とりあえず今はフロリダ生活 -75ページ目

頑張れって励まされたけど・・・

アメリカでは特には珍しくない看板広告。

日本でも最近は法律相談サービスや法律事務所の広告を見かけるようになりましたけど、さすがにこういうのはあまり無いよね。

ということで、日本の弁護士の友人に送って話のネタにしようと思って写真を撮ったら・・・

隣に停まっていた車のおにーさんに「頑張れよ!!」って感じで親指立てて励まされました。

違いますからっがーん

決して自分用にメモを取っておいたわけではないですからっっきゃー

二度と会うことはない赤の他人とはいえ、誤解しないでぇ~~shokopon


ザ・ビレッジズ

オーランドからの出張の帰り、寄り道するところがあったのでザ・ビレッジズを通り抜けました。

ここはいかにもフロリダならではの「高齢者のための町」です。

正式には独立した自治体では無いのですけど、ほぼそれに准ずる位置づけとなっています。

平均年齢は65歳、ほぼ99%が白人、男女比率は女性が多いほぼ半々、8割が既婚者。

市内は数ある公園やゴルフコースを中心に設計されていて、まさに元気で優雅な引退生活のCMに出てきそうな絵面です。

ここではこんな光景も普通に見られます。

スーパーの駐車場に当たり前に停まっているゴルフカート・・・

しかも良く見るとレトロチックにカスタマイズされていたりして。

実はここではゴルフカートを公道で運転できるのです。

もちろん運転できる公道は制限されていてザ・ビレッジズの市内と決まっていますけど、市内または隣接するお店にはこうやって普通にゴルフカートで買い物に出てくることが出来ます。

私もこの光景を見て初めて思い出したのですけど、かなり何年も前に議会に提出された法案の中に「ゴルフカートの公道走行を許可する法律」というのがあったんです。

その時は「なんじゃ、そりゃ」って思って気にも留めなかったのですけど(ヘンな法案は山ほどありますから・・・)、改めて思い出してみるときっとその法律だったんですね。

でもその法案を見たときはバックグラウンドとか全然知らなかったので、どこかの金持ちコミュニティがゴルフコース横のクラブやレストランにカートで行くためにヘンな法律ねじ込んできた・・・って思ってました。

確かにこういうコミュニティなら車で走行されるにはちょっと危ない住民ばかりだし、公道とはいえ市内なら他の車も同じ年寄りドライバーばかりで学生とか若者みたいに無茶運転者はいないわけだからたとえ事故ってもたいしたことなさそうだし、それがこうやって買い物など自立生活を出来るだけ長く助けるのなら実はそんなアホな法案ではなかったのかも。

それにしてもハロウィーンのキャンディコーナーが小さいのに笑えました。

市内の未成年の割合は1%以下。

納得です。

良くないカルマが・・・

先日、サンアントニオに5日間もいたのにアラモが見れなかったのよぉ~と言いふらしました。

他のミッションズを全部周ってたら、帰ってきたときには肝心のアラモが閉館していたのよ~って・・・

そりゃ、面白おかしく言おうとしただけで、そこまで本気で見たかったわけじゃないんです。

アラモは一昨年サンアントニオを初めて訪れたときに一回見ているので。

もちろん素晴らしい歴史的建造物で最初見たときは感動しましたけど、別に短期間でそう何度も見たかったわけではないんです。

今日、来年二月にある会議のお知らせが来たんですけど・・・・

またサンアントニオぉ~ビックリ

2月なので寒い場所は期待していませんでしたけど、カリフォルニアとかシアトルあたりに行けたらいいなあ~、なんて。

そうじゃなきゃ便利にフロリダ州内とか・・・

なんて思っていた矢先のこのお知らせですよ。


実はこの間も、テキサスとかマイアミとか最近暑いところばっかり!って文句言っていたら11月にシカゴに行く羽目になったんですよね。

なんかヤバいカルマが巡っているのかもしれません。

なので今度は行ってみたい場所を言いふらすことにします。

そうすれば行けるかも。

ボストンとかデンバーとかシアトルとか是非行って見たいんだけどな~。

ワシントンDCも良かったな、さすが首都の迫力!

・・・さてどうなるやら。

ノーと言えない日本人

最近仕事量の増加と共に、当然新しい仕事や責任を依頼されることが多いのですけど、どうしてもノーと言えなくて困った事になっていますshokopon

さらに秋は色々な仕事が重なって、ただでさえあれもこれもと欲張りになる時期。

基本的に好きな仕事にはノーとは絶対に言いたくない私
禁止

ただあれもこれもとつい欲張りになってしまってどれもこれも中途半端になってしまったり、時間的または体力的についていけなくなったらそれこそ本末転倒です。

10月と11月は基本的にどうしてもこなしたかった仕事だけでもかなり強行スケジュールになってしまいました。

しかも今週のど真ん中には恐怖の締め切りが
青ざめ顔

州のボルドリッジ審査員研修の最後の宿題を仕上げなくてはならないのですけど、最低40時間かかるといわれているのに腰を落ち着けて取り掛かれる時間が実質2日半くらいしかないのです。

しかも締め切りの日から週の終わりはオーランドに出張している予定があり・・・
叫びきゃー

結局それは無理だろうと判断して、前日になってオーランドの出張はキャンセルしました。

これは単にコンファレンスに出席するだけで、行かないはずだった上司と同僚の一人が急遽スケジュールが変わって行く事にしたからということなので、私一人が抜けても何の問題もなくキャンセルできました
ホッ

ただこのことで行き当たりばったりだったスケジュールを大いに反省
泣き顔しょぼん

どうしても自分が行かなくてはならない仕事だったら締め切り落としていた可能性もあり、締め切り落すと研修が受けられなくなり、研修を受けないと審査員の資格はなくなりますから。

昨日も親組織から2つ仕事の依頼が来たのですけど、一つは「時期によっては勤められないので大まかで良いので日程を教えてください」と返信しました。

多分ちょっと前だったら「分かった、何とか都合するよ」って言ってしまったと思うんですよね。

せっかく好きな仕事をしているのだから、大いに楽しみたいと思うのです。

これがキャパオーバーになって、せっかくやりたかったことなのにかえってストレスになってしまうなんて勿体無い
ハートブレイク

ということで、難しいことではありますけど私も少しずつ「ノー」ということを覚えて行こうと思います
頑張る





ゴローマル?・・・こんなキャラってアリ?

は自他共に認める鉄壁なスポーツ無関心おばちゃんです。

まずありとあらゆるスポーツに関して、観るのも自分でするのもあらゆる面において極度に興味がないです。

オリンピックがいつ始まっていつ終わったのかも知らないし、テレビでも観ることは一切なし。

ワールドカップだスーパーボウルだと世の中がどれだけ盛り上がっても完全にスルー。

国際レベルで活躍するようなスポーツ選手はその並々ならぬ才能と努力に尊敬はしているけど、だからといって特に心動かされたり興味を惹かれるようなことは一度たりとも・・・

とにかく誰がどれだけスポーツで活躍しようが奇跡を起こそうが私の興味を引くことは決してないと自信を持って断言できていたのです。

ところがですよ!

先日ラグビーのワールドカップで活躍した五郎丸歩選手、なんですかこの人のありえないキャラは。

実は日本が南アフリカに優勝したとき、私はちょうど東京にいたんですね。

そもそもラグビーにワールドカップがあることすらも知らなかった私。

国中が新たに発見した宝物に熱狂する中、当然「だ~か~ら~?」とか思っていたわけです。

そしてすでに南アフリカの快進撃から一ヶ月以上も経った今になって・・・

友人から五郎丸なる選手について押し売りされました。

まあ友人は以前からサッカーはもちろんラグビーとかクリケットとかヨーロピアンなスポーツが好きなイギリス育ちなので、ラグビーについても今回熱狂的に語ってくれたわけですが・・・

・・・いや、こんなキャラがいまになって日本の表舞台に登場した訳?と驚くしかないですね。

なんというか、彼に関する何もかもが今の日本国民が熱狂するツボにはまっているというのが奇跡的ですね。

顔も文句なしのイケメンですけど、体型がまた
日本人が安心して崇められる範囲のちょうどマックス筋肉量といったところ。

マッチョ文化がなく、男性でも足が細いとかスリムだとか欧米では決して男性の褒め言葉にはならない形容詞が褒め言葉になる日本では、これはかなり重要だと思います。

全身小山のような筋肉だと日本人のキャパ超えちゃいますからね・・・

そしてなんと名前が「五郎丸」ですよ!

このなんともマグロ漁船か田舎で飼われている日本犬みたいな名前が彼の雰囲気にピッタリ合っているんですよね。

これで西園寺さんとか有栖川さん・・・とかなるとちょっと魅力が削がれる気がします。

そして「真面目で寡黙で人見知りするけど、慣れると面倒見が良くて人にリーダーとして頼られるタイプ」って・・・・

これはイマドキの草食男子キャラとかチャラ男キャラとかに飽きた女子にはたまらない新食感でしょう。

そして男性からも絶対に悪く思われないキャラですね。

そして極めつけが決して恵まれているとは言えない境遇の中、ラグビーが好きで長年頑張ってきたのがやっと日の目をみた・・・というシナリオ。

ラグビーは決して注目されているスポーツじゃないし、聞けば五郎丸選手が属するチームはプロ契約を廃止して社員選手のみ。

五郎丸選手も入社当時のラグビーだけ給料をもらっていた身分から通常期間は一日の大半を仕事に費やし、余った時間でトレーニングをしている社員になっているとのこと。

そうなると当然給料も一般社員並みですから、ラグビー選手としてプロ契約していた時とは相当違うはずですね。

しかも注目されているスポーツじゃないということは財政的にもギリギリなことが多いので、細かいところでの苦労は計り知れないはず。

例えば移動がエコノミークラスだったり(ラグビー選手にこれはキツいでしょう)、遠征をサポートしてくれるスタッフの数もギリギリで移動や食事を自分たちで賄っていたり、あれこれと細かい出費が自腹だったり。

優遇されているスポーツやラグビー大国では練習や試合関係はもちろんのこと日常の世話までおかかえスタッフがばっちりサポートしていますからね。

とにかく、そんな日陰の身でありながらラグビーが好きで黙々とがんばってきて、ここに来てそれが劇的なインパクトで実を結んだ・・・っていうのがやっぱり誰が聞いても嬉しいじゃないですか。

しかもああいうごっつくて大きなおにーさんたちが、急にあてられたスポットライトや差し出されたご褒美に戸惑ったり照れたりするのって見ているほうには余計にインパクトが強いというか。

加えて好きなタイプの女性が「一歩も二歩も下がって男性についてきてくれる女性」
ビックリ

今の時代にこんなこと言って好感持たれる男性って稀少ですから
イエーイ

・・・もちろんこれらのすべての評価は確固たる才能と実績があってのハナシですけど、五郎丸選手はこれもしっかりとクリア。

ジャニーズキャラにもお笑いキャラにもおネエキャラも綺麗系イケメンキャラもちょっと飽和状態間があった日本に、こんな劇的新感覚のキャラが奇跡のように現れるなんて、おばちゃんビックリ
め!!

何もかもがツボにはまりすぎていて、ちょっとこんなキャラって反則じゃない?って思っちゃうけど、今の日本に必要だったのは「五郎丸」だったのですね
頑張る

・・・ということで、人生初でスポーツ選手に興味を持った私。

これからの五郎丸選手の活躍に期待したいと思います
おっけぇ~い。

いや~、それにしても日本全国が盛り上がっているときに一緒に盛り上がりたかったです。

我ながらなんなの、この妙な時間差は・・・
汗