どんな状況?

どんな状況?

「どんな状況?」
ここに書き記したものをあとからみたら、きっとその時自分がどんな状況だったのかわかるんじゃないかな…。
まあそんな意味もこめてこのタイトルに…。

昨日、仕事の帰りに危うく事故りそうになりました。

 

おわかりいただけただろうか…。

歩行者用信号 → 。右折用矢印信号 → 。…にもかかわらず、横断開始して既にセンターライン付近まで横断しているとか(怒)。しかも渋滞路の間からとか(溜息)。

これねぇ、横断する自動車側の信号が赤に変わったから次は当然、すぐに自分側の信号が青に変わるものという思い込みから来た行動ですよね。学生(中高生)っぽいのでおそらく免許未取得、右折信号とか眼中にないものと推測されます。こんなんでもしぶつかって人身事故とか、それも相手歩行者だから過失相殺で不利になりそうだとか、納得がいかねえですよ。信号無視の歩行者との人身事故なら歩行者の過失100%でいいと思うんですけどね。

 

「オレ(歩行者)にぶつけたらお前(自動車)が困るだろ(嘲)」

 

的に歩行者による信号無視の横断が後を絶たない(信号変わってるのにムリに横断するとか)印象なのですが、こんな発想が当たり前のようではいつまでたっても事故なんか減らないと思うんですけどね。

 

それはともかく、カメラの向きをもう少し右側に修正しなくては(笑)。

 

 

(DV688ドライブレコーダー)

 

 

 

 

今日、カドコミアプリで更新チェックしたらこんなものが目に飛び込んできました。

なん…だと? (笑)

これも面白くて好きな作品なのでアニメ化、ウェルカムですわ(嬉)。

 

 

 

とある現代の山間の町。そこにはかつて集落を恐怖に陥れた「屋跨斑」(やまたぎまだら)と呼ばれる半人半蛇の怪異の伝承が残っており、西の山は禁足地とされ、屋跨斑を祀る祠があった。禁足地を侵した者は今なお祟られると恐れられている。
古くから西の山を管轄してきた三十木谷家の子供である日向と薫の姉弟は、好奇心から禁足地を訪れ、上半身は巫女、下半身は大蛇という大妖である屋跨斑と出会う。伝承の通り、恐ろしい姿の屋跨斑であったが、姉弟は物怖じせず、「ダラさん」と呼んで親しく接するようになる。もともと優しい巫女であった屋跨斑は姉弟のペースに流されながら騒がしい日常を送る(wikipediaより引用)。
 

 

ダラさんと姉弟の掛け合いがすごく面白いんですよ。その反動なのか、過去話は悲痛、悲惨、悲劇なんですが(鬱)。

現在、コミックは6巻まで刊行。今月(12/23)7巻が発売予定(予約済・笑)。

アニメ放送、楽しみです。

 

 

(iphone15 pro, kindle fire captre)

 

 

 

最近、取り付けてるボルトメーターの値が低いのと、エンジンスタートでセル回す時間が少し伸びたような気がして「ワタシ、気になります!」状態でした。去年の記憶では夏に低くなって冬に復活してたので(ワタクシのイメージとは真逆でしたが・笑)今年も戻るかと期待していたにもかかわらず、変化なし…。

ワタクシの充電不良理論(笑)によれば、セル回らなくなる前に対処した方がいいのでは? と考え、今回交換することにしました。前回の交換は4年前。この時は5年未交換でスターターリレーだけでなく、バッテリーまでダメにしたというトラウマからの予防保守ということで、とりあえず交換してみて変化があるか確認することにしました。

Before。アイドリングで13.9V表示。

スターターリレー交換。

予備のスターターリレーはデフォルトで30Aのフューズがついてたのですが、規定の20Aに交換。なかなか外れなくて苦労しました。

そしてafter…。結果はいかに?

なんと、14.2Vに上がりました! ワタクシの理論はトンでも理論というわけではなかったようです。まあgoogle先生に訊いても「スターターリレーは経年劣化します」と言っていたのでこれが正解のような気がします。メデタシメデタシ。

 

…と・こ・ろ・で。

60余年生きてきて、記憶の限りでは人生で初めてインフルエンザに感染してしまいました(今日は待機休暇)。11/30朝、喉の痛みと鼻が詰まる自覚症状があり、でも発熱がないので月、火と仕事行って(でも月曜夜は36.9度だったな…)、火曜日は職場でもしんどくて帰宅後体温測定したら38度くらいあったので、巷ではインフル流行っているらしいこともあって翌水曜に病院へGO! 検査という名の拷問を受け、見事にA型陽性の判定とあいなりました(苦笑)。検査結果が陽性なので診察室にも入れてもらえず、薬局でも隔離部屋で待たされるという恥辱プレイを課せられてしまいました(笑)。社会人になってから予防接種も受けず、家族全員がインフルで斃れてもピンピンしていたのに、今回はワタクシだけ病に斃れるという無様さよ…(嘲)。処方薬のおかげで無事に木曜には熱が下がりました(35.4~36.4度)。来週からは復帰できそうです。

 

 

 

(iphone15 pro)

 

 

 

 

 

 

最新作、読了しました。

表紙+裏表紙。忌部神奈さんもご一緒してます。

今回のコンテンツ。ちなみに表紙画にちゃんと網羅されていたり…。

今回は巨石遺跡にまつわる話と聖徳太子の話です。もうワタクシの脳ミソではとてもついては行けないほど難しい内容となっています(汗)。ところどころは食いついていけるのですが、それ以外はほとんど振り落とされてます(笑)。

巨石の話には石上さんが再登場しているのですが、答え合わせ、きました!

この石上さんはあの石上さん疑惑に正式回答が与えられました。ワタクシの推理は間違っていなかった(ドヤァ)。

と、喜んだのも束の間、石上さんが………。

 

 

 

(kindle fire capture)

 

 

 

 

予告どおり、観てきました(震)。劇場内のポスター(笑)。

面白かった。いやぁ、いい最終回だった(笑)。

今回の劇場公開版はTVシリーズオンエアの続き13話から17話を特別編集して先行公開したもので、ワタクシの履修状況はというと、コミック全8巻+続きをヤンジャンアプリで追ってて、撮影会の打ち上げあたりまでしか知らない状況(原作小説は5巻まで所持ですが積読状態)での視聴でしたので前半はおさらい、後半の展開は未体験ゾーンでしたので食い入るように観てました。もうね、声優さんたちの芝居が素晴らしかった、と。もちろん画の芝居も、作画もかなりよかったですね。

真唯と紫陽花さん、果たしてれな子はどちらを選ぶのか…。展開も役者さんの芝居(画・声)も素晴らしい内容で感動すら覚えましたね。帰宅してから原作4巻を確認したら原作どおりなんですね。でも…、やっぱりねぇ、ワタクシは常々れな子に対しては妹ちゃんの評価に賛同するものなのですよ(笑)。

その妹ちゃんの素晴らしい説教がこちら。

それはさておき、このオチに既視感があって「なんだったかな~」と考え続けてようやく思い出しました。『カノジョも彼女』(ヒロユキ)でした。今後の展開はこうなっていくのだろうか…。積読状態だった原作小説を読みたくなってきました(笑)。

最後に…。紫陽花さん、マジ、天使(笑)。

 

 

(iphone15 pro, kindle fire capture, etc)