殺人奨励物理学賞を2~4個もらって当~~~然だが、
やると云われても蹴ッッッ飛ばしたるもんね~~~~♪
                         (^o^)b
  
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  < newsNueq-494 :追記 : 地球温暖化が台風の活動と構造に及ぼす影響 >
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  < newsNueq-1169:キラウエア他火山の大活動と太陽フレア6ヶ月の不発 >

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                                nueq
貼り付け終わり、ニュークさん解説


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★「地球温暖化にまつわる嘘」は嘘?
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