今まで、何回もブログで書いてきましたが、

今回もパピーミルのことについて、です。


ペット業界の裏側を知らない人たちが、

今日もまたペットショップで犬猫をお金で買います。

狭いショーケースの中に入れられた犬猫を、

「かわいい~!」と言って、買っていきます。


生後まもなく、親兄弟から引き離され、

オークションにかけられ箱に詰められて、

店頭に並べられます。

その流通過程で、死んでしまったり、

遺棄されたりする子の数は、

(何年か前の調べでは)1万匹を超えると言われています。


そして、そんな子犬・子猫たちの親の姿って・・・・・?


わたしが拙い文章でゴタゴタ書くより、

この方のブログ記事を見て・読んでいただいたほうが

わかりやすいんではないかと思いますので、

今日は、そんな記事を紹介させていただきますね。


以下、 リッチーさんのブログ より転載です。↓↓





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚






ペットショップに並ぶ仔犬たちはかわいいですね。
彼らを産んだ母犬たちがどんなところにいるのか、ご存知ですか?
「パピーミル」と呼ばれる「仔犬の生産工場」です。





パピーミルでの劣悪な飼育環境の一例。↓









狭すぎるケージに詰め込まれた犬たち。











雨も風も防がないボロボロのワイヤーケージ。
外に放置されているのと、大して変わらない。
肉球を痛めるワイヤーの床は糞だらけ。
水を飲むためのボールには苔が浮いている・・・。
犬たちは手入れもされず、汚れきっている。
不潔な環境で病気が蔓延しても、獣医すらろくに来ない。
怪我をしても放置。皮膚病も放置されて毛が抜ける・・・。
こんなところで一生暮らすのです。
彼女たちの多くは、ケージの外の世界すら知りません。
妊娠できなくなるまで体を酷使させられて、用が済んだら殺処分。






これが母犬たちの成れの果てです。ペットショップに並んでいるのは彼女たちの子供です↓











ペットショップで犬を買う人がいる限り、
次から次へと罪のない犬が繁殖犬として犠牲になるのです。
ペットショップ・インターネットから動物を飼うのは止めてください。
買おうとしている人がいたら止めてください。
動物保護施設には、助けを待っている哀れな境遇の動物がたくさんいます。
里親が見つからなければ、殺されてしまいます。
そして、ペットショップで犬が売れなくなれば、繁殖犬もいなくなります。
彼らにも幸せに生きる権利があるのです。



生体販売が普通だと思ってる人が多いのにはびっくり!!



おかしいことだよ~!(泣  早く気づいて!



そして、【命】が作られては消されてく・・・この事実にも早く気づいて!



愛護の活動されてる人の間じゃ常識だけど、



世間一般の犬猫好きさん、知ってください!!





今月20日に環境省前で、『殺処分 生体販売 繁殖ブリーダー反対!』の



抗議デモがあります。



お時間ある方はぜひ、参加お願いします。




以下、めー子さんのブログ より転載です。↓





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚









環境省前で、殺処分・生体販売・繁殖ブリーダー反対の
デモを行います。
主催は、北陸遠方の方でPC環境がないので
主催補助をする私から告知します。


金曜日は、全国の多くの動物愛護(管理)センターや保健所で
殺処分が行われる日です。
毎日どこかで約700匹の犬猫が死んで逝きます。
そんな金曜日に、声なきどうぶつたちのために声をあげよう!

↓以下、主催者からの転載↓


dog*日本初 動物解放戦略AR友の会 主催おすわり猫
『第一回 殺処分 生体販売 繁殖ブリーダー反対!
環境省前抗議デモ!』





【日時】2013/12/20(金)11:30~13:30

雨 雨天決行
(集合時間 11:00~)

開始時刻 11:30~
終了予定時間 13:30~

※撮影がありますので、写真不可の方は
当日、主催へ申し出るか
又は、帽子・マスクなどの着用お願いします。

【集合場所】霞ヶ関環境省前
合同庁舎5号館前



マップ集合場所地図マップ
http://www.env.go.jp/annai/map.html

環境省 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
中央合同庁舎5号館
電話:03-3581-3351 (代表)

●東京メトロ 丸ノ内線 「霞ヶ関駅」 B3出口
●東京メトロ 日比谷線 「霞ヶ関駅」 B3,C1出口
●東京メトロ 千代田線 「霞ヶ関駅」C1出口



動物解放戦略AR友の会です。
環境省前で抗議デモを行います。

デモに関しての問い合わせは

下記までよろしくお願いします。


こちら↓までメッセージ か、
http://ameblo.jp/potechisae/entry-11717674480.html
又は下記の
主催者メール アドレス、Twitter Twitterアカウントまでご連絡お願い致します。


メール a.ar.tomonokai@gmail.com (東條まで)

Twitter Twitterアカウント→@potechisae

image

※拡声器、パネルは使用可です。可能な方は御持参下さい。










【抗議内容】
・全国での、年間20万頭もの犬猫の殺処分機による保健所(愛護センター)での殺害を廃止して下さい。

・早急に殺処分機を撤廃して下さい。

・やむを得ず殺害する事態であっても、
麻酔による安楽死に切り替えて下さい。

・環境省目標である、2023年度に年間10万頭の殺処分目標を、
ゼロにして下さい。
10年後に、まだ10万頭も殺害する目標を取り下げて下さい。

・犬猫の命を奪う残酷な殺処分に、国民の税金を使わないで下さい。

・犬猫の命は、物ではありません。
命を売りさばき生計を立て、乱繁殖を繰り返す
繁殖ブリーダーを廃止し、里親制度を充実させて下さい。

・税金で殺処分をしている行政の保健所は、愛
護センターと名乗らないで下さい。

・純血種の交配による、奇形児、売れ残りの犬猫をバックヤードで殺害している繁殖ブリーダー、ペットショップの実態を、
行政により実態調査し、取り締まって下さい。


・繁殖犬の声帯を除去し、声を奪い虐待をする繁殖屋を廃止し、
法律で裁いて下さい。

・殺処分だけが殺害ではありません。
比較的、殺処分の少ない地域では、繁殖屋にて虐待死が多いのです。
多くの命を殺処分しながら、
次々に無理矢理産ませる繁殖をやめさせて下さい。

・動物同士を強姦させないで下さい、繁殖は強姦です

・行政で引き取り拒否をした犬猫を自家殺害する繁殖屋を許さず
法律で裁いて下さい。

・生体販売の無い国、殺処分の無い国があります。
犬猫の命を販売、殺害する事で
経済を支える残虐な生体販売、殺処分を早急に廃止して下さい。

・里親制度、TNR、ティアハイムを充実させて下さい。

・税金で尊い犬猫の命を殺害し、
生計を立てる繁殖ブリーダーを廃止して下さい。

・殺処分で壮絶に苦しめ、吐血させ窒息死させる、
殺害マシーンである殺処分機を全て撤廃して下さい。

・命を奪う事に税金を使い、国民を騙さないで下さい。

・犬猫、動物は人間と同じ命です。
殺害を前提に命を売りさばく、残虐な生体販売を廃止して下さい。

・命を売りさばく事を、当たり前の様に考えないで下さい。

・命に値段を付けないで下さい、命は物ではありません。

・当たり前の様に犬猫を殺害しないで下さい。

・何の努力もせず、愛しい犬猫を殺害している行政がほとんどです。
当たり前の様に繁殖し虐殺しないで下さい。

・金儲けや殺害をする法律を、命を守る法律に変えて下さい。

・国民の税金を使用し、犬猫を繁殖を野放しにし、
私たちの税金を使ってまで愛しい犬猫を殺害するのはもう止めて下さい。

・動物を愛する心ある職員を愛護センターに配置して下さい。

・殺処分を行う保健所は、愛護センターと名乗らないで下さい。

・愛護センターは、ティアハイムを目指して下さい。
税金で命を救い守って下さい。

・ガス殺処分を『安楽死』と嘘を吹き込まないで下さい。
酸素が無くなり空気が吸えずに殺害された犬猫の肺は血だらけです。

・尊い命を奪う事を、当たり前に思わないで下さい。
時代錯誤の残酷な行政の在り方に、もう気付いて下さい。

・愛情溢れる愛しい犬猫を殺害、虐殺しないで下さい。
殺処分、生体販売を廃止して下さい。



※シュプレヒコールなどの詳細は、追って掲載致します。
参加者の方からはご意見も頂きたいと思いますので、
宜しくお願い致します。


~転載終了~








殺処分された犬たちのリードと首輪



今月も出遅れてしまいました。あせる

毎月4日は、ACジャパンさんに、

動物問題のCMを作ってもらうようハガキ・FAXを出す日でしたね。


出遅れたけど、いいのです~!

わたしの場合、【4日あたりにハガキ・FAXを出す】に、

変えようかと思います。苦笑


以下、さっち~さんのブログからの転載です。↓↓



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



【毎月4日はACジャパンにハガキを出す日です】
忘れないためにUPしています!

先日ACジャパンに私達の声が届いているのか確認の電話をしてみました。
捨てられているのではと心配でしたが、ハガキはちゃんと保管してくれていて、こんな声があったよと報告もしてくれているそうです。
ただACジャパンには沢山の声が届くそうで、私達と動物達の声は目立ってる印象はなさそうでした。
まだまだ足りないようです。
CMを作る際はまず最初に「テーマ」が決められるそう。
客観的に受けが良い事が条件だそうで、テーマに「殺処分」などを持ってくる事はできないそうです。
例えば「命を大切に」とか。
因みにこの類のテーマは良く取り上げられるそうです。
そしてこれに合わせて動物問題がつけくわえられ何回か審議にかけられた事はあるそう☆
でも、いつも残念な結果に終わってしまうとの事でした。
(電話した方も犬を飼ってらっしゃり気持ちが良く解るという事で非常に残念そうでした。)
審議員とペット業界の癒着があるとか?と勿論確認しましたが、そうではなくて(言えないだけかもしれないが)、それ以上に審議員が伝えたいと思う事が他に存在しているからだそうです。
多いのがイジメや自殺問題など。
個人的にこのCMは好きです。
誰か1人でも大切に想ってくれる人がいるだけで生きている意味を、命がある事を感じられる。







動物達の命に目を向けられる社会は人間にも優しい社会を間違いなく育てる。
そういう意味でも動物達の事どんどん取り上げて欲しいと個人的には思うんですけどね。
でも時期的に暫くは震災関係が選ばれるだろうという事でした。
そしてCM内容を決める時に重要なのが、なるべく誰にも危害が及ばない形で表現する事だそう。
例えば、殺処分問題になると誰かを悪(特別扱い)にしてしまう表現は出来ない。
誰にも苦情がいかないような形が選ばれるそうです。
となると、考えられるのは保健所やペット業界へのクレームです。
業界が悪と解っていてもです。もうその時点で間違ってるよねって話ですけど今の所これが日本のやり方なんですよね。。
なので視聴者のモラルに働きかける様な表現になるそうです。
以前紹介した事があるのでご存じの方もいるかもしれませんが、昔殺処分問題を伝えてくれていたCMがあります。
私が小さい時に放送されてたCMで凄く印象深かったものです。
でも大人になって改めて見ると物足りなさを感じました。
これに年間殺処分数を表示するだけでも随分違うかなーとか。





そういう意味で毛皮はちょっと難しいかもという事でした。
毛皮関係者からのクレームが当然考えられるから。
毛皮は世界的に動物虐待と認められつつあるし伝え方によってはいけるのではとお話しましたが、絶対無理という事ではないそうです。
因みに毛皮だったら「こんな問題がありますよ。」とただ事実を伝えるだけの「ニュース番組」が一番報道してくれる可能性が高いのではとアドバイス頂きました。
こちらも引き続きご協力お願い致します♪

●「NEWS ZERO」に毛皮問題を取り上げて貰うように意見を。1分で済みます。●


私達のハガキが関係しているかは解りませんが、動物問題が過去に何回か審議にかけられてると聞けたのは収穫です。
月に1回、ただハガキを出すだけの事ですのでとにかく伝え続けましょう☆


【転載大歓迎です★ご自由にどうぞ】

今日も中国では沢山の動物達が毛皮の為に残酷にコロされていきました。
今日も日本では沢山の犬猫が毒ガスで残酷にコロされていきました。
今日も人間のエゴが、無知が、無関心が、沢山の動物達を死に追いやりました。
今この瞬間も、人間のエゴが、無知が、無関心が、沢山の動物達から生きる自由を奪い苦痛を与えています。
今この瞬間も、沢山の動物達が助けて欲しいと泣き続けています。
明日も明後日もずっと。。。

見て見ぬフリする事はあなたの心が本当に望んでいる事ですか?

一刻も早く一匹でも多く、動物達を地獄から解放させてあげたい。
毛皮の残酷な実態を、
犬猫殺処分の残酷な実態を、
動物達が置かれている地獄を、何としてでも日本中に広めたい。
動物達にスポットライトを当てて、動物達に関心を向けさせたい。
そして動物実験、食肉、、ありとあらゆるシーンで動物達が犠牲になっている事を知るきっかけを作りたい。

大きく広めるに効果的なのはテレビの力
沢山の方の目に届くCMは特に効果的です。

そこで皆さまにご協力のお願いです。


様々な問題をCMにして下さってる
ACジャパン(旧公共広告機構)に毎月4日ハガキを出しませんか?
★毎月4日に投函です★

「ACジャパン 東京事務局」
〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-17 電通銀座ビル
電話:03(3571)5195/FAX:03(3571)7562

それぞれ色んな分野で伝えたい事があると思いますが、
混乱して伝わりにくくなっては勿体ないですので、
1つの分野で1枚のハガキと言う事でお願いしませんか?
例えば「毛皮の実態を伝えて欲しい」と「殺処分の実態を伝えて欲しい」ならハガキ2枚です。
もっと伝えたい方は何枚でも良いと思います。
1ヶ月に1回なら忙しい方でも出来るのではないでしょうか。

もし実際作って貰える事になった時の事を考えこんな感じの構成はどうでしょうかとアドバイスを書き添えてもいいと思います。
出来るだけ伝わりやすいCMを作って欲しいですし、あちらとしてもアドバイスがあった方がイメージが湧きやすいかもしれません♪
ACジャパンのCMは非常にインパクトがあります。
皆さまと一緒に絶対実現させたいです。
動物達の為に宜しくお願い致します。


ちょっとショッキングな記事ですが・・・



きらきらBeautiful Days☆彡~動物たちのために~


上の写真の子たち、12月2日、殺処分されました。



長崎市動物管理センターに、持ち込まれたそうです。


どこのセンターでも、


持ち込みの子猫は即日殺処分が多いですもんね・・・。



詳しくは、


とらきちのねこさん日記 をお読みください。




とらきちさんの、この日の記事のコメント欄、


荒れてますが、


保健所・センターに出入りしてる方たちに、


丸投げで「助けてあげて!」っていうのは、


ちょっと違うと思うのですよ。


とらきちさんたちは、日々助ける努力をされています。


でも、あまりにも収容される猫の数が多くて、


助けたくても助けられない状況なんです。



助けてあげてください!っていうのは簡単ですが、


それからあとはどうなるのでしょうか?


言った方が引き取って育ててあげるんですかね?


それとも引き取って里親さんを探してあげるとか?


それならいいと思うんですよ。


でも、人に助けを求めるだけで、


自分は何もしない、っていうのはどうなんでしょう?


コメント欄が荒れてる理由は、


そういう人のコメントから始まったんですよね。



助けてください、って言う人は、


長崎まで子猫ちゃんたちを引き取りに行ってあげてください。



でも、その前にね、


住んでる地域の保健所・センターにも、


この子たちのような子がたくさん居るんです。


今回のこの子たちは、たまたまとらきちさんがアップしただけで、


実際は、こんな子たちが山ほど、


どこの保健所・センターにも居るんです。



ぜひ、一度近くの保健所・センターに行って、


その目で確かめてきてください。



それにしても、長崎市、子猫の収容が多いんですかね?


猫の檻の中、


(子猫の入った)段ボール箱が何段にも積み重ねてあったり、


袋の中に入れられてたり。


・・・・・・・よく目にする光景です。


TNRが進んでないのか、


人々の意識がまだまだなのか。



殺処分される猫は9割が子猫だそうです。


いったいなんのために生まれてきたのか。


やるせないです・・・。




毎日毎日、日本全国の保健所・センターには、


あいも変わらず犬猫が持ち込まれています。



その中には、“家族”として共に生活してきたはずの子たちを、


飼い主みずから持ち込む、という悲惨な例があとを絶ちません。



今日ご紹介するのは、ONE LOVE というサイトの殺処分に関する記事です。


命・・最後の記録・殺処分の真実 と題された記事へのリンクです。


ぜひ、目を通してみてください。


つらい画像・文章ですが、


日々こういったことが行われているんです。




このボーダーコリーちゃんは注射による安楽死(?)ですが、


多くのセンターでは二酸化炭素による窒息死が行われています。


わたしが聞いたいくつかのセンター職員さんは、


きっぱりと「二酸化炭素での処分は安楽死です。


適正な濃度にすれば楽に死ねます。」と言い切ってました。


ほんとにそうなのかは、誰も経験したことがないので謎ですが。



わたしは、昔から過換気症候群で、


酸素のほうを多く取り込みすぎて苦しくなることがよくあったのですが・・・


これもかなり苦しいです。


息ができなくてどうしようもなく苦しくなります、


目の前チカチカします、手足しびれますし、


失神寸前にもなります。



二酸化炭素での殺処分だともっともっと苦しいだろうなと思うと、


いたたまれません。



殺処分方法がいけないのではなく、


殺処分があることがいけない、


ひいては、センターに持ち込む輩がいけない、


もっともっとさかのぼって言えば、


命を安易に作り出すことが一番いけない、


悪の根源だと思います。



いつも言ってますが、


ペットショップ・ブリーダーは需要があるから、


供給(犬猫を作り出す)するんです。



ペットショップ・ブリーダー等で衝動的に買わないことです。


人間の赤ちゃんと同じで、


一度自分の元に来たら手放したらアカンのですよ。


育てられる見込みもないのに安易に買わないで!!



「犬でも(猫でも)飼ってみようかな」っていう一時のきまぐれ、


子どもの情操教育にいいからっていう勝手な思い込み、


自分がさみしいからっていう道具的な扱い、


すべてその犬猫たちのためではありません。



最期まで面倒見るお金・時間・気持ちの余裕がなければ


飼わないでください。


そして、長い年月なにが起こるかわからない、


でもどんなことがあってもこの子を守りぬく、


っていう気持ちの持てない人は決して犬猫にかかわらないでください。


他人の飼ってる犬猫を見て癒されてください。


それがその子たちのためになるのですから。